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2016年12月4日のブックマーク (2件)

  • 2016年に全巻読んだ漫画で個人的におもしろかったランキング

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 このブログでは多くのマンガを紹介してきているんですけど、お題にそって「今年全巻読んで面白かった漫画」を超個人的なランキングで紹介していきます。もはや備忘録みたいなもんです。 以下自分ルール。 2016年に私が全巻読んだ作品に限定する。2015年以前に読んでいるものも2016年に全巻読んだならピックアップ。あくまで今年全巻読んだものなので週刊連載などで読んでいるものは省く。2016年に全巻読んだ作品は覚えている限り全部ピックアップする連載中、完結済み全部ごちゃまぜまあ、全巻読んだという縛りを入れているのでつまらない作品ではない…はずです(つまんなかったら途中で切ってる) 個人的な趣向として近年はエログロ系よりまっすぐな作品を好んでいますので

    2016年に全巻読んだ漫画で個人的におもしろかったランキング
    waborin
    waborin 2016/12/04
    なるほど新旧ごちゃ混ぜか。
  • 『逃げるは恥だが役に立つ』論(前編) 原作モノの名手・野木亜紀子は『逃げ恥』をいかに読み解いたのか。(成馬零一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ※この記事には原作漫画のネタバレが含まれます。 TBS系で火曜夜10時から放送されている『逃げるは恥だが役に立つ』(以下、『逃げ恥』)から毎週、目が離せない。 視聴率は初回の10.2%(関東地区)から順調に数字を伸ばしており、第8話でついに16.1%(同)を記録。 視聴率だけなら連続テレビ小説『べっっぴんさん』(NHK)や『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)といったドラマの方が高いのだが、そういった数字とは違う若さと勢いがあり、停滞していた民放ドラマに新たな活気をもたらしている。 作は、大学院を卒業したが就職できずに派遣社員として働いていたが会社をリストラされた25歳の森山みくり(新垣結衣)が、家事代行サービスの仕事をしている時に知り合った、IT企業で働く35歳で恋愛経験のない津崎平匡(星野源)と、ふとしたきっかけから偽りの夫婦を契約で演じることになるラブコメディだ。 原

    『逃げるは恥だが役に立つ』論(前編) 原作モノの名手・野木亜紀子は『逃げ恥』をいかに読み解いたのか。(成馬零一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    waborin
    waborin 2016/12/04
    良記事。