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ブックマーク / peatix.com (2)

  • 石橋毅史×北田博充 「未来の〈本屋〉、つくりませんか?」 『これからの本屋』刊行記念 | Peatix

    石橋毅史×北田博充 「未来の〈屋〉、つくりませんか?」 『これからの屋』刊行記念 出版不況は叫ばれて久しく、書店の廃業も多く、新規開店する書店も大型化が進んでいます。 わたしたちの街から〈屋〉がなくなっている一方で、店舗の有無にこだわらずを売ることの多様性を追求する人、〈屋〉の機能をバージョンアップして、〈屋〉という存在自体がもつ可能性を日々更新し上書きしようと試みる人などが増えてきました。 それは、例えばカフェを併設する、雑貨も併売する、という小売店の経営方針の変化だけを意味するのではありません。 〈屋〉は、を売り・買う場所としてだけあるのではありません。人々の日々の営みやコミュニケーションを支え、それに新たな価値を与える場所としても、地域コミュニティーの核を担う場所としても、情報で遊ぶ場所としても、存在しうるのではないか――〈屋〉という場所の意味を、そしてそこで働くこ

    石橋毅史×北田博充 「未来の〈本屋〉、つくりませんか?」 『これからの本屋』刊行記念 | Peatix
  • 猪谷千香×岡本真「これからの図書館を考えてみよう」――『つながる図書館』刊行記念 @sisiodoc @arg | Peatix

    当日券は3000円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で2500円になります。お席はチケット購入順ではなく、当日ご来場になった方から順にご案内致します。 地方分権化や指定管理者制度導入によって、この10年で大きく変貌している公共図書館。 最近では、TSUTAYAを運営するCCCが指定管理者となり、スターバックスカフェが入った「武雄市図書館」が話題だが、全国にはまだまだ知られざるユニークな図書館がある。地域コミュニティの核、知の情報ハブとなり、社会の記憶をアーカイブする公共図書館。経費節減から存亡の危機に立たされた神奈川県立図書館の問題について取り組んだり、全国の公共図書館を見聞している岡真さんと、武雄市図書館を始めとする公共図書館の現場を取材した「つながる図書館」を上梓した猪谷千香が対談、これからの図書館について考える。 【出演者紹介】 猪谷千香(いがや・ち

    猪谷千香×岡本真「これからの図書館を考えてみよう」――『つながる図書館』刊行記念 @sisiodoc @arg | Peatix
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