IssueHunt Image credit: BoostIO Boostnote を開発する BoostIO(旧称:Maisin&Co.)は20日、オープンソースのバグ修正をクラウドソーシング的に依頼できるプラットフォーム「IssueHunt」をローンチした。オープンソース開発者は、自身が管理している GitHub 上のレポジトリを IssueHunt 上にインポートでき、バグ報告(イシュー)を上げて、他ユーザにバグ修正を依頼できる。バグ修正してくれたユーザ(コントリビュータ)には、その労力に感謝して報酬の設定や投げ銭(ドネーション)もできるしくみだ。 ファイナンス機能を備えたオープンソース管理プラットフォームとしては、これまでにも Open Collective などがあったが、イシュー単位でコントリビューションを募ることができるプラットフォームとしては、IssueHunt が初めてだ
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