キヤノン(株)とキヤノン販売(株)は22日、ハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラとして、820万画素CMOSセンサーを搭載した『EOS 30D』を3月中旬に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は16万円前後。併せて、交換レンズ『キヤノンズームレンズ EF-S17-55mm F2.8 IS USM』と『キヤノンレンズ EF85mm F1.2L II USM』を発表した。価格と発売予定日は、『キヤノンズームレンズ EF-S17-55mm F2.8 IS USM』が14万3000円(税別)で5月下旬で、『キヤノンレンズ EF85mm F1.2L II USM』が23万5000円(税別)で3月中旬。 『キヤノン EOS 30D』は、APS-Cサイズ(35.8×23.9mm)で有効約820万画素(総約850万画素)のCMOSセンサーを搭載し、上位機種と同じ映像エンジン“
個人情報の保護 新聞倫理綱領 著作権・リンクについて 記事使用 Web広告のご案内 お問い合わせ先一覧 FujiSankei Business i. on the webに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。 このサイトは、フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)から記事などのコンテンツ使用許諾を受けた(株)産経デジタルが運営しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く