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2016年1月21日のブックマーク (7件)

  • 古舘降板に匹敵の衝撃 大沢悠里を失うTBSラジオ“次の一手” (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    芸能界はSMAPの解散騒動で大騒ぎだが、ラジオ界には別の激震が走っている。これまで30年続いたTBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」(月~金、午前8時半~)が今年4月8日の放送をもって終了するという。言うまでもなくフリーアナウンサーの大沢悠里(74)がパーソナリティーを務める人気長寿番組。正直言って、テレビではあまり見かけないお顔だが、それがなぜ「激震」なのか。 「ラジオ界では90年から年に6回、個人聴取率調査を行っていますが、TBSラジオは昨年10月の調査まで86期間連続、なんと14年4カ月連続でナンバーワンに輝いています。その原動力が『ゆうゆうワイド』で、ほぼ毎期、全局全番組でトップを独走している。つまり、大沢さん降板はテレビ界で言えば『古舘降板』に匹敵する……いや、それ以上の大事件なのです」(ラジオ局関係者) 番組終了の理由について、大沢は18日の番組中「30年続け、4時間半

    古舘降板に匹敵の衝撃 大沢悠里を失うTBSラジオ“次の一手” (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
    waborin
    waborin 2016/01/21
    TBSはテレビはともかく、ラジオは面白い。たまむすび(たまに)とジェーン・スーとタマフルしか聴いてないけど(関西住みだし)。
  • Amazon、プライム会員向け「プライム・フォト」 写真専用の容量無制限ストレージ

    アマゾンジャパンは1月21日、国内のAmazonプライム会員向けに、容量無制限の写真ストレージ「プライム・フォト」の提供を始めた。同会員は年会費(税込3900円)に追加料金なしで利用できる。 専用アプリ「Amazon Photo」(iOS/Android/Fire OS/PC)からクラウド上にアップロードする。スマートフォンやPC内の写真の自動保存も可能だ。JPEG、GIFなど形式は問わず、RAW画像も圧縮せずに保存できる。 従来のAmazon Cloud Driveでは、無料で使えるストレージは5Gバイトが上限だったが、写真だけは容量無制限になる。PDFなどのドキュメントファイルや動画は、これまで通り5Gバイトまで。 関連記事 Amazon「Prime now」日でスタート 早朝から深夜まで注文から1時間以内に配達 Amazonプライム会員向けに注文から1時間以内に配送する「Prime

    Amazon、プライム会員向け「プライム・フォト」 写真専用の容量無制限ストレージ
    waborin
    waborin 2016/01/21
    メインとして使う気にはならんがサブとしてなら丁度ええかんじ。
  • 多分私と同じ方法を使ってLINEは流出したんだと思う。

    最近芸能界がLINEだベッキーだで騒がしいのですね。 LINEの内容が漏れたのはハッキングだのLINEサーバーからの流出だの言われてるけど恐らく違う。 なぜなら私はそれ以外の方法で恋人のLINEをチェックしてたから。 備忘録として書いておきますのね。 まず前提としてiosである事。もう一つは古い機種がある事。 まあ若い子は古い携帯を残しておく人が多いだろうからやりやすいだろうね。 まず説明すると流出したとされるLINEのアイコンが四角なのね。 これが何を意味するかというと古いiosなのよ。 アップデートしてあるLINEってアイコンは丸なのよ。 古いiosって事は古い携帯って事なのね。 去年の年末に四角いアイコンってのはまず考えられない。 そんで恐らくゲスの方が機種変して新しいiphoneLINEアカウントを移行したと思うんだけどその際に古い機種のLINEを削除しなかったんだよね。 この時

    多分私と同じ方法を使ってLINEは流出したんだと思う。
    waborin
    waborin 2016/01/21
    LINEなんかしてるからこんなことになるんや。皆ハングアウトしたらええねん。
  • ベッキーやスマップやらで世間は忙しいけど裏では大変なことが起きている。

    情報というものは時には命に関わるほど大切なもの。テレビやインターネットで垂れ流されている情報も「どう捕らえるか」によって見方が随分と変わってくる。こちらのツイートをご存知でしょうか? xn-- 【陰謀論?】「ベッキーやスマップには気をつけろ!マスコミが執拗に報道する時は、国民に知られたくない事が必ず裏で起きている」by 竹村健一 このツイートは非常に核心を突いています。昨今マスコミがベッキーだのスマップだの騒いでいますが、その裏では何が起こっているのか。独断と偏見で集めてみました。 日韓合意、北朝鮮水爆実験 ベッキー&スマップ報道は、日韓合意の記憶をできるだけ早く吹き飛ばすため、北朝鮮の水爆実験の話題から逸らすため、だったのかもしれません。 2016年1月6日09時59分54秒ごろに起きた、日の気象庁は北緯41度6分 東経129度2分(北朝鮮北部)、深さ0kmを震源とするマグニチュード5

    ベッキーやスマップやらで世間は忙しいけど裏では大変なことが起きている。
    waborin
    waborin 2016/01/21
    これは失笑せざるを得ない。そもそも普段から政治経済のニュースに関心のある人はベッキー&SMAP程度でこれらのニュースを見落とさないし、芸能ニュースにしか関心のない人は端から政治経済は気にしてない。
  • ベッキーと川谷のLINEがまた流出 「堂々とできるキッカケになる。ありがとう文春!」「センテンススプリング!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ベッキーと川谷のLINEがまた流出 「堂々とできるキッカケになる。ありがとう文春!」「センテンススプリング!」 1 名前: 稲レッグラリアット(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/01/21(木) 06:40:24.26 ID:NopMwBZM0●.net とんでもないスクープが飛び込んできた。2016年1月上旬に発覚した、タレントのベッキーと、人気バンド「ゲスの極み乙女」のボーカル川谷絵音の不倫ニュース。あくまで「不倫疑惑」だったが、なんと新たなLINE画像が流出。確実に不倫だったことが判明したのである! 人気雑誌「週刊文春」(2016年1月21日発売)に、ベッキーの不倫情報の第三弾として、流出したLINEのラブラブメッセージが掲載されている。しかもこれ、1月5日のLINEのやり取り。つまりベッキーの謝罪会見の前日のラブラブメッセージなのだ。その内容は以下の通り。 ・LINEのや

    ベッキーと川谷のLINEがまた流出 「堂々とできるキッカケになる。ありがとう文春!」「センテンススプリング!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    waborin
    waborin 2016/01/21
    捏造でしょ、こんなの。
  • 【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第17話:諸星大二郎と吉祥寺のタイ料理 - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元 諸星大二郎『暗黒神話』,諸星大二郎『妖怪ハンター』,諸星大二郎『孔子暗黒伝』(以上、集英社) 諸星大二郎『西遊妖猿伝』(講談社),諸星大二郎『蒼の群像』(小学館) 宮崎駿『風の谷のナウシカ』(徳間書店) 『THE FROGMAN SHOW』(監督:FROGMAN 制作:蛙男商会) 『おそ松さん』(原作:赤塚不二夫 監督:藤田陽一 制作:おそ松さん製作委員会) 『もののけ姫』(監督・脚:宮崎駿 制作:スタジオジブリ) ※今回の取材にあたって伊藤剛氏・伊藤遊氏にご協力いただきました。 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMOTwitter:はぁとふる売国奴(keiichi

    【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第17話:諸星大二郎と吉祥寺のタイ料理 - ぐるなび みんなのごはん
    waborin
    waborin 2016/01/21
    諸星大二郎キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
  • ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(前編) - めぐりあいクロニクル

    ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/10/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見る過ぎ去りし2015年、趣味方面での思い出をいろいろ振り返っていたところ、 昨年最大の個人的トピックは、何といっても週刊少年ジャンプで絶賛連載中の「ワールドトリガー」(著:葦原大介)にどハマリしたことだなあと。 最近はもう、ワートリを読むためにジャンプを買っているどころか、 月曜日にワートリを読んで、感想戦を眺めるのを楽しみに一週間生きている感すらあったりして。 ジャンプはブリーチが始まった辺りから、15年弱ほどずっと購読し続けてるんだけど、 ここまで特定の作品にガッツリ入れ込んだ記憶は久しく無いように思います。 それこそ14,5年前にジャンプを買い始めるきっかけになった、 当時アラバスタ編で面白さ

    ワールドトリガーの面白さを語り倒したい(前編) - めぐりあいクロニクル
    waborin
    waborin 2016/01/21
    熱くて長くて、読み手を選ぶ記事。だがこれは良記事である。後編も期待。