進化した府中市立中央図書館「ルミエール」=DVDやビデオ視聴も 2009年02月08日08時55分 / 提供:PJ 写真拡大 ビデオを視聴した2人席。通路側を見るとCDやDVDなどがギッシリ(2月7日、撮影:工藤和江) 写真一覧(2件) 【PJ 2009年02月08日】− 東京・府中市にある市立中央図書館が、2007年12月1日にリニューアルオープンして、はや一年余りが過ぎた。その名は「ルミエール府中」。1階と2階が市民会館、3階から5階が図書館となっている。入口を入ると正面にエスカレーターがあり、スムーズに図書館へ移動できる。 4階に上ると「視聴覚コーナー」があり、館内にあるDVDやビデオが視聴できるようになっている。ブースは1人用が4席、2人用が2席、3人用が4席の計10席。ゆったりとした造りになっていて、いつもほとんど満席状態だ。 2月7日に行った時は運よくブースが空いており、