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ブックマーク / kisspress.jp (3)

  • 「神戸市立名谷図書館」来春オープン 神戸市須磨区

    大丸須磨店4階(神戸市須磨区)に来年3月24日、神戸市立名谷図書館がオープンします。 エントランス ※画像はイメージ 一般書・雑誌コーナーと児童書コーナーを館内で分離して設置し、図書館らしい静かな空間と多少の賑わいを許容しあえる空間がつくられます。 雑誌コーナー 一般書・雑誌コーナーには約3.5万冊(最終 約5万冊)、児童書コーナーには約1.5万冊(最終 約2万冊)を所蔵。児童書コーナーには、読み聞かせやおはなし会で利用できる「親子で使えるおはなしの部屋」や「寝ころびスペース」など親子が気兼ねなく過ごせるスペースも設けられます。 キッズコーナー エスカレーター両側にあるオープンスペースには、飲可能なキッズコーナーと新聞閲覧コーナーが設置され、こちらのコーナーは休館日も開放されるそうです。 雑誌コーナー また、図書館周辺には小中高の学校が多く、社会人の利用も見込まれるため、個人用ブース席、

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  • “優れた図書館を表彰” 伊丹市立図書館ことば蔵が大賞受賞記念トークイベント開催 伊丹市

    1月21日、伊丹市立図書館「ことば蔵」(伊丹市宮ノ前)が先進的な活動を行う図書館などを表彰する「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー2016」の大賞を受賞したことを記念し、同賞優秀賞を受賞した大阪産業労働資料館「エル・ライブラリー」(大阪市)との合同記念トークイベントなどを開催する。 同賞は2006年、学識経験者らでつくるNPO法人「知的資源イニシアティブ」(東京)が創設。全国3000を超える公立図書館のほか、大学図書館図書館関連のプロジェクトなどから選ばれる。 当日は、両館の図書館員が案内役を務める見学会を行った後、同賞選考委員である井上昌彦さんの進行で、エル・ライブラリーの谷合佳代子館長やことば蔵の運営に携わる市民が出演するトークイベントを実施。両館の共通点である「市民参加」をキーワードに、これまでの取り組みや図書館の持つ可能性について語られる。またことば蔵では、1月28日にアコースティッ

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  • 伊丹市立図書館ことば蔵で正月イベント 伊丹市

    1月7日と8日の2日間、伊丹市立図書館ことば蔵(伊丹市宮ノ前)で正月イベントが開催される。参加無料、事前申し込み不要。 「図書館への新年初来館にしてもらうと共に、お正月の伝統行事を楽しんでほしい」と2日間で様々な催しが開催される。 7日の「書き初め教室」では、市立伊丹高等学校の書道部員が講師役を務め、今年の抱負や好きな言葉などを書き初めし、完成した作品が同館で展示されるほか、2016年の伊丹市の世相を表す6文字以内の言葉「今年の伊丹ことば」を書道部員が筆書きして披露する。また同日、2017年の干支「酉」にちなみ、フェルトのパーツを組み合わせてトリを作り卓上カレンダーに飾りつける「カレンダー作り」とトリが登場する絵の読み聞かせを行う「読み初め会」も実施される。 翌8日は、こま回し歴20年以上の中島春生さんが、三味線に合わせて熊市無形民俗文化財の「肥後ちょんかけごま」を実演した後、大小様々

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