回答日:2007-10-13 ヨーロッパの大半は東京の1ヶ月先の気候と思えばいいです。11月15日に東京の服装でOKです。 夏前は逆に東京の1ヶ月前の服装です。 4月15日にパリに行くと、東京の3月15日の気候なのでまだ、寒いです。 パリは北緯49度で樺太(サハリン)と同じ位置にありますが、メキシコ暖流の影響で43度の札幌と同じくらいの気候です。 よって10月15日の札幌と同じと考えてもいいです。北海道からは数日前からもう雪の便りも。かなり寒いと想像できるでしょう。 お礼 ご回答ありがとうございます。 北海道、ついに雪ですね。 今年はまだ暖かいから雪はもっと先のことかと思っていましたが、 早いものですね?。 パリは札幌と同じ位の気候なのですね。 寒い日用にトレンチコートと気温が高めの日用にベロアのパーカーを持っていこうと思います。 ありがとうございました。(by 始椿さん)
いつもお世話になっています。皆さまからのアドバイスをもとに、10月3日から8日間のフランス旅行(パリ観光・モンサンミシェル・セーヌ川クルーズなど)にツアーで出かける事にしました。 そこで、また教えて頂きたいのですが・・・10月上旬のフランスでの服装はどのような感じでしょうか。ガイドブックなどを見ると平均温度が13度などと書かれています。当方、温暖地域在住で服装の検討がつきません。セーターやダウンジャケットは必要でしょうか。薄手のセーターや薄手のコートで十分でしょうか。アドバイスお願いします。また、折り畳み傘とか雨具も必要でしょうか。 その他、何でも旅行に関するアドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いします。
JPEG派の私にとって、Dレンジオプティマイザー(以下DROと表記)は、まさに打って付けの機能だ。とにかくDROをオンにしておけば露出補正の煩わしさから解放され、軽快に撮影が楽しめる。 DROにはスタンダード(以下DRと表記)、アドバンスオート(以下DR+と表記)、アドバンスオートレベル設定の3種類があるが、いろいろ試した結果、DR+が私の好みにいちばん合っていることが判明。DR+をデフォルトで使うことに決めた。ただし場合によってはDROの効果が効きすぎることがあるのでカスタムボタンの機能をDROに設定。撮影した画面を見て気に入らないときは、すぐに設定を変えられるようにした。 DROの話題から入ってしまたっが、今回のメインテーマはα700と単焦点レンズの相性。ボディとセットで借りているDT 16-105mm F3.5-5.6の1本だけでは物足りないので、手持ちの単焦点レンズを使うことにした
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