【快適に利用するには】 ログインをする前に「ユーザーIDとパスワードを記憶」にチェックを入れると、その後閲覧するときにIDとパスワードを入力する必要がなくなります。 ※認証にはクッキーを使用しています。クッキーを無効に設定している方はコンテンツを閲覧することはできません。 ※既に認証された方でも記憶をしない方やログアウトされた方は再度IDとパスワードを入力してください。
アルプスの山岳地方で16世紀ごろ作られたという民族楽器、チター。映画「第三の男」の挿入曲やワルツ、ヨーデルなどでほのぼのと哀愁を帯びた音色が知られているが、テレビ番組でこのチターが滅びつつあると紹介され、物議を醸している。 “消えゆくチター”を放映したのはTBS系列のテレビ人気番組「世界ウルルン滞在記」で、7日に放送された。ミュージシャンの大友康平さんがオーストリアのチロル地方で「最後のチター職人」を自称するペーター・ムルンゼアさんを訪ねて、「いまは年間2、3台しか売れず、このままではチターは滅んでしまう」という話を聞く内容だ。 この番組をみた日本の大学教授が運営するブログに「自分の好きなチターが滅びるのは残念だ」と書き込んだところ、日本やミュンヘン在住のチターファンから番組に対する反論のコメントが寄せられた。「オーストリアには知り合いだけで3人のチター職人がいる」「私のチターの先生(ドイ
『青空文庫 全』寄贈計画のお知らせ http://www.aozora.gr.jp/kizokeikaku/ 青空文庫のDVD寄贈計画は、考えれば考えるほどすばらしい事業だと思う。 DVDに収録されている作品は、全て著作権保護期間を満了している作品ばかり。 なので、自由に複製できるし、朗読もできる。ウェブサイトに掲載することもできるし、翻訳することもできる。 青空文庫のちらしにもそのことが明記されている。 どのように活用するかは、各図書館の工夫次第だ。 例えば、短い作品を図書館便りに掲載してもいい。 読み上げソフトを使って障害者サービスに活用することもできるだろう。 国会図書館がOPACと近代デジタルライブラリーを連携させたように、図書館の蔵書検索システムから青空文庫DVD収録作品をダウンロードできるようにすることも考えられる。 ニュース | 国立国会図書館-National Diet L
独協医科大(栃木県壬生町、寺野彰学長)の教授らが国の科学研究費補助金約1億円を不正受給していた問題で、稲葉憲之副学長と、福田健同大病院副院長が辞表を提出していたことが27日、分かった。辞表は月内にも受理される見込み。 大学側によると、2人は「不正にかかわった責任を取りたい」と話しており、不正受給額は総額で計数百万円になるとみられる。 また同大は、約3400万円の預け金を会計検査院から指摘された准教授を諭旨免職処分にした。
10月6日の「ポスドク問題の国家的損害」というエントリーに、たくさんのコメントがついて議論になっています。その中で、Aさんという方のコメントが大学院問題の核心をついた重要な点を指摘していると思われますので、こちらに再掲させていただいて問題を整理したいと思います。 10月13日のAさんのコメントから抜粋します。 これを読んでいる中に大学教育の関係者の方が多いのであれば、せっかく匿名なのですから「なぜ大学は今、大学院生が欲しいのか」について本音で話してもらえませんか? これまでの説明ではほとんど理解できません。また、これまでに企業や社会からほとんど必要とされることのない博士を大量生産してきたわけですが、「大学の考える大学院教育は、国民の税金でまかなわれる教育として妥当だったのか」についても意見をうかがいたいと思います。 これに対して私が書いたコメントです。 Aさん。他人事にように言うと叱られる
コメントで教えてくださった方(id:taitoku 氏)がいたので、言及します。 『いつまでもデブと思うなよ』第7章が『ダイやめ』をマネているというご指摘に答えてという記事によって、岡田氏が著作権侵害をした、因果応報だと盛り上がっているようです。はてブではお祭り状態です。 しかし、私はこの件は著作権侵害ではないと考えています。なぜなら、著作権は表現に対してつくものですが、岡田氏が盗用(?)している(と思われる)のはアイディアであり、著作権の及ぶ範囲ではありません。もしも、夏目さんが著作権侵害で苦情を入れているとしたら、岡田氏がいいめもに対してしたのと同じクレームを、夏目さんが岡田氏に対してしていることになります。ただし、夏目さんは「著作権侵害」という言葉は一切使わず、恩義や礼儀などの観点から苦情を入れています。(夏目さんは岡田氏と比較すると、一歩常識的な反応をしているのだと思われます。)
釧路市教委は同市役所労働組合連合(佐藤久夫委員長、略称・市役所ユニオン)と続けていた市立図書館の指定管理者制度導入について大筋で合意。23日には指定管理業者の募集を開始した。組合側は「(運営に際し)市民が参加するチェック体制の構築」を要請し、体制づくりに向けた話し合いを続けていくという。 市教委は組合側に開館時間延長や休館日減の利用者サービス向上と経費削減を理由に同制度導入を提案。市議会でも議案は可決され、住民代表による市社会教育審議会では準備不足を指摘される場面もあったが、導入を承認。組合側も来春からの制度導入について合意に至った。 市教委はこれに伴って来春4月から2011年年度までの管理業者の募集を開始した。希望者は11月13日までに図書館に申し込むこと。提出書類は市ホームページや図書館に配置している。今月30日午前10時から説明会と施設見学会を行う。問い合わせは図書館(0154−
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く