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建築と映画に関するwackunnpapaのブックマーク (6)

  • 東映最後の直営劇場・丸の内TOEIが2025年夏に閉館、60年超える歴史に幕

    閉館は入居する東映会館の老朽化による再開発と社の移転に伴うもの。跡地には2029年頃までにホテル・店舗などが入る商業施設を建設する。東映は「建物・設備の老朽化に伴い、継続使用した場合は多額の修繕費用および改修費用が見込まれるため、収益不動産として再開発を行い、最大限の有効活用をすることと決定いたしました」と説明している。 1960年の開館から60年以上にわたって東映の直営劇場として運営されてきた丸の内TOEI。同社の製作・配給作品を中心に上映され、舞台挨拶も頻繁に行われるなど、映画ファンに長年親しまれてきた。2022年12月の渋谷TOEIの閉館に続き、これで東映の名を冠した直営劇場が姿を消す形となる。 東映の興行事業は、引き続きグループ会社のティ・ジョイによるシネマコンプレックスで継続。なお社の移転先は近隣の京橋エドグラン建物内となる。

    東映最後の直営劇場・丸の内TOEIが2025年夏に閉館、60年超える歴史に幕
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2024/05/16
    学生時代にマルクス兄弟のリバイバル上映をやっていたのはここだったかしら?
  • イオンシネマ 従業員の不適切な対応で謝罪 車いすインフルエンサーの問題提起受け「再発防止策を講じる」(スポニチ) | 毎日新聞

    イオンシネマシアタス調布」公式サイト(https://www.aeoncinema.com/cinema/chofu/)から シネコン「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社は16日、映画館の利用者に従業員が不適切な対応をしたとして公式サイトで謝罪した。 多くのテレビ番組に出演し、YouTube、講演活動など幅広く活動している車いすインフルエンサー・中嶋涼子さんが15日、自身のX(旧ツイッター)に、イオンシネマで映画を観賞した際の出来事を投稿。これまでは「一人で見に行って映画館の人が手伝ってくれてた」が、この日は観賞後に従業員から「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいでしょうか」と言われたという。 中嶋さんは「なんでいきなりダメに

    イオンシネマ 従業員の不適切な対応で謝罪 車いすインフルエンサーの問題提起受け「再発防止策を講じる」(スポニチ) | 毎日新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2024/03/16
    建築設備・什器で解決できるところは解決したい。
  • お知らせ : 京都新聞

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  • 浅草名画街 110年で幕 : ニュース : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約110年前に日初の常設映画館が置かれた台東区浅草で、最後まで営業を続けてきた映画館3館が21日、建物の老朽化を理由に閉館する。 特別なセレモニーは行わず、「映画館発祥の地」は静かに最後の日を迎える。 閉館するのは、松竹の子会社「中映」が経営する「浅草中映劇場」と「浅草名画座」、「浅草新劇場」。 3館のある「浅草六区」地域では再開発が進み、3館が入る建物も築年数が79~85年を数え、老朽化が進んだ。昨年3月の東日大震災を受け、集客施設の震災対応も見直されていることから、閉館やむなしとの判断に至った。 浅草には1903年、国内初の常設映画館「電気館」がオープン。その後、続々と新館が誕生し、最盛期の55年頃には映画館や芝居小屋など30館以上が軒を連ねた。しかし、64年の東京五輪をきっかけに家庭にテレビが普及し始めると、人気は徐々に下り坂に。浅草では同社の経営する5館のみとなり、うち2

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