映画「靖国 YASUKUNI」に登場する高知市の刀匠、刈谷直治さん(90)が、作品から自分の映像を削除するよう求めている問題で、刈谷さんが11日、産経新聞の取材に応じ、「上映を了承したとは一言も言っていない。出演場面と名前を映画から削ってほしい」と話した。 刈谷さんは平成17年秋に、李纓(リ・イン)監督から、靖国刀の最後の刀匠のドキュメンタリーとして撮影したいと申し入れを受けて了承。作業場での撮影に応じた。 昨年春ごろ、李監督が刈谷さんの自宅を訪れ、試写を実施。その結果、夫人(83)が「初めの趣旨と(内容が)全然違うので、もう1回全部やり直して」と監督に伝えた。 「監督は“近いうちに違うもの(完成品)をもってくる”と言ったがその後は、なしのつぶて。今年の春に監督らが来たが(完成品は)持ってこんかった。利用された感じがする」と刈谷さんは話している。 一方、10日の会見で李監督から「(刈谷さん
千葉大学附属図書館が2008年4月7日、ポッドキャストを利用した情報発信サービス「ポッドキャスト@千葉大図書館」を開始すると発表しました。4月11日現在では、図書館の各閲覧室・コーナーや資料、利用方法を案内するコンテンツが配信されており、これを利用して図書館セルフツアーができると案内されています。館内ではセルフツアー用に、iPodを貸し出すサービスも行われているようです。 ポッドキャスト@千葉大図書館 http://libcast-chibau.seesaa.net/ ポッドキャスト@千葉大図書館 公開! – 千葉大学附属図書館 http://www.ll.chiba-u.ac.jp/~news/modules/news/index.php?page=article&storyid=67
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く