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ブックマーク / dev.classmethod.jp (144)

  • 事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO

    こんにちは! 9/2よりクラスメソッド株式会社 事業開発部にジョインした塩谷 啓(しおや ひろむ)です。IDの kwappa は「かっぱ」と読みます。 これまでの経歴 Webアプリケーションの開発を中心に、エンジニアやそのマネージャーを務めてきました。直近ではWebサービスを提供する企業で、主にエンジニアの生産性向上をミッションとしたメタエンジニアリングに従事していました。 これからの仕事 プリズマティクスの開発チームに加わり、プロダクトやチームの信頼性・生産性・健全性をあげていく仕事に取り組んでいきます。 クラスメソッドでは名刺に掲載するジョブタイトルを自分でつけるのですが、悩みに悩んで「チームリライアビリティエンジニア」と名乗ることにしました。その名の通り、チームの信頼性を、そしてお互いの信頼性をより高めていくのがミッションです。おそらくまだ世の中に存在しないタイトルなので、自分で自分

    事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO
    vvakame
    vvakame 2019/09/02
    くらめそ〜!
  • [TLA+] TLA+と形式仕様言語 [目的と準備] | DevelopersIO

    こむろ@札幌です。 今年も社内の人から「それ何の役に立つの?」「それXXで良くない?」と言われ、大体において理解されないニッチな分野で生きていきたいと思います。よろしくお願いします。 はじめに 仕様変更や改修によってプログラムにちょっとしたパラメータやフラグを追加したことはないでしょうか。僕はあります。そしてそれを追加するにあたって そのパラメータはどのような状態を持ち、状態を追加することで機能に影響はあるのか 追加したパラメータによってシステムの正常な動作が阻害されないか(もしくは破綻しないか) 取りうるパラメータのパターン全てで正しく動作するのか これら全てに明確に問題ないと答えられるでしょうか。(僕は無理です) 設計レビューやテスト等で全てをチェックするのはなかなか大変です。何らかの明確な根拠をもって問題ないと言っている人がどの程度いるでしょうか。 人の手によるチェックは限界がありま

    [TLA+] TLA+と形式仕様言語 [目的と準備] | DevelopersIO
  • 技術書典5にて技術同人誌の書き方を紹介した本を購入してきた | DevelopersIO

    10/8(月)に池袋サンシャインシティで開催された技術書典5の、一般参加によるレポートです。購入した書籍についても軽く触れています。 10/8(月)に池袋サンシャインシティで開催された技術書典5の、一般参加によるレポートです。私 haoyayoi は今回の参加が初となります。 技術書典とは 新しい技術に出会えるお祭りです。 via: 技術書典 2016年6月25日に開催された第1回から数えて、今回で5回目の開催となりました。 技術書典4との主な変更点は以下の通りです。 会場が秋葉原UDXから池袋サンシャインシティに 参加者数増加に伴う、会場面積の拡大 (via:技術書典4サークル参加アンケート結果と分析) 「立ち読み広場」の復活 各サークルから提出されている新刊・既刊(の一部)が立ち読み可能 サークル配置の半自動化 配置決め工数の削減目的 会場の状況 Twitterにて開場前から長蛇の列が

    技術書典5にて技術同人誌の書き方を紹介した本を購入してきた | DevelopersIO
  • 技術書典4で『Swiftで書いておぼえるTDD』という本を持ってサークル参加します #技術書典 | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、にじさんじ所属のVTuberでJK組と、エルフのえるにハマっている田中です。 今回のブログは、技術書典4という技術同人誌の即売会に当選し、見事入稿に成功したのでその宣伝です! 日付: 4/22(日) 11:00 〜 場所: 秋葉原UDXSwiftで書いておぼえるTDD』 サークル名: ダンボールハウス 場所: く-07 ページ: 64ページ 価格: 1,000円 支払い方法: Kyash(先着20名)、かんたん後払い決済、現金 どんなSwiftでコードを書きながら、TDDを実践して身につけるです。 TDDってなんとなく難しそうとか、そういう印象があるかもしれないけど、「とりあえず書いてやってみようよ、そうすればわかるよ!」というノリで書きました。書き始めはノリでしたが、 TDDとはなにか メリットと注意点はどんなところか テストと型によって駆動するSwi

    技術書典4で『Swiftで書いておぼえるTDD』という本を持ってサークル参加します #技術書典 | DevelopersIO
  • 第5回 Elasticsearch 入門 Elasticsearch の使いどころ | DevelopersIO

    今回は少し、思考を変えてシステムを開発する際にどんなところで Elasticsearch を使えるのか?という視点で説明したいと思います。 最近のシステムの特徴 最近のシステムは、ビッグデータの重要性の認知、ソーシャルデータの活用など、1つのシステムでも様々な種類のデータを管理し活用するようになってきました。また、クラウドサービスやオープンソースが当たり前に使われるようになり、データを管理し活用するためのシステムやサービスも様々な選択肢があります。 そのため、最近のシステムではデータの利用目的によってデータストアを使い分けることが多くあります。 例えば、商品情報など構造化されたデータは、ビジネス要件を満たすためにデータを矛盾なく永続化する必要があるため、MySQL などのリレーショナル・データベースに保存されます。 また、更新や参照トラフィックが多くデータ数も多いゲームやモバイルアプリケー

    第5回 Elasticsearch 入門 Elasticsearch の使いどころ | DevelopersIO
  • 技術書典2を見てきました 2017/4/9 #技術書典 | DevelopersIO

    4/9(日)に開催された「技術書典2」をレポートします。 技術書典とは 技術書典とは、技術書だけを集めた同人誌即売会です。昨年に引き続いて2回目の開催です。今年は規模を拡大して会場を秋葉原のUDXでした。要するに、技術のみに限定したコミケです。 https://techbookfest.org/event/tbf02 当日 当日はあいにくの雨で、開場時間の11時すぎに到着したのですが、すでに行列の塊が三つできており、運営スタッフが多数出て整理に当たっていました。大変ご苦労様です。 過度な混雑を避けるためか、少人数に分割しての入場(パケット入場)が行われていました。行列を移動する案内などノウハウはさすがです。(コミケでも有名ですもんね) 一時間程度かかって場内に入れました。会場内はすでにかなりの人数です。 開始数十分で早くも売り切れのブースもあったようです。 ソフトウェア、ハードウェア、サー

    技術書典2を見てきました 2017/4/9 #技術書典 | DevelopersIO
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    vvakame 2017/04/14
    クラスメソッドさんもAWS本書いて出せばいいと思います!!(我田引水
  • Public BetaになったDocker for Macを使ってみる | DevelopersIO

    はじめに Dockercon 16、盛り上がってますね!行きたかったなー。たくさんの発表がある中、今日はこちらの注目。 Announcing the Docker for Mac and Windows Public Beta これまでPrivate Beta扱いだったDocker for MacDocker for WindowsがPublic Betaになりました。これからは誰でも触って試すことができます。 ということで、早速触ってみました! やってみた インストール Docker for Macのシステム要件は以下の通りです。特にVirtualBoxのバージョンには注意で、4.3.30以下だとインストール時にエラーが出ます。 Mac must be a 2010 or newer model, with Intel’s hardware support for memory man

    Public BetaになったDocker for Macを使ってみる | DevelopersIO
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    vvakame 2016/06/22
    docker-machineより少し便利ぐらいっぽい?
  • boot2dockerを1.7.0にUpgradeしたらハマった2つのこと | DevelopersIO

    はじめに Docker 1.7がリリースされましたね! ANNOUNCING DOCKER 1.7: MULTI-HOST NETWORKING, PLUGINS AND ORCHESTRATION UPDATES 早速触ってみようと思い、手元のMacBook上でboot2dockerをupgradeしました。 $ boot2docker upgrade が、そこで2つのトラブルが発生しました。その解決方法をご紹介します。 1つ目 dockerコマンドを実行すると、以下のようなエラーが発生します。 $ docker version Client version: 1.7.0 Client API version: 1.19 Go version (client): go1.4.2 Git commit (client): 0baf609 OS/Arch (client): darwin/a

    boot2dockerを1.7.0にUpgradeしたらハマった2つのこと | DevelopersIO
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    vvakame 2015/06/26
    つらそう
  • Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO

    Material Design Google I/O 2014 で新しいデザインガイドラインが発表されました。 Google Design その中で注目されるキーワードが「Material Design」です。これは直訳すると「素材のデザイン」という感じになりますが、これは現実世界の素材をメタファーとすることでユーザーにとってわかりやすくなるように考えられたデザインのようです。 ということで、Material Design について簡単にまとめつつ、どうやってデザインを始めていけばいいか考えていきたいと思います。 Google Design のガイドラインを個人的に解釈した内容を掲載しています。誤解などありましたらコメント欄にて連絡ください。喜んで修正します。 イントロダクション まずはじめに Material Design の概要です。文をそのまま引用します。 We challenge

    Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO
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    vvakame 2014/07/20
    ふぉー。よくまとまってる。
  • 新しいプログラミング言語 Swift | DevelopersIO

    Objective-Cに替わる新しいプログラミング言語Swiftの登場 WWDC2014で発表された新しいプログラミング言語Swiftでできることを紹介したいと思います。 今までとこれから Swift使うとこんなにコードが短くなるぜという例です。 今まで これから 確かにスマートですね。 言語ガイドをダウンロード iBookでガイドを読めますのでダウンロードしてみましょう。 変数の宣言 varは変数、letは定数 var myVar = 42 myVar = 50 let myConst = 42 コントロール if,switch,for-in,for,while,do-while let individualScores = [76, 43, 103, 87, 12] var teamScore = 0 for score in individualScores { if score >

    新しいプログラミング言語 Swift | DevelopersIO
  • TypeScriptの型定義ファイル(d.ts)をTSDを用いて管理する。 | DevelopersIO

    はじめに TypeScriptからJavascriptのライブラリを使う際に、 型定義ファイルを用いることで、 TypeScriptからライブラリを利用することが可能になります。 メジャーなライブラリの型定義ファイル自体はすでにインターネット上で公開されており、 また、その管理ツールも存在しております。 その管理ツールであるTSDの紹介です。 TSDの導入自体はnpmから導入する事が可能です。 npm install tsd -g 今回は、暗号化のライブラリであるCryptoJSをTSD・Bowerから導入し、 テストから導入した暗号化ライブラリが呼べることを目標とします。 設定手順 TypeScriptの雛形の準備 まずは、以下のGitHubより、TypeScriptの雛形を落とします。 typescript-project-sample 上記の雛形が動くとこまで進めます。 node.j

    TypeScriptの型定義ファイル(d.ts)をTSDを用いて管理する。 | DevelopersIO
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    vvakame 2014/05/29
    僕のテンプレをベースに説明されてる。テンプレをこっそりpower-assertに置き換える作業しなきゃ…。
  • CoffeeScript と TypeScript をそれぞれ実務案件で使ってみた感想 | DevelopersIO

    そんな訳で、CoffeeScript を触り始めて半年弱、TypeScript を触り始めて1ヶ月弱ほど経ちました。まだまだ日は浅いですが、いちおう両方とも実務案件にて使用したということで、ここらで双方に対する振り返りを簡単にしておくとします。 CoffeeScript について http://coffeescript.org/ 学習開始時期: 2014年1月頃 始めたきっかけ: Middleman や Ruby on Rails が標準サポートしているため、面倒な環境構築等をしなくて済んだから Ruby や Haml のようなテキスト量の少ない文法が好みだったから そんな訳でとっかかりとしての基礎学習期間はだいたい2〜3日くらいで、そこから既存のプロダクションコードを CoffeeScript に書き換えつつ実案件に取り入れていきました。 おおまかな特徴 要は JavaScript をよ

    CoffeeScript と TypeScript をそれぞれ実務案件で使ってみた感想 | DevelopersIO
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    vvakame 2014/05/13
    Haxeさんが無駄に煽られているwww
  • Grunt + TypeScript + Middleman によるフロントエンド開発環境を作ってみる | DevelopersIO

    Middleman を使うようになってしばらく経ちますが、2014年4月現在 TypeScript に対応していないというのがどうも気になります。Ruby on Rails や Sinatra といった他の Ruby 製フレームワークと同様、Middleman が対応している Alt JS は CoffeeScript のみです。 CoffeeScript は機能が軽量であることから学習コストが低く、記述されるコード量も少なくなるので個人的に結構気に入っているのですが、Web アプリケーションの規模が大きく複雑になるにつれて静的型付けの機能を持っていないことがデメリットとして浮上してきがちです。案件の規模によっては静的型付け言語の採用を検討しないと後々で大変な目にあいかねません。 はい。JavaScript や CSS 周りのお世話なら Grunt だけで十分にまかなえるのですが、Midd

    Grunt + TypeScript + Middleman によるフロントエンド開発環境を作ってみる | DevelopersIO
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #03 – ePUBを生成してみる | DevelopersIO

    前回までの記事で ReVIEW 環境の構築手順を学びました。今回はまだ ReVIEW の詳しい記法や仕組みは置いておいて、まずはコンパイルして実際に ePUB と PDF を生成してみるとします。 細けえ話は後だ、後。 ReVIEW プロジェクトの作成 ePUB や PDF を作成するということもあり、ReVIEW プロジェクトには単一のテキストファイルだけでなく幾つかまとまったファイル群が必要になります。それらが全て頭に入っていれば良いのですが、最初なので既存のサンプルプロジェクトをダウンロードするところから始めるとします。 サンプルプロジェクトをダウンロード 以下のリポジトリにサンプルプロジェクトがあるので、こちらを拝借するとします。 https://github.com/takahashim/review-sample-book git clone もしくは Download ZIP

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #03 – ePUBを生成してみる | DevelopersIO
    vvakame
    vvakame 2013/12/05
    アッー
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #02 – テキストエディタにシンタックスハイライトを (Sublime Text & CotEditor) | DevelopersIO

    ReVIEW 記法でマークアップするテキストファイルは.reという拡張子です。似ているとはいえ、Markdown や Wiki のそれとは記法が異なるので、コレ用のシンタックスハイライトと入力補完が欲しいところです。 そんな訳で、手持ちのテキストエディタがSublime Text とCotEditor なので、この2つにそれぞれ導入してみます。 Sublime Text 用の ReVIEW プラグインをインストール 1) パッケージコントロールをインストール Sublime Text を導入したばかりという方でまだコレを入れていない方は、早々にインストールしてください。(※要・再起動) Package Control Installation 2) Package Control : Add Repository を選択 ⌘ + Shift + pと入力してCommand Paletteを

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #02 – テキストエディタにシンタックスハイライトを (Sublime Text & CotEditor) | DevelopersIO
    vvakame
    vvakame 2013/12/05
    @yanzm 紹介されてる
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #01 – ReVIEW をインストール | DevelopersIO

    そんな訳で、ReVIEW を使って簡単な電子書籍を作成するまでのフローを学んでみることにします。 はじめに - ReVIEW って何? ざっくばらんに言えば、テキストマークアップ型の原稿フォーマットです。Markdown や Wiki のような ReVIEW 記法でテキストファイルを作成し、それらを ePUB だけでなく PDF(LaTeX)、XHTML、XML といったマルチフォーマットに出力可能なフレームワークです。 Microsoft Word や Adobe InDesign では単一フォーマットでの出力が基であるうえ、著者が一人であればまだしも、複数人で一つの書籍を書くとなるとレイアウトや書式の統一を図るのがなかなか難しかったりする訳です。これはコンテンツ(文章や画像)とレイアウトという異なる要素が混在していることが主な原因です。 これに対し ReVIEW は、コンテンツを R

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    vvakame 2013/12/05
    アッアッアッ
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW入門 #00 – (電子)書籍はじめたい | DevelopersIO

    個人的なことですが、iPad mini Retina を発売と同時に購入しました。スマホは iPhone 3GS の頃より使い続けていますが、タブレットを入手したのは今回が初めてです。7inch 台のタブレットがずっと欲しくて、Galaxy Tab 7.0 くらいの頃から買い時を伺っていたのですが、それから2年以上経ってようやく僕もタブレット・オーナーの仲間入りです。 主に昔好きだったコミックス、小説等に加えて Web 系の技術書を読むことに主眼を置いた電子書籍リーダーとして購入したわけです。 で、AmazonKindle ストアを色々と眺めていると、紙の書籍が電子化されたタイトルに加えて個人が自主制作した電子書籍というのが目につきました。 なるほど、紙を使わない電子データだから印刷等のコストがかからず、コンテンツさえ持っていればほぼコスト0で書籍が出版出来てしまう訳です。アマチュアによ

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    vvakame 2013/12/05
    アッアッ
  • 【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #04 – PDF を生成してみる | DevelopersIO

    前回アッサリと ePUB の生成に成功しました。今回も同じようなノリで PDF の生成をやってみるとします。 PDF を生成してみる こちらも ePUB と同じく、以下のコマンド一発を実行するだけで OK です。 bundle exec review-pdfmaker config.yml compiling preface.tex compiling ch01.tex compiling ch02.tex sh: extractbb: command not found sh: extractbb: command not found ・・・ と思ったら壮大にエラーが出ました。 どうやらReVIEW から PDF を生成するには TeX 環境を用意しなくてはならないようです。ググってみましたが、どうも TeX 関連はまとまりに欠けた情報ばかりで戸惑いましたが、最終的に以下に紹介する方法で

    【書籍制作ワークフロー】ReVIEW 入門 #04 – PDF を生成してみる | DevelopersIO
    vvakame
    vvakame 2013/12/05
    なんだと…なんだと……
  • [iOS 7] JavaScriptCore Framework を使った Objective-C と JavaScript の連携ができるようになった | DevelopersIO

    [iOS 7] JavaScriptCore Framework を使った Objective-C と JavaScript の連携ができるようになった はじめに iOS 7 / Mac OS X 10.9 から Objective-C から JavaScript の相互連携ができるようになりました。どんな感じで連携ができるのでしょうか。 サンプルコード Objective-C から JavaScript の式 [C] // コンテキストを作成 JSContext *context = [[JSContext alloc] init]; // 計算 JSValue *result = [context evaluateScript:@"1 + 2;"]; // 結果 NSLog(@"1 + 2 = %d", [result toInt32]); [/C] JSContextクラスからJav

    [iOS 7] JavaScriptCore Framework を使った Objective-C と JavaScript の連携ができるようになった | DevelopersIO
  • Gradle入門 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。Gradle(グレードル)つかってますか? 筆者は、プロダクトコードを書くのも好きなのですが、その周辺にある「プロジェクトのライフサイクル管理」の自動化にも非常に興味を持っています。つい半年前くらいまではMaven信者だったのですが、今は宗旨替えをし、Gradleにどっぷりハマっております。 Gradleは、進化系のビルド自動化ツールです。Gradleは、ソフトウェアパッケージもちろん、その他様々な形式のプロジェクト(例えば自動生成された静的Webサイトやドキュメント等)のビルド・テスト・(ライブラリ等の)公開・デプロイ・その他を自動化します。 プロジェクトライフサイクルマネジメントツール? このようなビルド自動化は、古くはGNU Makeやシェルスクリプトが利用されており、その後Javaの世界ではAnt, Mavenと進化を遂げて来ました。Gradl

    Gradle入門 | DevelopersIO