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ブックマーク / note.com/nippan_tsushin (2)

  • 書店員であるあなたを支えているものとは? ―書店で働く方々へのマインドアンケート調査結果について―|日販通信note

    出版流通学院では、書店で働く皆様の仕事や働き方、出版業界に対する考え方や意識を明らかにし、各種セミナーや発行物の企画・運営等に活用することを目的として、書店員マインドアンケートを実施しています。 今回は「書店員であるあなたを支えているものとは?」をテーマとし、書店員の皆様のお客様や、自身のスキルアップ等との向き合い方にフォーカスした調査を行いました。 【第2回書店員マインドアンケート】 ■募集期間 2020年7月1日~26日 ■対象   2020年7月現在、書店もしくは書店部で勤務している方 ■応募総数 276名 ■回答方法 出版流通学院 HP特設ページQ.「書店員」であるあなたを支えているものは何ですか? 今回のアンケートテーマである書店員としての支えは何かという設問に、「への愛情」「お客様」「売場作り」「個人のスキルアップ」「チームワーク」「数値目標」の6つの中から当てはまるもの

    書店員であるあなたを支えているものとは? ―書店で働く方々へのマインドアンケート調査結果について―|日販通信note
  • 出版流通改革が目指す姿|日販通信note

    日販 取締役副社長 流通改革責任者 安西浩和 出版流通改革の必要性まずは、いま出版流通で何が起きているのか、そのFACTを確認した上で、出版流通改革(図1)の必要性について説明させていただきます。その後に出版流通改革の具体的な内容として、「取次努力のコスト削減」の状況と、「サプライチェーン改革」、「取引構造改革」について述べさせていただきます。 いま出版業界では、雑誌の売上減が大きな打撃となり、取次会社は赤字に転落しています。さらに、市場の縮小により、流通効率は悪化し、を全国へ届け続けることが難しくなってきています。流通量が減少し、書店様の店舗数も減っている中では、1店舗当たりの荷物は小さくなり、出版流通の効率が悪くなるからです。 弊社が毎年支払っている運賃実額の推移をみますと、2013年までは送品量の減少に連動して減っていました。しかし、2014年以降は横ばい、近年には上昇に転じていま

    出版流通改革が目指す姿|日販通信note
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2020/11/09
    ここまで来ると集約化よりも分散化(東京首都圏以外にも拠点を作る)の方がいいんじゃないかと思うのですが,それもできないほどに体力が落ちているのかな。
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