今日はすべらない話がオンエアですねー(*^_^*) ワクワクしっぱなしです! 持ちネタすべらない話とか、ありますか? アタイはだいたいオカンの話をすると滑り知らずであります。 と言うかドン引かれます。 インコの卵を食すオカン イナゴとパイナップルを白飯に乗っけて食すオカン 声優は大学に行かないとなれない!とアタイに嘘をついたオカン 元カレを部屋に入れたら家政婦は見た!ばりにカーテンの隙間から見ていたオカン 冷蔵庫を過信した結果、白飯をピンク色にしてしまうオカン 憎きGを潰してアタイを追い掛け回すオカン お土産に三年前のクッキーを持たせ逆ギレのオカン アタイが電話してると必ず妙な雨乞いの舞いのようなステップを踏んで吹き出させようとするオカン 元カレ母からの怒りの電話に『川崎のラブホじゃなければ良い』と訳の分からない意見を主張したオカン そんな、オカン… ミカンの皮をずっと取っとく… そんな、
旧東海道は、浜松駅の北側300メートル程のところを東西に走っている。 そして市のど真ん中をちょっと超えた連尺交差点でいきなり左折する。 昔はここに浜松城があり、真っ直ぐ行けなかったからだ。 しかし、城は今はもう復元された天守閣しかないので、連尺交差点から道はそのまま西へ続くのだが、そこはもう東海道ではない。 姫街道と呼ばれる道である。 これがその姫街道の標識だ。 ↑そしてこの道は、ぼくが幼稚園に通った道でもある。 天竜川を渡って40分後。 我が家に到着。 時刻は午後5時52分。 新松田駅を出発して11時間10分後。 総走行距離は186キロメートルだった。 (「加藤直之浜松いきツーリングフォトレポート」は今回で終わりです。ご愛読くださり、ありがとうございました。)
新しい橋の、浜松側の端はこんなふうになっていた。 東海道に復帰するためにはいったん左折するしかないようだ。 案内に従い左折してちょっと行くと今度は右折だ。 角に自販機があったのでここで水を補給。 さらにもう一度右折して、やっと旧東海道に復帰。 工事中の部分を迂回させられたことになる。 国道1号は東海道のすぐ北側にあるが、この少し西側で左へカーブ、市の中心地を避けるように海岸方向に向かう。それが浜松バイパス。 バイパスは海岸に出て浜名バイパスに接続する。 そんなことは関係ない、とばかりに、僕は旧東海道で浜松市の中心部に向かう。 時刻は午後の5時25分。 新松田駅から179.6km。 (つづく)
アマゾンで予約していた>Eye-Fi Share SD型ワイヤレスメモリカード 日本版(正規品)が届きました! すごい! すごいですよこれ! USBに受信アダプタを挿してWi-Fiの設定をしてからカードをデジカメに入れるだけで、もう撮った写真がそのままパソコンに取り込まれます。私はMacでの写真管理はiPhotoを使っているのでそれを設定したら、自動的に「December 23, 2008」というアルバムまで作ってくれました。 もうカメラをUSBのコードに繋がなくていいのね〜。 設定次第でオンラインアルバムにもアップできるので、撮った写真をそういうサイトに上げている人にもとても便利だと思います。私は色補正とかトリミングをしてから使うことが多いのでローカル保存ですが。 外で撮った写真も、帰宅してからカメラの電源を入れるだけで自動的に写真を送ってくれるのが便利ですよね。頭のいい人が考えたんだろ
実相寺昭雄監督の遺品が川崎市に寄贈される。 あれは03年11月、DVD「アンヌからセブンへ」監督との初対談だ。 お会いするのは36年振りだが殆ど会話も交わした事ないふたりが・・ DVDをご覧になってご存知のかたもいらっしゃるでしょうが・・ その対談、キャメラが回ってもしばらく沈黙が続いた。 沈黙の間のテロップが『きまずい』効果音が時計の秒針がコッコッコッ・・ そんな始まりだった。 その後順調に会話が進む様になって、彼はおもむろに4冊の台本を取り出した。 彼が当時使っていた現物だ!私は彼の手に目を奪われた。 『凄い!』 彼は台本のカット割りや絵コンテで遥か昔の思い出の糸を手繰っていたのだ。 それにしても凄い物を見せつけられた・・・ あの台本、きっと寄贈品の中に含まれているんだわっ。 早く公開してもらいたいナ。
袋井駅付近にはバイパスがない。 自転車は、国道1号で西へ向かうことになる。 もっとも、広い歩道が用意されているので、一見、自転車は歩道を走れば問題がないように思えるのだが、実はそうでもないのだ。 自転車は歩道では徐行しなくてはならない。 そしてそれだけではない。 脇道があるたびに、車道との境界部分に段差があるし、最後の写真のような大きな交差点には、地下道の入り口まであったりする。 しかし。 広い歩道を用意したからだろうか。 トラックだらけの国道1号の車道は、これまた写真のようにほとんど余裕がない。 ↑これが前述した、歩行者が東海道を横断するための地下道の入り口である。 できればあと少しだけ歩道を狭くして、車道の左端に自転車が安全に走れるようなレーンを用意してくれると、もっともっとありがたいのだが……。 こんなことを考えながら走っていたら……。 (つづく)
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
しばらく行くと、また歩道が広くなる。 道はビックリするほど真っ直ぐだ。 ここでも車道の道幅がわずかだが変更され、縁石が撤去されガードレールに変更されていた。 バイパスが出来て、道路行政の方針に変化があったのだろうか。 掛川駅の北側は、ちょっぴり賑やかな感じ。 東名高速と交差する少し手前で、国道1号は掛川バイパスと合流する。 掛川バイパス部分は自転車通行禁止だ。 側道を走る。 (つづく)
バイパスがあるせいか、車はそんなに多くない。 車線右側の歩道は、しばらく行くと途中でなくなっていた。 車道に戻って快調に飛ばす。 日坂バイパスから掛川バイパスへと名前を変えた左側の自動車専用道は、逆川を渡ったあと、高架のまま、矢坂で国道一号の上を右へ横切っていく。 坂を下り終えると、道に沿って広いスペースがあり、そこに自動販売機があった。 お茶ではなく、冷たい炭酸飲料を購入。 しゅわー。 容器の中で泡が音を立てる。 この音と味が、ちょっとした気分転換になるのだ。 自動販売機の隣には小さな食堂も。 さらにその向こうにはたくさんの自動販売機が並んでいた。 写真を見ると、正面、歩道橋の階段の手前側の全部が大きなスペースになっていることがわかる。 駐車にも便利だ。 僕と同じように、ここで咽を潤す人がたくさんいるに違いない。 それを当て込んだ店でもあったのだ。 島田駅を出て、ちょうど1時間。 時刻は
菊川の菊川橋を渡った直後に、旧道は佐夜鹿というところで、国道1号に右側から合流する。 不思議な地名だ。 どんな由来があるのだろう? 国道1号には右側にしか歩道がないが、旧道からは自動的にこの歩道に誘導されるので問題はない。 そのまま『小夜の中トンネル』を抜ける。 トンネルを出ると、左側に平行してもう一本、道路が見えた。 日坂バイパスである(自転車は通れない)。 地図を見ても分かるようにバイパスに歩道はない。 バイパスと国道1号は、しばらく平行して掛川方向に向かう。 国道一号の歩道は、何故かここだけが異様に広い。 カーブした道を、真っ直ぐに作り直したようだ。 路面のガードレールの下に、制限速度を示す「40」の数字を消した跡が見える。 写真を撮ったこの場所は、もともと車道だったらしい。 歩道と車道を分けるガードレールの支柱の跡と、『車道外側線』の白いペイントが、写真右側に、まだ残っているのが見
金谷駅北交差点。 ここから、いきなり傾斜がきつくなる。 左に行くと、有名な、石畳が使われた東海道に出る。 自転車は「押し」たり「担いだり」するしかないらしい。 11分後。 頂上に到着。 島田バイパス、牧ノ原第3トンネルの真上に位置する。 きつかった……。 金谷駅北交差点から頂上までの距離は、2キロ。 標高差が58メートルだ。 埼玉県の峠と違って道の舗装が奇麗だから、たんたんと登ることが出来たが、その間の速度は、時速11キロまで落ちていた。 僕にとって時速11キロで登る坂の傾斜は限界のちょっと手前である。 10キロ未満になると、自転車を降りて押すほうが楽なのだ。 峠が好きな友人達は、たいしたことないのだろうなあ。 それでも僕も毎月のように峠に遊びに行ってたから、この程度ですんだのかもしれない。 頂上にあった標識には、残念ながら「浜松」の文字はなかった。 登ったら、後は下り坂だ。 旧道は、片側
大井川橋を渡ってすぐのところに『旧東海道』の案内を発見。 時間に余裕があれば寄ってみたかった。 そして再び、標識に浜松の文字を発見。 道は徐々に山の中に入っていく。 ここは牧ノ原台地の北側にあたる。 しかし登りはまだ、そんなにきつくない。 新幹線で浜松に帰っていたときは、地名と地形の関係を意識することは殆どなかったが、結婚して妻の運転で東名高速を利用するようになってからは、インターチェンジやサービスエリアの名前と地形が、少しは関連づけられるようになった。 例えば、箱根だ。 「箱根は自転車ではキツイだろ」。 そんな単純な理由で今回、御殿場経由を選んだのだが、じゃあ牧ノ原という名前がどんな土地なのか、僕はよくわかっていなかった。 (つづく)
2011年02月(1) 2011年01月(18) 2010年12月(27) 2009年07月(2) 2009年02月(10) 2008年12月(24) 2008年11月(11) 2008年09月(18) 2008年08月(15) 2008年07月(22) 2008年06月(15) 2008年05月(20) 2008年04月(18) 2008年03月(18) 2008年02月(21) 2008年01月(40) 2007年12月(36) 2007年11月(2) 役目を終え、東京に引き返す伴走車は、大井川沿いに東名高速 のインターチェンジを目指していた。 もう東海道を自転車といっしょにチンタラ走る必要はない。 高速道路で東京までひとっ飛び……のはずだったが、後で妻に聞いたところ、松永ドライバーは予想以上に疲れていて、眠気覚ましに大休止を取ったそうだ。 ↑この写真は、その伴走車が撮った大井川。 そ
国民に「マイナンバー」の共通番号法案を閣議決定、2015年から利用開始目指す (shimarnyのブログ) 内閣官房情報セキュリティセンター/NISC (Wiki (PukiWiki/TrackBack 0.3)) Twitter Trackbacks () 君は生き残ることができるか? (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 公認会計士試験の最新情報について (公認会計士試験ガイド★講座 対策 受験 求人 事務所 問題集 合格 資格 学校) 短答式合格率4.6%に! (■CFOのための最新情報■) 世間が反対するDPI広告を擁護する (んがぺのちょっとした政治・経済の話) 米国防総省、米軍サイバー対策を統括する司令部を設立 (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 総務省 (時の流れ) クラウド・コ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く