タグ

2020年12月12日のブックマーク (10件)

  • 伊東四朗「変な男ですよ、彼は」涙目で盟友・小松政夫さんを追悼 コンビ結成話があったことも告白 - スポーツ報知

    7日に肝細胞がんのため78歳で亡くなったコメディアンの小松政夫さんとテレビ朝日系「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」の「電線音頭」や、TBS系「笑って!笑って!60分」の「小松の親分さん」などで「最強コンビ」「黄金コンビ」と言われた俳優の伊東四朗(83)が12日、都内で文化放送のレギュラー番組「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛(パッション)」への生出演前に報道陣の取材に応じた。 フェースシールドをしてゆっくりとした足取りで現れた伊東。小松さんの訃報は11日午後4時頃、関係者を通じて伝えられたという。「こまっちゃんと死亡するということは、なかなかくっつかなくて、昨日は立ったまんましばらくぼうぜん自失。こんな経験は昭和57年の三波伸介が亡くなった時以来ですね。しばらくぶりに自分をなくした」と落胆した。 2人は、伊東が30代に入る前の頃に生放送の番組で出会った。その後、日テレビ系「シャボン玉ホリデー

    伊東四朗「変な男ですよ、彼は」涙目で盟友・小松政夫さんを追悼 コンビ結成話があったことも告白 - スポーツ報知
  • 渋谷ホームレス女性殺害事件に思う、「他人」を排除したがる私たちの病理

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 渋谷女

    渋谷ホームレス女性殺害事件に思う、「他人」を排除したがる私たちの病理
  • 「虚偽答弁」の責任「答えるのは困難」 政府、答弁書でもはぐらかし:北海道新聞 どうしん電子版

    政府は11日、安倍晋三前政権で繰り返された数々の事実と異なる答弁に対する責任について「責任はさまざまな文脈で用いられ、一概に答えることは困難」とする答弁書を閣議決定した。前政権に続き、質問にまともに答えようとしない菅義偉政権の姿勢が現れた格好だ。 立憲民主党の中谷一馬氏の質問主意書に答えた。中谷氏は、安倍氏が政権発足後の7年間に、閣僚の引責辞任や疑惑報道など不祥事が起きる度に国会で、「責任は私に」と49回繰り返し答えていたと指摘。

    「虚偽答弁」の責任「答えるのは困難」 政府、答弁書でもはぐらかし:北海道新聞 どうしん電子版
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2020/12/12
    もはやこの内閣とわたしたちは,意思の疎通を図ることすら困難であるようにみえる。
  • ランガナタンの5法則による私見 -大学図書館のあり方について-

    Online ISSN : 2186-103X Print ISSN : 0386-0507 ISSN-L : 0386-0507

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2020/12/12
    問題意識が20年ほど古いような気がする。
  • 小松の親分逝く 植木等絶賛「人間観察」で極上喜劇 - おくやみ : 日刊スポーツ

    ヒット曲「しらけ鳥音頭」で知られ、コントから生まれた「小松の親分さん」の愛称で親しまれたコメディアン小松政夫(こまつ・まさお)さん(名松崎雅臣=まつざき・まさおみ)が7日午前6時45分、肝細胞がんのため、東京都三鷹市の病院で死去した。78歳。 11日に家族葬が営まれた。喪主は松崎朋子(まつざき・ともこ)さん。 ◇   ◇   ◇ 業務提携を結ぶ事務所関係者によると、昨年11月に肝細胞がんの診断を受けた。通院、投薬を主体に治療を続けていたという。今年11月14日に入院した後、容体が急変、今月7日にら家族に囲まれて息を引き取った。人の遺志、コロナ禍の状況を踏まえ10日に通夜、11日の葬儀が家族、親族だけで静かに営まれた。 生涯を通してコメディアンだった。福岡に生まれ車の敏腕セールスマンだった22歳の時、「クレージー・キャッツ」の故植木等さんの運転手兼付き人となった。付き人時代にプロデュ

    小松の親分逝く 植木等絶賛「人間観察」で極上喜劇 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 誰が本を読まなくなった? 実用主義ブームの終焉の先に:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    誰が本を読まなくなった? 実用主義ブームの終焉の先に:朝日新聞デジタル
  • トランプ氏、死刑執行を次々と命令 任期終了を目前に - BBCニュース

    来月20日にジョー・バイデン次期大統領が就任するまでに、連邦政府による死刑執行が5件予定されている。アメリカでは政権の移行期間中には政府は死刑を執行しないことが、130年にわたって慣例となっている。 仮に5件の死刑がすべて執行されれば、トランプ氏は過去約100年で、在任中の連邦レベルの死刑執行が最も多い大統領となる。今年7月以降だけで、連邦政府の死刑執行は13件になる。

    トランプ氏、死刑執行を次々と命令 任期終了を目前に - BBCニュース
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2020/12/12
    最後っ屁にしても度が過ぎる……。
  • コメディアン 小松政夫さん死去 | おくやみ | NHKニュース

    「デンセンマンの電線音頭」や「しらけ鳥音頭」などのネタや歌で人気を集め「小松の親分」の愛称で知られたコメディアンの小松政夫さんが今月7日、肝細胞がんのため東京都内の病院で亡くなりました。78歳でした。 小松さんは福岡市の出身で、昭和39年に当時、国民的人気だったコメディアンの植木等さんの付き人として芸能界入りし、テレビ番組や舞台で演じたひょうきんなキャラクターや持ち前のギャグで一躍人気者となりました。 中でも、伊東四朗さんとのコンビで出演したコント番組で演じた「小松の親分」は、小松さんを代表するキャラクターとなり、番組の中で披露した「デンセンマンの電線音頭」や「しらけ鳥音頭」などのネタや歌が大ヒットしました。 また、イッセー尾形さんとの即興の二人芝居など舞台での活動も精力的に行ったほか、植木等さんとの師弟関係を描いた自伝的長編小説「のぼせもんやけん」は平成29年に原案としてNHKでドラマ化

    コメディアン 小松政夫さん死去 | おくやみ | NHKニュース
  • スマホにも“寒さ対策”を!冬にバッテリーの減りが早い理由

    12月12日は「バッテリーの日」。野球のバッテリー(ピッチャーのポジション番号が「1」、キャッチャーの番号が「2」)からきているそうです。 今や生活に欠かせないスマートフォンですが、そんな中で困るのが電池不足ですよね。冬によく耳にする「寒いと電池が減る」という噂は当なのでしょうか。 スマホが寒さに弱いというのは、思い込みではありません。実際にスマホに使われているリチウムイオン電池には、正しく動作できる周囲温度があるのです。 日のスマホシェア率トップであるiPhoneを作るAppleの公式ホームページによると、最適な温度範囲は、0℃〜35℃。温度が非常に低い環境で使用する場合、バッテリー駆動時間が短くなる可能性があると指摘しています。 ただ、寒さの影響で充電の持ちが悪くなるのは一時的なものであり、最適な温度範囲になれば、パフォーマンスも元に戻るといいます。 アウトドアやウインタースポーツ

    スマホにも“寒さ対策”を!冬にバッテリーの減りが早い理由
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年12月10日のメッセージ 新型コロナウィルス感染症対策(その44) ‐大阪が危ない。日も危ない。‐ コロナの流行はとどまるところを知らず、今回の第3波は、特に高齢者に感染者が多く出たためもあって、重症化する人や亡くなる方も、第2波の時とは大いに違って、大変多くなっています。 特に大阪の感染はひどく、重症者も多いので、大阪の重症病床は、満床に近づいて、このままだと医療崩壊というところに来ています。 大阪は吉村知事が、キャッチーな宣言を出したり、住民に行動の制約、自粛を呼びかけるだけの人とは違って、保健医療行政の指揮官としても熱心に動いているように見えるし、その一環として、既存病院のコロナ中等症専門病院への改変や、医療体制の整備、重症者専用病院の建設などにも意を用いてきていただけに、大変お気の毒だと思います。 大阪府からは、ベッドがあっても看護師が

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2020/12/12
    天明の大飢饉の際の松平定信を想起しますの>吉村サン