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ブックマーク / shinyai.cocolog-nifty.com (6)

  • P2Pとかその辺のお話 頭の固い奴らをどうやって変えるか - ICHINOHE Blog

    ICHINOHE Blog 独自ドメインのWPブログに移転しましたので、最新記事は移転先をご覧ください。。 ICHINOHE Blog 新潟県新発田市の敬和学園大学から。サイバー法、アジア文化、ネットワーク社会、その他個人的思い入れまで。 寝る前に簡単に考えをまとめようとしたが、まとまらなかった。が、とりあえずそのままアップ。 ---------------------------------------------------- ダウンロード違法化問題については、いろいろな方の考え方をききつつ、年末年始にかけて、一歩引いてもう一度考え直してみようと思っている。 「P2Pとかその辺のお話 頭の固い奴らをどうやって変えるか」がちょっと示唆しているけれども、どういう折り合いのつけ方をするのか、「最終的にはその相手と手を繋いでいられる関係を築く」という観点も、すごく大事なことのように思う。 私が

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  • 「ソーシャル」の影響力をあらためて考える - ICHINOHE Blog

    ICHINOHE Blog 独自ドメインのWPブログに移転しましたので、最新記事は移転先をご覧ください。。 ICHINOHE Blog 新潟県新発田市の敬和学園大学から。サイバー法、アジア文化、ネットワーク社会、その他個人的思い入れまで。 10月の終わりにこんな記事が出ていたのを思い出した。 アメリカでは、大統領候補がインターネットユーザの声を無視できないという事情を、象徴しているように思えた。ヒラリーが対抗して何か言ったかどうかはチェックしてないが。 リンク: オバマ氏、大統領選出後のネット中立性関連法の制定を約束:ニュース - ZDNet Japan この質問に対し、Obama氏は「答えはイエスだ」と述べ、「私はネットの中立性を強く支持している」と語った。 さらにObama氏は、ネットの中立性の問題について簡単に説明した。「これまで皆さんが見てきたロビー活動は以下のような内容だ。すなわ

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  • 「ダウンロード違法化」問題に関心を持つ(かもしれない)議員の方々 - ICHINOHE Blog

    「ダウンロード違法化」問題は、予想されたとはいえ、「ユーザの声」を無視したあまりにもひどい方向に展開しつつある。 私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に - ITmedia News 私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News すでに池田信夫先生や小倉秀夫先生が指摘している通り、ここからは政治マターになる。「不可避」という言葉を「既定路線」ととらえてしまうのは立法府軽視で、もう少し議員の皆さんの善意に期待すべきだろう。だが、このテーマに興味を持ちそうな、少なくとも事情を理解してくれそうな議員の方は、どれぐらいいるのだろうか。 著作権云々の前に、インターネットの現状を適切に理解してくれそうな方、ということで。新潟選出の西村ちなみさんによると、民主党の複数の議員の方々が、昨日インターネット・ホットラインセンターを訪

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  • 「ダウンロード違法化」問題:中間整理の検討中 - ICHINOHE Blog

    ICHINOHE Blog 独自ドメインのWPブログに移転しましたので、最新記事は移転先をご覧ください。。 ICHINOHE Blog 新潟県新発田市の敬和学園大学から。サイバー法、アジア文化、ネットワーク社会、その他個人的思い入れまで。 もう一つ、MiAU関係の記事にもアクセスが増えてきていて、じわじわと関心が高まっているのを感じるが、科研費の締切が近かったりして、微妙にパブコメの締切までに何かできるのか、心もとないところがある。 とりあえず私的録音録画小委員会の中間整理については、概要のスライド資料は全部見て、中間整理の報告書については、「ダウンロード違法化」のところだけは読んだ。概要のほうで、「ダウンロード違法化」については、ドイツ、フランス、スペインについては、同様の方向の法改正が行われていたという記述があるが、当なのかどうか、よく調べてみようと思っている。外国の立法事例を引いて

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  • 公立図書館で月刊「コピライト」「最新号」の掲載論文がコピーできなかった件 - ICHINOHE Blog

    Copy & Copyright Diaryの記事をみて、新潟県立図書館に月刊コピライト7月号の 阿部浩二先生の講演録「 著作権(著作隣接権)の保護期間について」を探しに行った。「保護期間」をめぐる国内外の議論を過去にさかのぼって広範に検討しており、たしかに上の記事の通り、非常に参考になる内容であった。しかもこれだけの濃厚な内容が、「講演録」なのである。講演として聞くには、それなりの予備知識がないと厳しかったかもしれない(たぶん専門家向けのものだったとおもうが)。 さて、7月号には、作花文雄先生の「Googleの検索システムをめぐる法的紛争と制度上の課題〔前編〕」という興味深い論文も掲載されていて、ぜひ両方ともコピーして家でゆっくり読もうと思ったのだが。「著作権法」を理由としてコピーも貸し出しもできません、と言われてしまった。たしかに世間での解釈に照らすとそうなるようだ。が、なんとも納得で

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  • はてなブックマークユーザの皆さん申し訳ないです - ICHINOHE Blog

    ICHINOHE Blog 独自ドメインのWPブログに移転しましたので、最新記事は移転先をご覧ください。。 ICHINOHE Blog 新潟県新発田市の敬和学園大学から。サイバー法、アジア文化、ネットワーク社会、その他個人的思い入れまで。 日の稚内での授業は、意外な方向で関心を呼んでしまった。 ソーシャルブックマークの社会性についても考えてみようと思ったのだが、土曜の朝のねぼけた状態で、ちょっと画一的なやり方を示してしまったのがミスであった。私にはいい勉強にはなったが、まさに失敗から学ぶ結果になった。一部学生は、事態を理解してくれたので、これもまた、ある種の怪我の功名かもしれない。 はてなの方には対策を講じていただいていたようなのだが、それでもせき止められないほどであったのだろう。 反省。

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    wackunnpapa
    wackunnpapa 2006/11/11
    「はてな」でやったのは拙かったですね.次回は別のサービスを活用した方がよろしいかと思います.
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