タグ

2018年5月1日のブックマーク (3件)

  • (中西哲生コラム)ハリル氏と矛盾、協会に説明義務あり(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 解任されたサッカー日本代表前監督のハリルホジッチ氏が、4月27日に行った記者会見。一番の驚きは、「(日サッカー協会の田嶋幸三)会長が記者会見で『技術委員会がたくさんの修復をしようと試みた』と話していましたが、私は技術委員会の存在すら知らなかった」と語ったことでした。 【写真】スポーツジャーナリストの中西哲生さん もう一つの驚きは、これまで技術委員長を務め、代表監督として後を継ぐ西野朗氏について、「すべてのトレーニング、練習にも彼は参加していました。そしてトレーニング後、いつも『良かった』と言ってくれていた」と話したことです。 これらの言葉が当であるならば、

    (中西哲生コラム)ハリル氏と矛盾、協会に説明義務あり(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    waborin
    waborin 2018/05/01
    「機を見るに敏」とはこのことか。…とちょっと揶揄しちゃったけど、記事の内容に異論はないっす。
  • 東京五輪、朝ラッシュ時に鉄道止まる恐れ 中大教授試算:朝日新聞デジタル

    2年後の東京五輪。対策を取らなければ、競技集中日の朝のラッシュ時に東京圏の鉄道が止まり、予定の時間に競技場や会社にたどり着けない人が続出するだろう――。中央大学理工学部の田口東(あずま)教授(66)がそんな試算をした。田口教授は、主な乗換駅で人があふれて乗り換えができなくなり、鉄道の運行が止まる可能性が高いと指摘する。 田口教授は数理モデルを使って実社会の課題を計算する専門家で、通勤電車の遅延計算モデルなどをつくってきた。東急田園都市線は朝のラッシュ時に各駅停車だけを走らせた方が遅延が減ると予測。東急はその2年後に急行の運転をやめた。こうした実学研究が評価され、所属する日オペレーションズ・リサーチ学会で昨年、最高賞を受けている。 首都圏の通勤・通学の鉄道利用者は1日約800万人。田口教授は、招致段階の競技日程・会場計画に基づき、最も試合が多い日の観客を65万人と想定。時間ごとに首都圏の駅

    東京五輪、朝ラッシュ時に鉄道止まる恐れ 中大教授試算:朝日新聞デジタル
    waborin
    waborin 2018/05/01
    今のままだと、ってことですよね?さすがに何か対策するんじゃないの?
  • ハリルホジッチ氏の反論会見で途中退席が続出 居眠りする記者も - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 4月27日に開かれたハリルホジッチ氏の反論会見について夕刊フジが報じた 冒頭から長々と続くハリル氏の一人語りに、途中退室する記者が続出 同じ内容が何度も繰り返され、うたた寝をする参加者も現れたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ハリルホジッチ氏の反論会見で途中退席が続出 居眠りする記者も - ライブドアニュース
    waborin
    waborin 2018/05/01
    久保武司は相変わらずゲスいなぁ。大した評論も分析もできず、いつも頓珍漢な言説を垂れ流すだけ。今回の解任騒動でも協会に尻尾を振りまくっている。マジで反吐が出る。