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2009年12月7日のブックマーク (5件)

  • 日本人2人目のISS長期滞在に向け、野口宇宙飛行士の打ち上げ日が決定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月7日、第22次/第23次長期滞在員として国際宇宙ステーション(ISS)に約6カ月間滞在する予定の野口聡一宇宙飛行士らを乗せたソユーズ宇宙船(21S/TMA-17)の打ち上げ日が2009年12月21日の6時51分(日時間)に決定したことを発表した。 左からティモシー・クリーマー、オレッグ・コトフ、野口聡一宇宙飛行士(出所:JAXA/GCTC ) 打ち上げは、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地が予定されており、野口宇宙飛行士のほか、 ロシア連邦宇宙局(FSA)のオレッグ・コトフ宇宙飛行士と米国航空宇宙局(NASA)のティモシー・クリーマー宇宙飛行士が同乗する。 ISSの長期滞在員としては若田光一宇宙飛行士に続いて2人目で、2010年5月ころにソユーズ宇宙船(21S/TMA-17)にて地球へ帰還する予定。 なお、3人のクルーは、12月9日(日時間

    vsa
    vsa 2009/12/07
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月7日、第22次/第23次長期滞在員として国際宇宙ステーション(ISS)に約6カ月間滞在する予定の野口聡一宇宙飛行士らを乗せたソユーズ宇宙船(21S/TMA-17)の打ち上げ日が2009年12月21日の6時51分(日本時
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙のチョウ、浮けど飛べず 宇宙ステーションで実験 - サイエンス

    国際宇宙ステーションで、成長して飛べるかどうか調べられているオオカバマダラ=米カンザス大などの研究チーム提供  【ワシントン=勝田敏彦】米カンザス大などのチームが、無重力状態の国際宇宙ステーション(ISS)でオオカバマダラと呼ばれるチョウを飛ばす実験をしたら、うまく飛べないことがわかった。  実験は、無重力でもチョウの幼虫がちゃんと成虫に成長し、飛べるかどうかなどを確かめるのが目的。チームは11月16日打ち上げのスペースシャトル・アトランティスに幼虫3匹を載せてISSに送った。  3匹はさなぎを経て、見たところ地上と変わらない成虫に成長した。だが、無重力のかごの中で浮いていることはできるものの、羽ばたいて飛ぼうとすると、壁にぶつかるばかりでうまく飛べないことがビデオで確認された。無重力が何らかの影響をしているらしい。  ISSでは昨年3月、土井隆雄飛行士がブーメランを飛ばす実験をしており、

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    vsa 2009/12/07
    【ワシントン=勝田敏彦】米カンザス大などのチームが、無重力状態の国際宇宙ステーション(ISS)でオオカバマダラと呼ばれるチョウを飛ばす実験をしたら、うまく飛べないことがわかった。  実験は、無重力でも
  • 18、22年W杯招致への支援を決定 - 社会ニュース : nikkansports.com

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    vsa 2009/12/07
    会議では、W杯日本招致委員長の犬飼基昭日本サッカー協会会長が今後の招致活動のスケジュールなどを説明し、協力を要請した。政府は8日にW杯招致を閣議了解し、大会関係者の出入国許可や安全確保、輸送手段の整備
  • とりあえず今すぐ使えるChromeエクステンション、11種類ご紹介

    When Bowery Capital general partner Loren Straub started talking to a startup from the latest Y Combinator accelerator batch a few months ago, she thought it was strange that the company didn’t have a lead investor for the round it was raising. Even stranger, the founders didn’t seem to be…

    とりあえず今すぐ使えるChromeエクステンション、11種類ご紹介
    vsa
    vsa 2009/12/07
  • ウィルスの「ステルス技術」について | 月イチIT総括 | 情報セキュリティブログ | 日立システムアンドサービス

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    vsa 2009/12/07
    (1)ポリモーフィック型ウィルス ポリモーフィック型ウィルスは、感染するたびに自身を暗号化し、ファイルサイズやプログラムのデータを変化させるウィルス。 (2)メタモーフィック型ウィルス メタモーフィック型ウィルス