Google Cloud Platform (Google App Engine, Compute Engine, BigQuery や Container Engine など)の情報の日本公式ブログ
We’re excited to announce the beta release of managed SSL certificates at no charge for applications built on Google App Engine. This service automatically encrypts server-to-client communication — an essential part of safeguarding sensitive information over the web. Manually managing SSL certificates to ensure a secure connection is a time consuming process, and GCP makes it easy for customers b
Introducing App Engine firewall, an easy way to control access to your app Editor's Note: App Engine Firewall is now generally available. Learn more. A key security feature for application developers and administrators is to be able to allow or deny incoming requests based on source IP addresses. This capability can help you do production testing without exposing your app to the world, block acces
デベロッパーの仕事は、プロならではのブランドに裏打ちされたエクスペリエンスをユーザーに提供することです。ウェブ アプリケーションのデベロッパーであれば、それはカスタム ドメインにアプリケーションをホスティングし、HTTPS と SSL 証明書でセキュアなアクセスを保証することです。 .appspot.com のような独自ホスト名からアプリケーションにアクセスすることは、App Engine では以前から簡単でした。ただし、カスタム ドメインと SSL 証明書の設定には Cloud Platform Console の App Engine コンポーネントを使用する必要がありました。 Admin API と gcloud コマンドライン(CLI)ツールの新しいベータ機能を使用すれば、カスタム ドメインと SSL 証明書の両方を管理できます。この機能には、ドメイン マッピングや SSL 証明書
こんにちは @wezardnet です。社内では Google Cloud Platform(GCP) について語れる人、相談できる人がいなくて寂しい今日このごろです... 私事ですがサーバーサイドは Java → Go に今後シフトしていくので、これまでの GAE/Java で経験してきたことを Go でも実装できるように日々鍛錬中です。 Datastore や Task Queue など Google App Engine(GAE) の基本機能は他に多くの記事が書かれているので参考にすることができるのですが Search API に関しては少なく、特に Go 言語ではあまり見かけなかったので、備忘録もかねて書こうと思います。 Search API の基本的な機能を試す用に次のような Web ページを作りました。できることは入力、一覧表示、検索、(削除)だけです #1. Search A
pRPC: gRPC on Classic AppEngine today gRPC is great, but is not available on Classic AppEngine at this time, so while waiting for it we wrote pRPC (provisional RPC) for Go. It is compatible with gRPC server/client code, but works on HTTP 1.x and Classic AppEngine. In addition it has gRPC-compatible discovery and a CLI tool. IDLJust like gRPC, pRPC uses Protocol Buffers to define API. I assume you
メリークリスマス!(昨日) これはVue.jsアドベントカレンダーの記事です。 代打です。 僕は初日にサーバーサイドレンダリングについて書きましたが 今回もサーバーサイドレンダリングです。 今回の内容は本当は初日に書きたかったのですがずっとうまくいかずに悩んでいたけどつい昨日できたGoサーバでのSSR(サーバーサイドレンダリング)です。 GoでSSRをするメリットとしてまず一つにポータビリティです。 Node.jsもポータビリティはありますが、Goであればアセットもワンバイナリにまとめることができるのでバイナリを配置するだけでWebUIがあるツールも作ることもできるかもしれません。 そして、僕にとって1番のメリットであるApp Engine(GAE)でSSRができるようになります! SSRについては初日の記事を見てください! サンプルの実行 https://github.com/k2wan
はじめに みなさんはGAE/GoのSDKがどうやってコードをビルドしているのか知っていますか? 私は正直ふわっとしか理解できておらず、きっと小人さんがビルドしてるんだろうなくらいに思ってました。 当然、小人さんじゃなくて、どこかにgoapp buildとかを呼んでいるコードがあるんだろうとは思っていましたが、どうやらgo-app-builderというツールがそれをやっていることを知ったので、調べてみることにしました。 今回は、ソースコードを読んでいく過程で分かったことをまとめたいと思います。 なお、ここではSDKのバージョンはappengine-1.9.48を使っています。 ソースコードはどこにあるのか さて、go-app-builderはどこにあるんでしょうか。きっとSDKのディレクトリのどこかです。 実はSDK以下にあるgorootの中に入っています。 $ ls $(goapp env
Features Customizable infrastructure - App Engine flexible environment instances are Compute Engine virtual machines, which means that you can take advantage of custom libraries, use SSH for debugging, and deploy your own Docker containers. Performance options - Take advantage of a wide array of CPU and memory configurations. You can specify how much CPU and memory each instance of your applicatio
testerator はGoogle App Engine for Go(以下gae/go)のUnit Testを高速化するために生まれたライブラリです。 gae/goはサーバのSpinUp速度がJava, Python, PHPに比べて高速なので、最近App Engine Developerたちの間に人気ですが、いかんせんUnitTestの遅さだけは洒落にならないレベルで遅いです。 それを緩和するために生まれたのが、 testerator です。 testerator がやってくれることを理解するためには、まずgae/goのUnitTestがなぜ遅いのかを理解する必要があります。 gae/goのUnitTestが遅い原因は、テスト環境がgae/pythonの環境に間借りしているからです。 例えば、公式のサンプル にある通り、 aetest.NewContext() を利用すると、裏ではg
はじめに go test(GAE/Goの場合はgoapp test)で、自身のプロジェクトのテストを走らせる際、非常に時間がかかってしまいテストの実行が億劫になることがあります。 特にGAEだとaetestパッケージを使わなくてもそれなりに時間がかかります。 GAE/Goのテストを早くするには、favclip/testeratorを使ってインスタンスを使いまわすという方法もあります。 しかしながら、それでもそれなりに時間がかかるので、どうにか更新のあったソースコードに関わるテストだけ実行できないかと考えました。 なお、この記事ではgitなどを使ってバージョン管理している前提で書いています。 また、おそらくちゃんと動くだろうとは思いますが、まだ検証中なのでデプロイする前には、ちゃんとすべてのテストを実行することをオススメします。 coverprofileを使う go testのオプションには
https://flic.kr/p/os8Taq 要約:AWSは素晴らしいが、Googleはその グーゴル 倍素晴らしい。 AWS re:Invent (参加料は1,600ドル)に参加したり、チーフ・エバンジェリストの Jeff Barr をフォローしたりすれば、あなたはたちまち、Amazon Web Servicesのとりこになるでしょう。 毎年何百もの新機能が登場しており、食べ放題・融通が利く・運用担当者不要の、オンデマンドサービスのビュッフェのようです。まあ、実際に食べてみるまでは、の話ですが…。 Amazonは素晴らしいです。しかし、Google Cloudは「開発者によって、開発者のために構築された」ものであり、それが一目で分かるのです。 移行した理由 App Engine GAE はきちんと機能し、オートスケーリング機能も持ち、ロードバランサや無料のmemcacheも備えていま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く