ブックマーク / uxmilk.jp (5)

  • アクセシビリティを意識したUIライティング

    Michaelは人間を大事にしながら、チームが素晴らしいプロダクトを作り上げる手助けをしています。ジャーナリストというバックグラウンドを生かし、便利で実用的なユーザー体験のデザインにおいて言葉が果たす役割を説いてきました。 WCAG2(Web Content Accessibility Guidelines 2.0)のスタンダードを満たしながら書くということは困難かもしれませんが、間違いなく価値があることです。典型的な天才であり、物理学者であるアインシュタインは、かつてこんなことを言いました。 「どんな愚か者でも、物事を大きく、複雑に、暴力的にすることはできる。しかしこの逆を行うためには、ほんの少しの才気と莫大な勇気が必要である」 ありがたいことにこのは、よりアクセシビリティを意識して書くことの役に立ちます。今まで、次のようなことを学んできました。 なぜわかりやすさが重要なのか エラー状

    アクセシビリティを意識したUIライティング
  • 「doda」のリブランディングの裏側、どのようにサイトのリデザインが行われたのか | UX MILK

    社会人であれば転職サービスの「doda」は誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。 そんな「doda」が最近リブランディングを行い、CMや広告などでもイメージを一新しています。 今回は、「doda」のような大規模サービスでどのようにリブランディングが行われたのかを、パーソルキャリア株式会社のデザイナーである佐藤さんにお聞きしてきました。 登場人物 パーソルキャリア株式会社 転職メディア事業部 プロダクト開発統括部 UXデザイン部 クリエイティブグループ 佐藤 貴明 氏 “はたらくに迷う時代”にあわせたリブランディング ── 日は、「doda」のリブランディングについてお聞きしたいと思います。まずは「doda」のリブランディングの概要をご説明いただけますか。 佐藤:「doda」は、今年の10月2日にリブランディングを行いました。1年以上前から準備していたもので、大きく変わったのはロゴと

    「doda」のリブランディングの裏側、どのようにサイトのリデザインが行われたのか | UX MILK
  • 効果的なUXライティングのための16のルール | UX MILK

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 UXライティングとは、プロダクトとユーザー間のインタラクションを支援し、プロダクト内のユーザーを導くUIのコピーライティングのことを指します。UIのコピーには、ボタンやメニューラベル、エラーメッセージ、セキュリティの注意喚起、利用規約、その他のプロダクト使用に関する指示などが含まれます。 UXライティングの主な目的は、ユーザーとデジタルプロダクトのコミュニケーションを解決することです。この記事では、効果的なUXライティングに関する実践的なヒントを提供します。 ※編注:当記事はあくまで英語におけるUXライティングについての紹介になります。 なぜUIのテキストをいじることがデザインプロセスにおいて重要なのか 多くの場合、プロダクトの開発者は、UIのテキストをプロダク

    効果的なUXライティングのための16のルール | UX MILK
  • UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い

    Alan Smith氏は、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 UXUIの定義についての論争は、その2つの言葉が現れて以来ずっと続いています。UXはUser Experience(ユーザー体験)、UIはUser Interface(ユーザーインターフェイス)を表しています。 さっぱりわからないですか? これを理解できる瞬間はおそらくこないでしょう。エンドユーザーへのインターフェイスがユーザー体験に対してどのように影響を与えるかわかるでしょうか? また、UXUIという言葉が同じ時期に作られたものでないという事実も、この2つをとりまく混乱の原因のひとつであることは間違いないでしょう。UXUIは、同時期に考え出された言葉ではなく、当初は明確に定義され

    UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い
  • Webデザインのスタイルガイドの作り方

    Webサイトの制作はどんどん複雑化しており、1人で行う仕事ではなくなってきています。サイト制作では、ビジネスの目的に合わせた一貫性のあるデザインによって、快適なユーザー体験を作り出すことが重要です。 Webサイトを分割してチームでデザインをするときにチームメンバーが共通認識を持つには、デザインドキュメントまたはWebデザインのスタイルガイドを作成することが有効です。これは、エンジニアがデザインを変更してしまうことを防ぐのにも役立ちます。 異なるページの間に一貫した体験を作り出すために、スタイルガイドを用意するのはとても有効です。また、今後の開発やサードパーティ製品が生まれた際も、ブランドのガイドラインに沿い、ブランドの一部として知覚されるようにやすくなるでしょう。 Luke Clum氏は、Webデザインの第一歩としてスタイルガイドを利用することについて、昨年簡単に紹介をしました。この記事で

    Webデザインのスタイルガイドの作り方
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