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2008年11月2日のブックマーク (9件)

  • 「国旗、国歌意識して」 橋下知事が高校生に呼びかけ - MSN産経ニュース

    大阪府の橋下徹知事は2日、大阪市内で開かれた職業系高校生の学習発表会「第18回全国産業教育フェア大阪大会」開会式でのあいさつで、「僕らの世代は日の丸、君が代をまったく教えられていない」と自身が受けてきた教育を批判、生徒たちに「国旗、国歌を意識してほしい」と訴えた。 国歌斉唱の後にあいさつに立った橋下知事は「高校生の諸君にメッセージを発したい」と切り出し、「僕らの世代は最悪の教育を受けてきた。何でも生徒の自由にした結果、生徒と教師が同じ目線で話すようになってきた。バカを言っちゃいけない」と持論を展開。 「君たちが受けているのは社会とつながりのある教育」としたうえで、「国歌斉唱時は(歌声が小さかったので)残念だった。社会を意識するためには国旗や国歌を意識しなければならない」と呼びかけた。その上で「いろいろな意見はあるが、それは大人になって議論すればいい」と述べた。 国旗・国歌への発言をめぐり、

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2008/11/02
    “「僕らの世代は日の丸、君が代をまったく教えられていない」”すみません,栃木県で教育受けていたら戦後世代でも教わっているはずです.政治家たるもの,自己の見聞がすべてだと思ったら大間違いと知るべし.
  • わざわざ自分で敵を大きくする人たち - なぷさく

    警察は、逮捕したい人を逮捕する - ばらいろのウェブログ(その2)いわゆる左巻きの方々の手法がどうにも古いというのは以前のエントリでも書いたが、その後の動きを追っていてもやはり古臭さは否めない。自らすすんで敵を巨大化させる愚策彼らはいつも泣き叫ぶ。「警察横暴だ」「僕らは弱者だ」と。なんと愚かしい。いくらニダニダ泣き喚いたところで、そんなのは「お上の公務員」と「下々の左巻き」の力の差をお互い再確認する儀式にしかすぎず、彼ら左巻きちゃんたちの意図に反して、公安の「お上」としてのカタルシスをますます満足させる結果にしかならないだろう。きっと公安もオフィスに戻ってくつろいでコーヒーのみながらyoutube眺めて「おーおー、暇人どもご苦労なこったw。泣けwわめけw。くやしいのうwwwくやしいのうwww」ってせせら笑ってるんじゃなかろうか。警察=横暴なんていうステレオタイプな批判では、警察という組織を

  • 中日新聞:図書館にない魅力 JR岐阜駅に3万冊集め古書の市:岐阜(CHUNICHI Web)

    トップ > 岐阜 > 11月2日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 図書館にない魅力 JR岐阜駅に3万冊集め古書の市 2008年11月2日 宣伝用の引札や郷土史の書籍が並ぶ古書の市=岐阜市のアクティブGで 岐阜市近郊の古書店が3万冊もの書籍・史料を出品する古書の市が1日、JR岐阜駅アクティブGタクミ・ミュージアムで始まった。3日まで。岐阜古書の会主催。 5店が郷土史や植生、習俗などこの地方を詳しく知るための書籍を中心に集めた。普段は店頭に並ばない商品が多い。明治時代に酒造店や呉服店が得意先に配った宣伝用の引札も壁に展示。竜虎や和服姿の女性が色鮮やかに描かれ、来場客の目を引いている。 近代旅行史の史料を収集している各務原市那加太平町の浅野久好さん(60)は「図書館にもない昔のを手にとって選べるのが魅力」と話し、鉄道会社の冊子などを品定めしていた。 (丸田稔之) この記事を印刷

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2008/11/02
    “「図書館にもない昔の本を手にとって選べるのが魅力」”どうする『市民の図書館』信者(^^;)?
  • 図書館がBL図書を置く問題について、参考になりそうな話(3) - 火薬と鋼

    図書館BL図書を置く問題について、参考になりそうな話(2) - 火薬と鋼→ 私個人の見解を表明しておきます。まず私は図書館資料の価値論と要求論では価値論に重きを置いていて、ボーイズラブ小説を大量に受け入れることには否定的です。しかしそれは収書方針や他の蔵書との兼ね合いで総合的に専門家(職員)が検討すべきことであり、ボーイズラブの図書だけを特定の嗜好・倫理観を元に排除、規制することにも反対します。まして受入済の資料を規制するのはかなり強い理由がなければやってはならないことです。ボーイズラブを不快に思う感覚は、読書の自由よりも優先されなければならないものだとは思いません。 サンド対ウィチタフォールズ市裁判 アルトマン決議採択後、市支配人は『ヘザーには2人のお母さん』と『お父さんのお友達』を成人部門に移動する請願が集められ、図書館長が市支配人に移動の是非を上訴しても市議会に持ち込まないことを表

    図書館がBL図書を置く問題について、参考になりそうな話(3) - 火薬と鋼
  • 山陰中央新報 - 松江で移動図書館車の出発式

    松江市立図書館の移動図書館車「のかけはし・だんだん号」の出発式が一日、同市西津田六丁目の市総合文化センター前であり、市町村合併により広がった市内全域で読書を推進するため、児童書など二千冊の図書を積み込んだ車体が動き出した。  移動図書館車は、図書館から遠い地域に住む市民でも、気軽にが借りられるようにと、今月から導入。主に旧町村部の小学校や公民館などを拠点とした二十コースを、月一回ペースで回る。  出発式では、松浦正敬市長が「だんだん号」の名付け親の、宍道小二年吉岡勇人君(7)に表彰状を手渡した。吉岡君は「は大好き。図書館車を使って、たくさんの人にを読んでほしい」と話した。 ('08/11/02 無断転載禁止)

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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • ぶらぶらライブラリアン

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2008/11/02
    “優等生は目立たないけれども、問題児は印象的だというのによく似ている。 ”笑った(^^;).その通りですね.
  • ぶらぶらライブラリアン

    萌え系図書館コミック 昨日、神保町の高岡書店で『スットコ図書館』を購入した。 コミック専門の高岡書店で見つかると思ったが、コミックが堆く積みあがった棚から探すのは至難の技で、結局、店員の人に探してもらった。探してもらう間、正直、『図書館司書・麻里』を買う時より、ドキドキした。何しろ、キャラクターが完璧萌え系なので、いい年をした男が買っているところを誰かに見られたら、実に恥ずかしい。心臓バクバクで、口も喉もカラカラに渇ききったところで、店員の人が見つけてくれた。著者は、結構有名な人だったらしく、店員の人は(あんた、当に、このマンガ家、知らないのお?)っていう口ぶりだった。 開いて中身を読み始めたら、意外と普通の話で、ちょっぴりエロいエピソードも無いわけではないが、帰りの電車の中で読んでいても、周りから怪訝な目で見られることもなかった。実に平和で、楽しい話だ。 図書館長の孫娘で岩瀬キョウ

  • 図書館がBL図書を置く問題について、参考になりそうな話(2) - 火薬と鋼

    図書館BL図書を置く問題について、参考になりそうな話(1) - 火薬と鋼→ そもそもボーイズラブを扱った小説を置いて害があるのだろうか。固定観念による判別は、アメリカで「ハリー・ポッターは有害な図書だ*1」として公共図書館・学校図書館での利用制限や検閲を主張するキリスト教右派と同じようなものではないか? 日で同性愛を扱った資料が大きく問題になったことはこれまで無かったが、アメリカでは有名な事例がある。それがこれから紹介するウィチタフォールズ市立図書館裁判である。 図書館と同性愛を扱った〜ウィチタフォールズの事件〜 問題となったのは、アメリカで発行された『ヘザーには2人のお母さん』(原題Heather has two mommies, 1989)と『お父さんのお友達』(原題Daddy's roommate, 1991)の2冊の絵である。これは子ども(前者は3〜8歳、後者は2〜6歳対象

    図書館がBL図書を置く問題について、参考になりそうな話(2) - 火薬と鋼