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ブックマーク / arama000.hatenadiary.org (1)

  • 在特会の手法と朝鮮学校を取り巻く環境 - はやく仕事しろ>俺

    第6回口頭弁論が終わり、在特会ら側代理人たる徳永弁護士は再び毛利透氏の著作を引用し、少数意見者の保護をうたいそれがあたかも表現の自由を護るもんだとの書面を提出した。(書面自体を精査したものではないが、裁判内発言によりそう判断) これは、自らのふるまいを棚上げして対抗言論を臆面もなく利用する在特会の手法そのものに他ならない。 この点について「人権と生活32号(在日朝鮮人人権協会出版)」に掲載された同志社大学の板垣竜太氏「現代日のレイシズム点描(朝鮮学校に対する攻撃・排除を事例に)」において筆者がまさにそのとおりと思う論考がなされていたので紹介したい。 なお、この論考は刑事裁判において徳永弁護士が最初に毛利透氏の著作を引用し被告を弁護した刑事事件第二回公判の後で書かれたものであるが、再び毛利氏著作を引用した今でこそ読んでほしい論考である。 以下一部抜粋。 「市民的対抗運動としてかたどられた

    在特会の手法と朝鮮学校を取り巻く環境 - はやく仕事しろ>俺
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2011/07/14
    赤尾敏先生の時代から右翼が左翼の手法を真似るのは定番でして・・・・・・(嘆息)。
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