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JAXAに関するvsaのブックマーク (48)

  • 第7回クリティカルソフトウェアワークショップ(WOCS2009)

    急速な技術革新に伴い、システムの大規模化及び複雑化が進む現在、ソフトウェアが更に重要な役割を担っています。宇宙・航空を始めとして、原子力・鉄道などのクリティカルシステムにおいてはソフトウェア開発・保守・運用に関する技術の向上が安全で信頼性の高いシステムを構築する上での重要な鍵となります。 ワークショップでは、クリティカルソフトウェアに焦点を当て、これに携わる技術者・研究者の情報交換の場を提供し、特に産業分野の枠を越えた交流を図ることにより日におけるクリティカルソフトウェアに関する技術向上の一助とすることを目的として開催します。

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    vsa 2008/12/25
    2009年1月14日、15日開催。
  • 「きずな」を経由して宇宙からクリスマスメールを送ろう! - きずな(WINDS)実験推進ページ:きずなの実験:基本実験

    「きずな」を経由して宇宙からクリスマスメールを送ろう! 高度36,000kmのはるか宇宙の静止軌道をまわっている超高速インターネット衛星「きずな」を経由させて、ご指定の携帯およびパソコン用メールアドレスへクリスマスメールを送信します。 (注)「きずな」からのメッセージはいったんJAXAの地球局で受信をし、地上ネットワーク経由にて各メールのあて先へ送信されます。直接「きずな」から個々のパソコン、携帯への配信ではありませんのでご了承ください。 ※JAXAウェブサイト上で取得した個人情報の保護の詳細については、サイトポリシー・利用規約、個人情報保護をご覧ください。 1. ご自身のお名前を入力してください。(ハンドルネームでも可。メール文中の送付元には、ここで入力したお名前が表示されます。)[必須] ご自身のお名前を入力: 2. ご自身のメールアドレスを入力してください。[必須] ご自身のメール

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    vsa 2008/12/04
    「宇宙から、メリークリスマス」申し込みページ。宇宙経由でメールもらったら、ちょっとうれしい。
  • きずな(WINDS)実験推進ページ:きずなの実験:超高速インターネット衛星「きずな」を使ったE-Mail伝送実験

    「きずな」を経由して宇宙からクリスマスメールを送ろう! 超高速インターネット衛星「きずな」を使ったE-Mail伝送実験にあなたも参加しませんか JAXAでは、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の基実験の一環として、このたび初めてE-Mail伝送実験を実施します。そこで「きずな」に対して広くみなさまに親しみをもっていただきたく、「きずな」を経由させるメール配信実験への参加を募集いたします。 高度36,000kmのはるか宇宙の静止軌道をまわっている超高速インターネット衛星「きずな」を経由させて、ご指定の携帯およびパソコン用メールアドレスへクリスマスメールを送信します。 メール文は実験のため固定となりますが、定型のイラストカードを以下の中からひとつ、お選びいただくことができます。(画像添付という形で先方に送られます。) 携帯メール及びパソコンメールの固定文は以下の予定です。パ

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    vsa 2008/12/04
    宇宙経由でメールもらったら、ちょっとうれしい。
  • 「宇宙からメリークリスマス」、JAXAが衛星経由のメール配信実験

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    vsa 2008/12/04
    宇宙経由でメールもらったら、ちょっとうれしい。
  • 時事ドットコム:「太陽帆船」実証機、惑星間航行へ=H2Aの重り代わりに搭載-宇宙機構

    「太陽帆船」実証機、惑星間航行へ=H2Aの重り代わりに搭載−宇宙機構 「太陽帆船」実証機、惑星間航行へ=H2Aの重り代わりに搭載−宇宙機構 太陽の光の粒子を大きな帆に受けて進む「ソーラーセール(太陽帆船)」の実現を目指し、宇宙航空研究開発機構は8日までに、近くの惑星まで航行する実証機の準備に着手する方針を固めた。近い将来に、H2Aロケットを打ち上げる際の振動を抑える重りの代わりに搭載する計画が、英国で開かれた国際学会で明らかにされた。  実証機チーム代表の森治助教は「ソーラーセールによる惑星間航行に成功すれば、世界初。挑戦の意味を込めて『イカロス』と名付けた」と話している。  太陽帆船は燃料が要らず、低コストが長所だが、大きな帆を畳んで打ち上げ、宇宙で広げる技術が課題。宇宙機構の川口淳一郎教授らは2004年8月、鹿児島・内之浦から小型ロケットを打ち上げ、枠がない直径10メートルの薄い樹脂膜

  • パナソニック電工のLED照明装置,JAXAの宇宙船へ採用が決定

    パナソニック電工は,同社のLED照明装置「PSL=Permanent Solid-state Lighting」が宇宙航空研究開発機構(JAXA)の開発する国際宇宙ステーション(International Space Station:ISS)用補給機「H-II Transfer Vehicle(HTV)」に採用されると発表した(発表資料)。同照明装置は2010年以降に打ち上げられるHTVに順次使用される見込み。パナソニック電工は,2009年夏ごろからJAXAへの納入を開始する予定である。同社によれば,宇宙船内の照明としてLEDが採用されるのは世界で初めてという。 今回採用が決まったLED照明装置は,十分な強度を持つLEDパッケージを採用し,周辺をシリコーン材で充填する。これまで宇宙船内の照明として使われていた蛍光灯は,ガラス管や水銀を使用しているため,破損の際のガラスや水銀の飛散という課題

    パナソニック電工のLED照明装置,JAXAの宇宙船へ採用が決定
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • asahi.com(朝日新聞社):H2A、韓国衛星受注へ大詰め 打ち上げへ優先交渉権 - サイエンス

    H2A、韓国衛星受注へ大詰め 打ち上げへ優先交渉権2008年10月31日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 日の基幹大型ロケットH2Aの打ち上げ業務を担う三菱重工業が、韓国の小型衛星打ち上げの国際入札で、優先交渉事業者に決まったと31日、同国の政府機関、韓国航空宇宙研究院(KARI)が明らかにした。交渉が成立すれば、日の基幹ロケットが海外から衛星打ち上げを受注する初めてのケースとなる。 この衛星は、KARIなどが開発している多目的観測衛星アリラン3号(コンプサット3)。重さ約800キロと小型。分解能0.7メートルの光学センサーを搭載し、高度約700キロの軌道から地球観測を行う。11年8月打ち上げ予定。 三菱重工業によると、昨年12月に入札に参加し、日の衛星と相乗りで打ち上げる計画を提案した。入札ではロシアのロケットと競合していたという。KARI関係者は「応札した2社を検討した結果、

  • 大型衛星にミニも相乗り、H2Aで10年・10基計画 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は、重さ100キロ・グラム級の小型衛星を常時2、3基製作しておき、重さ数トンの大型衛星と一緒に、H2Aロケットで打ち上げる方針を決めた。 宇宙での実証試験を増やすことで、衛星に搭載する各種電子機器の高性能化を図り、国産衛星に国際競争力をつける狙いがある。今冬の打ち上げから始め、毎年1基のペースで計10基を相乗りさせる計画だ。 実用衛星に使う機器は、放射線耐性などを確認するため、宇宙での試験を重ねる必要があり、搭載までに長い時間がかかっていた。国際宇宙ステーションの機器ですら、1990年代に設計されたものが主流で、最新機器は宇宙飛行士が手荷物で持参する携帯用コンピューターゲーム音楽機器と言われるほどだ。 大型衛星が一基数百億円かかるのに対し、小型衛星は数億円ですむ上、小型衛星は、他の衛星の打ち上げ機会を有効利用できるため、技術実証に必要な期間が、これまでの10年程度から

  • JAXAが小型衛星を毎年1機打ち上げる方針を発表 | スラド サイエンス

    読売新聞の記事によると、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、今後10年間、毎年1機づつ技術実証用の小型衛星を打ち上げる方針を決めたとのこと。宇宙空間での実証実験の機会を増やすことで、衛星用機器の開発期間を短縮するのが目的。 人工衛星に搭載される機器は、温度変化や宇宙線、打ち上げ時の振動などに耐え、軌道上で確実に作動することを要求される。そのため充分な実証実験が必要で、現状では実用化までに10年程度の時間がかかっているそうだ。そこで、開発コストが数億円で済む100kg級の小型衛星をH-IIAロケットに相乗りして継続的に打ち上げ、実証実験の機会を増やすことで実用化までの時間を5年程度に短縮することを狙っているそうだ。開発期間を短縮することで搭載機器の高性能化を図り、国産衛星の国際競争力を高めることが狙い。 JAXAでは過去に、技術者の人材育成と技術習得を目的として、若手職員を中心に設計と組立を

  • JAXAでノートPC盗難 研究員志望者の個人情報70人分漏えい

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月22日、調布航空宇宙センターの執務室に何者かが侵入し、業務用ノートPC1台が盗まれたと発表した。 同センターの研究員採用に応募した70人の名前や住所、電話番号などが含まれており、該当者には可能な限り連絡を取って謝罪するとしている。ロケットエンジンの設計図といった機密の技術情報は含まれていないという。 同センターの実験施設などを一般公開していた4月20日の午前9時~午前11時半の間に、執務室から盗まれた。職員が、公開していない別の建物に侵入していた不審者を目撃。センター内を調べたところ、盗難が発覚して警察に届け出た。 今後はセキュリティー規則の運用の徹底に努めるとしている。 関連記事 慶大理工学部で個人情報漏えい、パソコン盗難で 慶應義塾大学理工学部の研究室でPCなどが盗まれた。25台が盗まれ、うち1台に学籍番号などの個人情報が含まれていた。 スターバッ

    JAXAでノートPC盗難 研究員志望者の個人情報70人分漏えい
  • http://www.asahi.com/science/update/0227/TKY200802270307.html

  • asahi.com: H2A「きずな」打ち上げ成功 種子島宇宙センター - サイエンス

    H2A「きずな」打ち上げ成功 種子島宇宙センター 2008年02月23日18時30分 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構は23日午後5時55分、超高速インターネット衛星「きずな」を載せたH2Aロケット14号機を鹿児島県種子島の宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターから打ち上げ、衛星を予定の軌道へ投入することに成功した。強風や警戒海域に船舶が入ったことで打ち上げは予定より1時間35分遅れた。 種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケット14号機=23日午後5時55分、鹿児島県南種子町で H2Aの成功は8回連続。製造・打ち上げを宇宙機構から移管された三菱重工業にとっては月探査機「かぐや」を載せた13号機に続いて2回目。 宇宙機構などによると、きずなは高度約250〜3万6000キロで地球を回る軌道に投入され、正常に動作しているという。今後、エンジン噴射を繰り返しながら赤道上空約3万6000キ

  • http://www.asahi.com/science/update/0223/SEB200802230001.html

  • 「きずな」23日(土)に打ち上げ決定——ライブ中継も | RBB TODAY

    21日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、延期されていた超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」を2月23日に打ち上げすると発表した。また、打ち上げのライブ中継についてもあらためて発表された。 「きずな」は、15日の打ち上げ前に姿勢制御用スラスタの推進剤タンクに漏洩が発見され交換作業や原因調査、対策などが講じられていた。原因は、推進剤(ヒドラジン)を押し出すためダイヤフラム(ゴム製)のシーリングにすきまが発生したことだった。製造時の点検では圧力が低く、漏洩が確認できなかったようだ。図をみてもらえばわかるように、ダイヤフラムの押さえリングの取り付け圧力の不足により推進剤充填の圧力ですきまができたらしい。この構造だと、製造後の点検でも加圧ポート側からの圧力では押し付け不足は確認できない可能性がある。推進薬ポートからの圧力テストも実際の充填ポンプと同等の圧力で物の推進剤で行わないと発

    「きずな」23日(土)に打ち上げ決定——ライブ中継も | RBB TODAY
  • http://www.asahi.com/science/update/0220/TKY200802200342.html

  • http://www.asahi.com/science/update/0220/TKY200802200423.html

  • 超高速インターネット衛星「きずな」打ち上げは2月23日以降——問題のガスジェットタンクの交換は完了 | RBB TODAY

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は19日に、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)/H-IIAロケット14号機の打ち上げを2月23日以降とし、準備作業を進めることを発表した。 衛星ロケットの打ち上げについては、ロケット第2段姿勢制御用ガスジェットスラスタ装置の不適合のため延期されていたが、問題となった推進剤のタンクを16日に交換完了。18日までの不適合に関する調査状況ならびに交換作業結果を踏まえ、あらためて準備作業の開始となった。 ロケット体は組み立てたままで、交換は行われたが、各種点検や再打ち上げのためのスケジュール調整が必要なため、打ち上げが23日以降のいつになるかはまだ確定していないとのこと。作業の実施状況を踏まえ、決定次第公表される予定とのこと。 《冨岡晶》

    超高速インターネット衛星「きずな」打ち上げは2月23日以降——問題のガスジェットタンクの交換は完了 | RBB TODAY
  • JAXA|H-IIAロケット14号機 による超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の打上げ延期について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターから超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)/H-IIAロケット14号機 (H-IIA・F14)の打上げを平成20年2月15日に予定しておりましたが、昨夜、ロケット第2段姿勢制御用ガスジェットスラスタ装置への推進薬充填作業において、正常に充填ができない不適合が発生し、処置、対策には時間を要すると判断されることから、打上げを延期することといたしました。 なお、新たな打上げ日については決定次第お知らせいたします。

  • 超高速インターネット衛星「きずな」が打ち上げ延期

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は2008年2月13日,同15日に予定していた超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の打ち上げを延期すると発表した。 同衛星を打ち上げるH-IIAロケット14号機にトラブルが見つかった。具体的には,姿勢を制御する「2段姿勢制御用ガスジェットスラスタ装置」の中にある「推進薬タンク」内部で,推進薬ヒドラジンが漏えいしていることが判明。その処置に時間がかかるため打ち上げを延期することにした。新しい打ち上げ日時は,決まり次第公表される。 きずなは高速通信の実証実験を行うための衛星。衛星では最高速クラスとなる1Gビット/秒を超える通信機能などを検証し,災害対策や情報格差解消への有効性を確認していくことになっている。 [発表資料へ]

    超高速インターネット衛星「きずな」が打ち上げ延期