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ブックマーク / komoriy.iza.ne.jp (2)

  • 自民党総裁候補に稲田朋美議員の名がなぜ出ないのか:イザ!|ステージ風発

    自民党総裁候補には西村康稔、河野太郎、谷垣禎一の3議員が正式に名乗りをあげました。 なんとも魅力のない候補ばかりです。これでは自民党の再生はますます難しくなりそうです。 自民党を一気に変えるためには若手女性議員の稲田朋美氏を保守らしい保守のリーダーとして推し、民主党との区別を鮮明にするという案が一部にあることをさきに紹介しました。 しかし稲田議員は擁立されませんでした。 自民党の限界を示す状況でした。 いまの自民党がいかに大胆な新生を迫られているか。 一つの実例をみました。 それはなんと小泉純一郎元首相の次男、28歳の小泉進次郎議員を自民党の次期総裁にすればよい、という案が打ち上げられていたのです。 提案者は自民党の外にいる将棋の米長邦雄氏でした。 産経新聞9月18日の「正論」コラムに書いていました。 その部分を以下に紹介します。 ====== <私は民主党の失政など願いたくもないので、自

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2009/09/19
    誰も稲田議員を支持していないからです.それ以上でもそれ以下でも無いでしょう.
  • 秋葉忠利・広島市長が言論抑圧か――市長の反核運動の偏りを問う:イザ!

    広島市長の秋葉忠利氏が以下のような動きをとったことが30日、報道されました。 田母神氏の「原爆の日」講演に広島市長が「待った」 賞論文への投稿が発端で更迭された元航空幕僚長、田母神俊雄氏を原爆記念日(8月6日)に広島市に招き開催予定の講演会について、同市の秋葉忠利市長が、被爆者や遺族の悲しみを増す恐れがあるとして日程変更を29日、文書で要請した。 主催者側は予定通り実施する構えだが今後、憲法の「集会の自由」が脅かされ、「言論封殺」と批判された“田母神事件”が再燃する恐れも出てきた。 この講演会は日会議広島などが計画した「ヒロシマの平和を疑う~田母神俊雄氏が語る、広島発真の平和メッセージ」。 5月に中国の核実験の被害をテーマに講演会を開催。 日が唯一の被爆国でなく、共産圏の核に日の反核団体が寛容であることへの疑問を踏まえ、いかに核の惨禍を回避するか--として同氏の講演会を企画したという

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