映画「007」シリーズ待望の最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、2021年10月1日(金)遂に日本公開へ。 6代目ジェームズ・ボンド演じる、ダニエル・クレイグ“最後”の出演作としても注目を集める本作だが、実は前作『007 スペクター』に続き、同じボンドガールが出演することも、シリーズ初となる異例の出来事だ。ファッションプレスは、そんな特別な役割を担うマドレーヌ役のレア・セドゥにインタビューを実施し、作品にかける想いや俳優業にかける情熱を伺った。 >>詳細はこちら “現代のボンドガール” マドレーヌ役を演じて©2021 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.・1963年に、ショーン・コネリーが初代ジェームズ・ボンドを務めて以来、世界的に愛されるシリーズ作品となった『007』ですが、レアさんが初めてご覧になった作品は何ですか?当時の感想も教