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地域ブランド調査2006[市版] -Tiiki Brand Survey 2006 City Issue- 最も「魅力的な市」、第1位は札幌市! ~「訪れたい」札幌市/「住みたい」横浜市/「環境にやさしい」富良野市~ 株式会社ブランド総合研究所(本社:東京都港区、社長:田中章雄)では、2006年8月に国内全779市を対象にした認知度や魅力度、イメージなど全103項目からなる「地域ブランド調査2006市版」を実施し、全国の消費者2万4536人から回答を得ました。その結果、全国でもっとも魅力的な市は札幌市(60.5点)となりました。また2位は神戸市(58.0点)、3位は函館市と横浜市(57.6点)、5位は京都市(56.3点)となりました(いずれも100点満点)。 <概 要> 「地域ブランド調査2006市版」は、市のブランド力を“見える化”し、地域ブランド戦略の指標として活用できるようにブランド
財政再建団体入りを決めた夕張市が経費削減策の一環として、老朽化した市立図書館の蔵書を市美術館に移し、一元化する計画を固めたことを北海道新聞が伝えた(記事はこちら)。移転にかかる費用を極力抑えるため、書架の購入は図書館を約5ヶ月間閉館させることによって浮いた臨時職員の給与等で充当、職員自らがダンボール5千箱に上る資料の移動を行うという。 「図書館・美術館」。図書館学の授業で、美術作品も図書資料などと同じく登録団体や個人へ貸出すサービスがあることを知ってはいたが、実際に見たり利用したことはない。利用者の芸術に関わるニーズを真に近いところで充足する良いサービスだと思う。 けれども今回の夕張市の結論はその対極にある。財際債権が急務で切羽詰った状況にあるとはいえ文化政策に対し消極的だ。このほかにも、夜間の学校体育館開放事業の中止や、小中学校がスキー授業を行う際のリフト代補助の廃止、「ゆうばり
と、いうわけで、 私立大学図書館協会加盟図書館のリストをひたすらクリックしてみるシリーズ2回目。 ※先はなげーな、おい! よくも悪くもひっかかったものだけメモします。 茨城キリスト教大学図書館:シンプルすぎ! いわき明星大学図書館:単独トップはないけど一応そろってる感じ ILL依頼担当者の叫びが聞こえる桜美林大学図書館の1ページ。全体的に落ち着きのあるサイトですね。トップから本館(図書・雑誌)情報メディア室へのリンクがビミョーですけど。 嘉悦大学:ジュンク堂で店頭選定ツアーとは面白い。大学HPのドメインhttp://hello.kaetsu.ac.jp/にhelloって。キティーみたいだ。 意外と金かけてない学習院大学図書館と思ったら大学HPも手作り感ただよう・・・と思ったら「学習院」て総まとめのところがあった。「山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム」なんていろいろあるんですね。 神奈川
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