爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ 面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話 そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこととなった私は、初出勤の日を迎えた。 (↑ピクシブのユニークなオフィス) ほぼ何も分からず始まった開発 プログラミングスキルはほぼ無く、やることも決まっていなかった私は、早速開発の統括をしていたCTOの青木さんからの指示を仰いだ。
![ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0edaec177c8d48735995f2abe1db2285f825cade/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpic.storys.jp%2Ft%2F9270%2F366555f7.jpeg)
@vvakameさんや@grapswisさんが推しまくってるTypeScript with AngularJS(逆かな?)でのWeb開発に、サーバーサイドとしてASP.NETのWebAPIを使って簡単なWebアプリを作りました URLはこちら http://app.lacolaco.net/TokenCreator/ 大変味気ないレイアウトになっています 習作ということなのでソースコードもGithubに上げました https://github.com/laco0416/TokenCreator ツイッターのCK/CSを入力して認証ページでPINを拾ってきて、トークンを生成するだけです。 ツイッターを絡めたアプリケーションを作るときに、特定のアカウントのアクセストークンを指定して使いたい時があります。(bot開発とか) そういうときに、簡単なのはそのアカウントでTwitterDevelope
直近で、新規案件に関わることになりそうなので、ライブラリ選定やタスクランナー、そして今回の依存管理のようにベーシックな話が続いてます。次第に、具体的な実装やコード設計のポストが多くなる・・・はず。 今回はVue.jsでも触れましたが、改めてcomponent - modular javascript frameworkについて。 概要 Componentはパッケージマネージャー兼、依存解決込みのビルドツールです。クライアントサイドについて、JSのパッケージマネージャーやビルダーは既にありますが、Componentは HTML/CSS/JSをセットにして扱うことができます。 npmでいうpackage.jsonと同様に、component.jsonという定義ファイルによって、パッケージの依存関係やリポジトリなどの各種情報を示します。 component/component コア部分のリポジト
時系列で並べたメモ nodeをv8以外でも走らせる可能性等々 node界隈の活発なやりとりは面白い node on spidermonkeyは当初検討されてた nodeクリエータRyan Dahlによると ただし2日だけ 却下理由は、他のシステムへの依存関係がストレス。v8の方がモダン v8はパッケージ化されてるし、他にも利点多かったのでずっとv8一筋 リソース The Node Ahead 4ページ目あたり。前に斜め読みした Cade Metz「好調Node」 - クライアント・サイド・スクリプティング with Web Standards 以降ずっとnodeプロジェクトはv8を唯一のVMとして開発 v8チームとnodeチームは相互に連携 バグ直してもらったり crankshaftリリースされれば取り込んだり リソース 割愛。「The Node Ahead」の中にもエピソードは紹介されて
A brief history of Grunt I realized that a task-based build tool with built-in, commonly used tasks was the approach that would work best for me Ben Alman March 2012 Single, global Grunt: $ npm install -g grunt Configuration over code grunt.initConfig({ lint: { src: 'src/<%= pkg.name %>.js' }, concat: { src: [ '<banner:meta.banner>', '<file_strip_banner:src/<%= pkg.name %>.js>' ], dest: '<%= pkg.n
これは会社でvue.jsを採用を説得するための資料なのでstickitを罵倒する vue.js http://vuejs.org/ backbone.stickit http://nytimes.github.io/backbone.stickit/ Backbone.stickitとVue.jsの比較 「#menuを押したら右に100px動く」みたいなコードを書いてみるとする。 template関数はJadeテンプレートを展開する関数だと思ってほしい Backbone.stickit の場合 class MenuView extends Backbone.View initialize: -> @model = new Backbone.Model() @render() render: -> @$el.html template(""" #menu.js-open """) @stic
前回のVagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note - グライドノートの続き。 Vagtant+DigitalOceanだけでも十分便利なんですが、先日CentOS6.5がリリースされ、正式にDockerがサポートされたので、DigitalOcean上にCentOS 6.5+Dockerな環境を用意してみる。 といっても、2013年12月20日現在DigitalOceanではCentOS 6.5なimageが提供されていないので、選択出来るCentOS 6.4のイメージを使いながら、Vagrantを利用してコマンド一発でCentOS 6.5+Docker環境が作れるようにした。 glidenote/vagrant-docker-digitalocean これは何 Vagrantを利用して、Digital
TypeScriptでexpressを使ってHello worldしてみた。けっこうはまったのでメモメモ。使ってるTypeScriptのバージョンは1.0.1。 準備 npm install -g typescript npm install --save express 試しにコンパイル こんな感じのコードを書いてコンパイルしてみる。 $ tsc --module commonjs hello.ts コンパイルエラーが...(;´Д`) ./typescript-sample/server/hello.ts(1,1): error TS2071: Unable to resolve external module ''express''. ./typescript-sample/server/hello.ts(1,1): error TS2072: Module cannot be al
こんにちは、フロントエンド・エンジニアの荒井です。 今回はJavaScriptを生成する代替言語(いわゆるaltJS)のひとつ、TypeScriptについての紹介です。 普段はFlashコンテンツ/AIRアプリの開発がメインのため、まだまだTypeScriptを案件などで本格導入する程に使いこなしているわけではないのですが、TypeScriptのコードを色々と試してみてこの機能が便利だなとか、こういう使い方をすると良さそうといった内容をFlash開発者の視点を交えて話をしたいと思います。 TypeScriptを選ぶ理由 TypeScriptで気に入った機能 個人的な要望 TypeScriptを選ぶ理由 普段ActionScript3.0(以下、単にActionScript)で開発を行っている私からすると、JavaScriptにはないクラスベースの開発と静的型付けの2つがあればまずは充分なの
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