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ブックマーク / ponko.iza.ne.jp (4)

  • 中川さんを殺したのはマスコミだ:イザ!

    真正保守派の星、中川昭一氏(56歳)が自宅で亡くなった。 自民党再生の中心人物として期待していただけにまことに残念だ。 衷心からお悔やみ申し上げます。 中川氏の国際舞台での活躍をマスコミは報道しようともせずに、「朦朧会見」のビデオをこれでもかこれでもかと繰り返し放映した。 先の衆院選の直前でも流され、名誉毀損で訴えるべきだとすら思った。 中川氏の死亡の報道に接して今頃になって中川氏を擁護するコメンテーターもいるが、もう遅い。 テレ朝「サンデー・スクランブル」(2009/10/4) テリー伊藤 「朦朧会見のイメージを国民の方はお持ちですけども、そうじゃないですよね。ほんとうに繊細な方だったので、もったいないというか辛いですねえ・・・」 佐々木正洋(キャスター) 「その繊細さがお酒にと言うことも考えられなくもないですが」 鉄ひろし(漫画家) 「朦朧会見が評価をおおいつく

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2009/10/04
    この程度のヒトにしか擁護してもらえない中川さんがお気の毒orz
  • 丸腰では何も出来まい:イザ!

    タリバン犯行声明を出す タリバンが犯行声明を出した。 「住民に役に立っても、住民に西洋文明を植えつけようとするスパイだ」と。 このようなタリバンがいる国に無防備な「9条」信奉者が善意だけで出掛けて行けば、その結果は明らかである。 善を施すにも武力が必要であることはイラク戦争でも証明されいる。 お花畑の人達も、そろそろ憲法9条の呪縛から解放されて、強い軍隊、強い外交力、強い日への道を素直に認めたらどうか。 「丸腰だから現地の人に伝わるものがある」(中村医師) という論理は武装しなければ敵は攻めて来ないという平和主義者の考えと同じであり、世界では通用しない事を知るべきである。 9条の会は日の癌だと思う方は外部サイトまで2クリックを! ↓

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2008/08/28
    犯行グループが「タリバンかどうか怪しい」「部族間の抗争か?」などと,あちらこちらで事情通諸氏が首をかしげているのに.素朴なヒトですね.
  • ペシャワールをググってみたら:イザ!

    お花畑の住人は他人を死に追いやる ペシャワールの会をぐぐってみると、1984年からパキスタンの中村哲医師を支援するために出来た会だそうな。 著書に「アフガニスタンで考える -国際貢献と憲法九条-」(岩波書店)などがある。 「丸腰だから現地の人に伝わるものがある」と「九条の会・小平三周年のつどい」で講演し、アフガンへの自衛隊の支援を批判している。 やはりお花畑に住んでいる人でした。 http://www.news.janjan.jp/world/0806/0806048723/1.php 別のサイトでは中村医師はタリバンのスポークスマンだという批判もある。 民主党小沢一郎とのパイプもあるという。 今回の事件でペシャワール会の会長は、「現地の情勢判断を誤った」と認めながらも「今後もアフガンでの活動を続ける」と言っている。 責任をとってペシャワールの会は解散するのが筋である。

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2008/08/28
    これはまた,筆者の「教養」が推し量れるエントリーですな(^^;).
  • アフガン邦人拉致は自己責任:イザ!

    テレビは騒ぎ過ぎ テレビ各局は一人の日人ボランティアが治安が悪化するアフガンでテロリストに拉致されたくらいでなんでこんなに大騒ぎをするのだ。 外務省の退避勧告も無視してNGO活動を続けるスタッフにはそれなりの覚悟があるだろう。 たった一人解放するためにまた政府が動く。税金が払われる。 テレビでは、今、大野某とかいう自称中東問題専門家が 「拘束されて自己責任だというかも知れないけれど考えなければならない問題だ」 と訳のわからないコメントをしてギャラを稼いでいる。 何をどう考えなければいけないのか教えて欲しい。 ボランティアはヒーローではない。 外務省の勧告を無視して退避しないボランティアを批判する声はひとつもあがらない。 外国人を助けるために危険な海外に行くぐらいなら、日でへルパーになって一人でも多くの高齢者を助けてもらいたい。 【外務省:危険情報】 情報は20

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