障害学生支援は大学全体として取り組むべき課題であり,その中に「大学図書館の障害者へのサービス」が位置付けられる。北海道大学附属図書館では2012年3月から,障害学生支援担当部署と連携して「プリント・ディスアビリティのある利用者のための資料電子化サービス」等の障害学生へのサービスに取り組んでいる。2017年9月までの5年半の取り組みについて報告する。
Recent Submissions 松本, 秀人 (2010) あとがき. 松本, 秀人 (2010) 図書館の「新たな役割」と「観光創造」との関連性について. 松本, 秀人 (2010) 「図書館ガイドブック」的な文献のリスト. 松本, 秀人 (2010) 実践のためのチェックリスト. 松本, 秀人 (2010) 参考文献: 「観光に関連した活動に意欲的な図書館への追加アンケート」調査結果. 松本, 秀人 (2010) 参考文献: 「観光と図書館に関するアンケート」調査結果. 松本, 秀人 (2010) 参考文献: 参考事例リスト. 松本, 秀人 (2010) 5. まとめ. 松本, 秀人 (2010) 4. 図書館を媒介役とする「観光者と地域とのコミュニケーションモデル」試案. 松本, 秀人 (2010) 3. 融合の可能性についての具体的考察.
Hokkaido University Collection of Scholarly and Academic Papers > 鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞関連論文をHUSCAPから読むことができます! 鈴木章(すずき・あきら)本学名誉教授が、2010年のノーベル化学賞を受賞しました。 The Nobel Prize in Chemistry 2010 鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞決定(北海道大学ニュース記事) 2010年ノーベル化学賞受賞・鈴木章名誉教授の業績について(CoSTEP取材記事) HUSCAPレター「鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞記念号」を発行しました 鈴木・宮浦カップリング(Suzuki-Miyaura coupling)論文 Miyaura, Norio; Yamada, Kinji ; Suzuki, Akira A new stereospecific
本研究の目的は、日本の観光および日本の公共図書館を対象として、観光と図書館の融合の可能性について様々な角度から考察を行うことにより、こんにちの観光および図書館がそれぞれ持っている課題の解決に、観光と図書館の融合がはたす役割を示すことにある。そしてこれにより、観光や図書館の関係者をはじめ、地域住民や行政機関などに、観光の創出、図書館運営のあり方、まちづくりの実践活動について、新たな手がかりを提供する。全体の概略は、まず観光の課題と図書館の課題を述べ、この解決にあたって「両者の融合が双方の課題解決に役立つ可能性がある」という仮説を立て、予備的な考察をふまえた上で、観光と図書館の融合の可能性を具体的に考察し、さらに観光者と地域とを結ぶコミュニケーションの媒介役として図書館をとらえた「観光者と地域とのコミュニケーションモデル」を試案として提示する、という構成とした。こんにちの日本の観光における主な
北海道大学学術成果コレクションHUSCAP講演会「他人の著作物を含んだ論文等はどこまでネット公開できるのか? ―現代著作権法の限界と課題―」. 平成21年4月28日. 札幌市
This paper is a survey of how the town of Washimiya became the "sacred place" for anime fans ever since fans from all around the country rushed to visit the town after it was used as a setting for the animation "Lucky Star", leading also to the town successfully holding two events for these fans. The following three points were discussed. 1)The process leading up to the town becoming a "sacred pla
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