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SaaSに関するvsaのブックマーク (50)

  • 勘定系も仮想ホスティングで稼働できる?

    ユニシスは2008年9月,同社のデータセンターの一つ「東京第1データセンター」を増床した。その狙いはデータセンターにおけるホスティング・サービスの拡大。この一点に尽きる。ホスティング・サービスの中でも特に注力しているのが,仮想環境を顧客に提供する「ICTホスティングサービス」だという。 サイジング作業が不要になる? このサービスは日ユニシスが物理サーバーのホストOS上に,仮想化ソフトを使って仮想マシンを構築し,それを顧客に提供するもの。同社の山口智弘氏(ICTサービス部 営業企画部長)はICTホスティングサービスのメリットを「サイジングの手間が削減されることだ」と語る(写真1左)。 サイジングの手間とは,例えばサーバーの故障に備えて複数台のサーバーで冗長構成を考える手間である。しかし同データセンターの仕組みを使えば,「サーバーは内部的にクラスタリング済みなので,顧客は冗長化を意識し

    勘定系も仮想ホスティングで稼働できる?
  • ICT SaaSサービス - Microsoft Dynamics CRM4.0【日本ユニシス】

  • マーケットプレイス ビジネスパーク- ICTサービス【日本ユニシス】

    ビジネスパーク SaaSのマーケットプレイス「ビジネスパーク™」とは SaaSの普及によって、ICTの利用者・提供者の生態系が変わり、新しいビジネスモデルが生まれつつあります。SaaSビジネスでは、単なる利用者と提供者(サービスプロバイダ)だけでなく、コンテンツプロバイダ、サービスを組み合せて提供する連携ソリューションプロバイダ、サービスインテグレータ、リセラー、さらには広告主など、多様なステークホルダが市場を形成します。 しかしながら利用者側には、どのSaaSをどう組み合せればよいかわからないという課題があり、提供者側には、ソフトウェア機能やコンテンツをSaaS型で提供したいがSaaS化のノウハウがない、プラットフォームを自営できない、他社のSaaSと連携して付加価値をつけたい、プロモーションに自信がない、などの課題があります。 日ユニシスは、これらの課題を解決するため、さ

  • 日本でもクラウド基盤サービス、米国勢を追撃へ

    クラウドコンピューティングの大波が日にも格的に到来する。国産大手が相次いでクラウドの基盤提供に乗り出す。各社はデータセンターにインフラや開発・運用支援環境を用意。ユーザー企業やSaaSベンダーに売り込む。選択肢の充実でクラウドの流れが加速しそうだ。 グーグル、アマゾン、セールスフォース――。米国ベンダーの独壇場だったクラウドコンピューティングの風向きが変わりつつある。国内の大手ITベンダーがネット経由でアプリケーションを開発・利用したり処理能力を柔軟に増強したりする「クラウド基盤サービス」を相次いで開始するからだ。 NTTデータは10月1日、仮想化技術を使って複数顧客でハード資源を共有するクラウド基盤サービスを開始した。三菱商事系のアイ・ティ・フロンティアも10月7日、文書管理アプリケーションに重点を置いたSaaS基盤サービスの試験提供を始めた。 同様な基盤サービスを発表済みのベンダー

    日本でもクラウド基盤サービス、米国勢を追撃へ
  • 日本ユニシス、マイクロソフトのDynamics CRMをSaaSで提供 | 経営 | マイコミジャーナル

  • 日本ユニシスとマイクロソフト、SaaS型SFAソリューション分野で協業〜 Microsoft Dynamics CRM 4.0を活用 | RBB TODAY

    日本ユニシスとマイクロソフト、SaaS型SFAソリューション分野で協業〜 Microsoft Dynamics CRM 4.0を活用 | RBB TODAY
  • 日本ユニシス、マイクロソフト、SaaS型SFAソリューション分野で協業 -2008年12月15日- 日本ユニシス

    ユニシス、マイクロソフト SaaS型SFAソリューション分野で協業 〜 Microsoft® Dynamics� CRM 4.0 を基盤としたSaaS型サービスを、日初のマルチテナント方式で提供開始 〜 日ユニシス株式会社(社:東京都江東区、代表取締役社長:籾井 勝人、以下 日ユニシス)とマイクロソフト株式会社(社:東京都渋谷区、代表執行役 社長:樋口 泰行、以下:マイクロソフト)は、SaaS型(月額課金型)によるSFA(営業支援)ソリューション分野で協業していくことに合意しました。 その第1弾として、マイクロソフトの総合CRM(顧客情報管理)アプリケーションである「Microsoft® Dynamics� CRM 4.0(以下 Dynamics CRM)」をベースに、SaaS型SFAソリューションを共同で開発し、日ユニシスが、2009年1月から販売を開始、2009年3月か

    日本ユニシス、マイクロソフト、SaaS型SFAソリューション分野で協業 -2008年12月15日- 日本ユニシス
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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  • 遊戯施設運営のAMAZINGがSaaS型本人認証で入退場時間を3分の1に

    子供向け遊戯施設「アメイジングワールド」を運営するAMAZINGは2008年12月9日、2009年1月から施設の利用者向け人認証システムを新たに稼働させると発表した。従来の一般的なバーコードを利用したシステムに比べ、入退場時間が3分の1に短縮できるという。SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型で導入し、利用料は月額で約40万円。これは従来の5分の1に相当する。 新システムでは「カメレオンコード」という名称の特殊なバーコードを使って人認証をする。カメレオンコードはソフトベンダーのシフトが持つ技術で、最大8色の2次元の色配列により認証を行う。認識の速さやカメラから数メートル離れた位置でも認識できるなどの特徴がある。具体的には、「カメラの撮影範囲内にある20個のカメレオンコードなら1秒以内に認識が可能」(シフト広報)という。 AMAZINGは施設の会員証に人認証用のバーコードを印刷

    遊戯施設運営のAMAZINGがSaaS型本人認証で入退場時間を3分の1に
  • 日本ユニシス、教育・人材育成系SaaSのマーケットプレイスを提供 | 経営 | マイコミジャーナル

    ユニシスは、SaaSのビジネス機会創出の場「ビジネスパーク」の第1弾として、教育・人材育成系SaaSのマーケットプレイス「ビジネスパーク/ラーニング」のビジネスパートナーを募集するとともに、サポートサービスを提供する。 「ビジネスパーク/ラーニング」は、次世代情報共有基盤システム「NeXtCommons」やラーニングマネジメントシステム「RENANDI SaaS Edition」などを活用し、教育・人材育成系SaaSの開発・統合・利用環境をワンストップサービスで提供するもの。ステークホルダーが一堂に会するビジネスの「場」として、以下のような機能と利用方法を提供する。 教育・人材育成関連のSaaS提供企業 自社のSaaSを単独で提供するだけでなく、他社のSaaSと連携した新たなソリューションを提供する「場」として利用できる。 教育・人材育成関連のコンテンツ提供企業 自社が保有するコンテン

    vsa
    vsa 2008/12/09
    まず「情報セキュリティ教育」から始めて見てはどうか。
  • クラウドサービス|BIPROGY株式会社

    トップ クラウドDXセンター アプリケーションサービス(SaaS)一覧 ソリューション/カテゴリ一覧クラウドDXセンター 企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進には、目まぐるしい環境変化に即応するICTインフラが必要です。 BIPROGYグループは、変化への対応を可能にするクラウドサービスをワンストップで提供し、お客さまの経営基盤を支えます。 ソリューション/カテゴリ一覧 BIPROGYグループは、クラウド利用のための一貫したサービスを提供します。 パブリッククラウド(CLOUDForesight®) 企業ユーザ様向けのクラウドサービスの利用を支援するサービス体系 U-Cloud(ユニアデックス社Webサイト) ユニアデックスが提供するクラウドサービスの一つ。フルマネージド型クラウドサービスとして、お客さまのご要望に最適化したICT環境をワンストップでご提供 運用サービス(リモ

    クラウドサービス|BIPROGY株式会社
  • 日本ユニシス、SaaSの検索・連携、開発・販売の場「BusinessPark」提供開始 | RBB TODAY

    ユニシスは2日、SaaSの利用者や提供者など、ステークホルダを結び付けるビジネス機会創出の場となるマーケットプレイス「BusinessPark(ビジネスパーク)」の提供を開始した。 「ビジネスパーク」はSaaSの利用(検索・連携・実行)と提供(開発・販売・運用)の機能を備えており、日ユニシスは、ビジネスパークに参加するパートナーに対して、SaaS事業を始めるためのビジネス支援・技術支援を行っていくとのこと。利用者に対しては、単にSaaSを提供するだけでなく、データ移行どの導入支援や、複数のSaaSを組み合わせたり、顧客システムと連携させる“サービスインテグレーション”を提供し、サービス提供者に対しては、SaaS事業を行うプロセスに沿って、人手によるリアルサポート・サービスとプラットフォーム・サービスを提供する。さらにコンテンツ提供者に対しては、コンテンツビジネスをすぐに始められる環境

    日本ユニシス、SaaSの検索・連携、開発・販売の場「BusinessPark」提供開始 | RBB TODAY
  • 2008年の世界SaaS市場,売上高27%増へ -- Gartner予測

    市場調査会社の米Gartnerは英国時間2008年10月22日,世界の業務アプリケーション(エンタプライズ・アプリケーション)市場に関する調査結果を発表した。それによると,SaaS(Software as a Service)の売上高が,前年の51億ドルから27%増の64億ドルを上回るペースで伸びているという。さらに同社は,2012年の売上高がこの2倍以上の148億ドルに達すると見込んでいる。 同社アナリストによれば,業務アプリケーション市場におけるSaaS導入は,既存業者に対する新規参入業者の挑戦や,SaaSプラットフォームへの関心の高まりなどが要因となって進行している。過去4年間でオンデマンド・モデルの人気は急上昇しているが,当初は多くの企業がセキュリティや応答時間,サービスの可用性といった問題を懸念していた。しかし,これらの懸念は,SaaSビジネスとコンピューティング・モデルが成熟し

    2008年の世界SaaS市場,売上高27%増へ -- Gartner予測
  • 日本ユニシス 次世代IDC基盤のICTホスティングサービスを提供開始〜最短5営業日で提供 | RBB TODAY

    ユニシスは16日に、ICTホスティングサービスの提供開始を発表した。 業界各社の最新鋭技術を採用した次世代IDC(Internet Data Center)基盤上で運用されるもので、コンピューターと情報ネットワークのサービス階層であるIDC施設・設備、インフラサービス(Firewallなど)、ネットワーク、 ハードウェア、OS、 運用、監視、セキュリティを一元的に提供するサービスとなる。顧客の急な要望にも、最短5営業日でリソースの提供が可能で、ICTホスティングサービス専用窓口は、利用環境の問い合わせに24時間対応するほか、日ユニシスグループのITプロフェッショナルチームが、利用環境を常時監視し、24時間365日にわたる高品質なサービスの提供を目指すという。運用プロセスはITIL(IT Infrastructure Library)に準拠したものとのこと。 ICTホスティングサービス

    日本ユニシス 次世代IDC基盤のICTホスティングサービスを提供開始〜最短5営業日で提供 | RBB TODAY
    vsa
    vsa 2008/10/16
    ASPサービスasaban.comは数年で消えたが、このサービスは何年続けられるのだろうか。
  • 異なる企業間で情報共有、シスラボがSaaSで提供へ

    シスラボは、異なる企業間で情報共有ができるSaaS方式のサービスを開始した。ユーザーグループが利用できる機能を細分化することでセキュリティを確保するという。 システム開発のシスラボは10月15日、異なる企業間で情報共有ができるSaaS(サービスとしてのソフトウェア)型オンラインサービス「Your World Office」を開始した。SSL VPN通信や詳細設定が可能なユーザー機能により、セキュリティを確保した情報共有サービスになるという。 同サービスは米Timeausが欧米で提供するサービスをシスラボが国内向けに展開するもの。Webブラウザを使用して異なる企業のユーザー同士が、同サービス専用の電子メールやインスタントメッセージング(IM)、ファイル共有などの機能を利用できる。ユーザーは、グループ単位で提供される任意設定が可能なサービス用のサブドメインを使用し、Your World Off

    異なる企業間で情報共有、シスラボがSaaSで提供へ
  • ユニアデックス、日本の産学連携による研究成果を活用した、次世代情報共有基盤システム「NeXtCommons™」をSaaS提供開始

    ユニアデックス 日の産学連携による研究成果を活用した、次世代情報共有基盤システム 「NeXtCommons�」をSaaS提供開始 ~ 期間限定の早期申込予約キャンペーンも実施 ~ ユニアデックス株式会社(社:東京都江東区、社長:高橋 勉、以下 ユニアデックス)は、次世代情報共有基盤システム「NeXtCommons �(ネクストコモンズ)」を2009年4月からSaaS (注1)として提供開始します。なおサービス開始当初は小中学校、高校などのICT活用支援を目的とし教育機関を中心に展開を図ります。またこれに先駆けて初年度のサービス契約料金を格安で提供する、期間限定の早期申込予約キャンペーンを実施します。 今回提供開始する「NeXtCommons」は、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(以下 国立情報学研究所 http://www.nii.ac.jp/)社会共有知

    ユニアデックス、日本の産学連携による研究成果を活用した、次世代情報共有基盤システム「NeXtCommons™」をSaaS提供開始
  • ユニアデックス、教育機関向けに次世代情報共有基盤システム「NeXtCommons」をSaaSで提供開始 | RBB TODAY

    ユニアデックス、教育機関向けに次世代情報共有基盤システム「NeXtCommons」をSaaSで提供開始 | RBB TODAY
  • 世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか

    今から65年も前のコンピュータ黎明期の頃、IBM創業者のトーマス・J・ワトソンがこう述べた。「コンピュータは全世界の市場でせいぜい5台ぐらいしか売れないだろう」。データセンターにあふれんばかりのサーバー群を見る現在、「何をバカな」と、この発言を一笑に付すのはたやすいことである。 しかし2006年になって、「ワトソン発言は最後に正しかった、と皆が理解するかもしれない」と、ブログに書く人物が出てきた。米サン・マイクロシステムズのCTO(最高技術責任者)であるグレッグ・パパドポラス氏だ。同CTOは、急速なクラウドコンピューティングの展開を受けてワトソン発言を引用し、「世界は5台のコンピュータだけしか必要としていない」と、業界を煽ったのである。 5台というのは「五つの巨大なクラウドコンピューティング網」のこと。グーグルやアマゾン・ドットコム、セールスフォース・ドットコム、マイクロソフトの「live

    世界に必要なコンピュータはわずか5台,サービスモデル変革に対応できるか
  • 【「エンジニア生活」・技術人 Vol.13】社内初のSaaS事業を推進する——日本ユニシス・田尻純子氏 | RBB TODAY

    エンジニアといえば理系。一般的にそんなイメージが強いが、実はSEなどの中には文系出身者も多いという。日ユニシスのICTサービス部サービス開発部で主任を務める田尻純子氏もその1人だ。氏は現在、教育支援システム「RENANDI(レナンディ)」の開発チームに参画。同システムのSaaS版などを手がけている。 RENANDIはもともと大学と共同で研究開発したシステムだ。現在は、そのノウハウをいかして学習環境を統合的にサポートするシステムとして同社が製品化している。授業や集合研修での出欠管理、教材の配付、ネットを利用して授業、課題提出、ディスカッションを行うe-ラーニング、グループ演習のサポートといった機能を同システム1つで提供できる。学生側はブラウザ上で講義の受講や課題提出、自分の履修履歴の確認などを行える。教員側は教材の配信や受講者への告知の一括送信のほかに、紙成果物の管理も可能だ。大学など教

    【「エンジニア生活」・技術人 Vol.13】社内初のSaaS事業を推進する——日本ユニシス・田尻純子氏 | RBB TODAY
  • SaaSの国内覇権はどこが握るのか ― @IT

    のSaaS市場が白熱してきている。経済産業省や総務省がガイドラインを策定し、支援を開始したことに加え、国内ベンダも続々とSaaSを開始している。2007年9月には日郵政公社がSalesforce.comを4万5000ライセンス購入し、SaaSとして世界最大級のユーザーになったことが話題となった。今回は国内のSaaS・PaaS事情を考えてみる。 SaaS市場をけん引しているのは、間違いなく米セールスフォース・ドットコムだろう。SaaS市場を作り出した功績は大きい。ただし、SaaSに限ったことではないが、米国市場の方が日市場よりも数年ほど進んでいると感じる。例えば、Salesforce.comは米国ではSaaSからPaaS(Platform as a Service)へのシフトが進んでいるが、日ではまだまだPaaSは聞きなれない言葉だ。しかし、このPaaSこそがSaaS市場において大

    SaaSの国内覇権はどこが握るのか ― @IT