タグ

ブックマーク / gendai.media (6)

  • 「ミッドナイト競輪」絶好調…!売上の記録更新ラッシュが続く理由(佐藤 永記) @moneygendai

    初の売上8億円超え 競輪の場合、前述の通りG3以上のレースで売上6割減と厳しい状況に変わりないが、これも場外発売がないなどの経費削減を考慮すると、4月に行われた高知でのG3開催は下方修正した売上目標15億円を3億円以上上回り、4日間で18億6147万4000円。目標を下方修正してもこれは損益分岐点を超えた額になっているはずで、けっして赤字だったわけではないだろう。 さらに競輪の場合は「ミッドナイト」開催の売上増があることを忘れてはならない。 4月11日から13日に大垣競輪場で開催されたミッドナイト競輪はこれまでのミッドナイト競輪節間売上記録を更新。8億546万9100円と、初の8億円売上が達成された。 これ以外にも多くの競輪場で売上記録が更新されており、ミッドナイト開催に限れば地方競馬同様に活況であると言える。そのため、競輪全体で見ると約3割減程度に留まり、利益は充分に出ているといえよう。

    「ミッドナイト競輪」絶好調…!売上の記録更新ラッシュが続く理由(佐藤 永記) @moneygendai
    vprvprvpr
    vprvprvpr 2020/04/19
    “4月11日から13日に大垣競輪場で開催されたミッドナイト競輪はこれまでのミッドナイト競輪節間売上記録を更新。8億546万9100円と、初の8億円売上が達成された。”
  • 『サピエンス全史』の著者に聞く「人類滅亡」の現実的シナリオ(ユヴァル・ノア・ハラリ) @gendai_biz

    文明が発達するほど、我々は不幸になっていく。なぜならその文明は「虚構」の上にもたらされたからだ──。 こう説きながら人類の歴史をマクロな視点から鮮やかな語り口で展開し、世界的ベストセラーになった『SAPIENS』。 世界中の主要メディアから称賛され、ジャレド・ダイアモンドなど歴史家、ダニエル・カーネマンなど経済学者、さらにはビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグらも先を争うように熟読した書が、ついに『サピエンス全史(上・下) 文明の構造と人類の幸福』として翻訳出版された。 クーリエ・ジャポンは刊行を機に来日した著者ユヴァル・ノア・ハラリに単独インタビュー。日語で読める記事としては最大級のボリュームで、若き「知の巨人」が縦横に語る人類の「質」と「未来」についてたっぷりと紹介する。 Interview & Text by Kei Abe / COURRiER Japon (この記事は「CO

    『サピエンス全史』の著者に聞く「人類滅亡」の現実的シナリオ(ユヴァル・ノア・ハラリ) @gendai_biz
    vprvprvpr
    vprvprvpr 2019/08/10
    “世界中の主要メディアから称賛され、ジャレド・ダイアモンドなど歴史家、ダニエル・カーネマンなど経済学者、さらにはビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグらも先を争うように熟読した本書”
  • 死ぬ瞬間はこんな感じです。死ぬのはこんなに怖い(週刊現代) @gendai_biz

    生きたまま火葬される恐怖 「小学校2年生のとき、『自分が死ぬこと』ばかりを思って、毎晩のように泣いていました。たとえ死んでも、人の意識はしばらく肉体に留まっていると考えていたからです。その状態で火葬されれば、棺が炎に包まれて、棺の中にいる私に刻々と迫ってくる。あるいは、土葬で埋められた私の体中に蛆が湧きはじめる。それを思うと恐ろしくてどうしようもなかったんです」 そう語るのは芥川賞作家で臨済宗妙心寺派福聚寺の玄侑宗久住職だ。 人は必ず死ぬ。たとえ、どんなに老いに抗い、健康を維持しようと努めても、死は万人が受け入れざるを得ない宿命だ。 では、死ぬ瞬間とは一体、どんなものなのか。暗闇に入るものなのか、痛いのか、何も感じないのか。 日では年間約100万人が亡くなっている。しかし、その瞬間を正確に伝えてくれる人はもちろんいない。だからこそ、誰にとっても未知の領域に属する「死」は怖いと言える。そん

    死ぬ瞬間はこんな感じです。死ぬのはこんなに怖い(週刊現代) @gendai_biz
    vprvprvpr
    vprvprvpr 2019/01/02
    昏睡状態のはずの私はベッドの上でちゃんと目を開け、身体を動かしていたという。いわば、私の身体がユーザーだけが急に替わってしまったような不思議なことが自分の身体に起きていた。存在が〝無〟になることだ
  • ノーベル経済学者が認めた「やっぱり人生は実家の収入で決まる」(佐藤 優) @gendai_biz

    格差は生まれた瞬間からはじまる ノーベル経済学賞を受賞した米国のヘックマン教授が、40年以上にわたる追跡調査によって、就学前の幼児に対する教育が経済的に大きな効果をもたらすことを証明した名著だ。 最近、日でも「就学前教育によって子どもが将来、富裕層になる可能性が高まる」との議論をする人が増えてきたが、その種になっているのが『幼児教育経済学』だ。 もっともヘックマンは、就学前教育によって富裕層予備軍を育成せよと主張しているのではなく、貧困問題の解決策として幼児期の子どもの環境に注意を向け、以下の警鐘を鳴らしている。 〈今日のアメリカでは、どんな環境に生まれあわせるかが不平等の主要な原因の一つになっている。アメリカ社会は専門的な技術を持つ人と持たない人とに両極化されており、両者の相違は乳幼児期の体験に根差している。 恵まれない環境に生まれた子供は、技術を持たない人間に成長して、生涯賃金が

    ノーベル経済学者が認めた「やっぱり人生は実家の収入で決まる」(佐藤 優) @gendai_biz
    vprvprvpr
    vprvprvpr 2019/01/02
    生まれあわせた環境が人生にもたらす強力な影響は、恵まれない家庭に生まれた者にとって悪である。そして、アメリカ社会全体にとっても悪である。数多くの市民が社会に貢献する可能性を失わせているのだ
  • 「賃貸は家賃を捨てるだけ、持家は将来資産になる」はフェイクだった(牧野 知弘) @gendai_biz

    東京オリンピックの競技会場に近い、江東区湾岸部の高級タワーマンションが人気だ。1000戸以上の新築が1年もしないうちに完売するという、驚異の売れ行きだという。購入者からは、立地や価格を考えれば「お得感がある」との声も聞かれるが、当だろうか。ベストセラー『2020年マンション大崩壊』(文春新書)の著者、牧野知弘氏に聞いてみた。 「建物は有限、土地は永遠」という真理 不動産事業に長く関わってきて強く思うことがある。土地は劣化しないということだ。 たとえば東京都中央区銀座の土地。銀座の地価は、景気の状況を敏感に反映して変化する。中心部の四丁目付近では、ここ30年くらいの間でも、現在のように坪当たり1億円を超える値段をつける時代があれば、3000万円台まで下落したときもあった。それでも土地は変わらず銀座に存在し続けている。 土地はこの世から消えてなくなることはない。価格はその時代時代の気配を表象

    「賃貸は家賃を捨てるだけ、持家は将来資産になる」はフェイクだった(牧野 知弘) @gendai_biz
    vprvprvpr
    vprvprvpr 2017/08/25
    なおさらのこと、自分で住むな人に貸せなんだよなぁ🏢まだまだ💰道は長い
  • ピケティ本『21世紀の資本』は、この図11枚で理解できる(髙橋 洋一) @gendai_biz

    トマ・ピケティの『21世紀の資』が好評である。筆者は、kindle版の英語版を読んだが、山形浩生さんらの丁寧な日語訳もある。ネットの上でpdf版を探せばある。この年末年始の休みに読むにはちょうどいいだ。 『21世紀の資』は反成長でも反インフレでもない kindle版やpdf版で便利なのは、資料リンク(http://piketty.pse.ens.fr/en/capital21c2)を参照できることだ。そこには、書に使われている図表が250枚以上もある。 書は、分厚い学術書であるが、そのタイトルから、マルクスの資論の再来を彷彿させる。しかし、ピケティ自身がいうとおり、書はマルクス経済学ではなく、標準的な成長理論を使った、ごくふつうの経済学である。 書は、政策提言を除けば、反成長でも反インフレでもなく、政治的な左も右もない。もし書を政策提言のみを強調したりして、政治的な左の

    ピケティ本『21世紀の資本』は、この図11枚で理解できる(髙橋 洋一) @gendai_biz
    vprvprvpr
    vprvprvpr 2014/12/29
    2014年 「ピケティ」という言葉を100万回聴いたなあ。 どんな食べ物なのかは知らないけど、焼き菓子系だということまでは想像ついてる。
  • 1