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ブックマーク / www.pref.hiroshima.lg.jp (3)

  • 広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式(令和6年)における知事あいさつについて - 広島県

    広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式における知事あいさつについて 毎年8月6日、広島市において、原爆死没者の霊を慰め、世界の恒久平和を祈念するための式典が執り行われています。 令和6年8月6日に実施された式典における広島県知事の「あいさつ」は次のとおりです。 79回目の8月6日を迎えるにあたり、原爆犠牲者の御霊(みたま)に、広島県民を代表して謹んで哀悼の誠(まこと)を捧げます。そして、今なお、後遺症で苦しんでおられる被爆者や御遺族の方々に、心からお見舞いを申し上げます。 原爆投下というこの世に比類無い凄惨な歴史的事実が、私たちの心を深く突き刺すのは、「誰にも二度と同じ苦しみを味わってほしくない」という強い思いにかられた被爆者が、思い出したくもない地獄について絞り出す言葉があるからです。その被爆者を、79年を経た今、私たちはお一人、お一人と失っていき、その最後の言葉を次世代につなげるべく様

    広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式(令和6年)における知事あいさつについて - 広島県
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2024/08/06
    “私たちは、真の現実主義者にならなければなりません。核廃絶は遠くに掲げる理想ではないのです。今、必死に取り組まなければならない、人類存続に関わる差し迫った現実の問題です。”
  • 「読書記録」の事例紹介 - 広島県教育委員会

    県内の小中学校では,子供たちが自分の読んだを記録することで,たくさん読もうとする意欲を高めたり,あとから振り返って自分の成長を実感したりする取組が行われています。 また,読書記録を卒業までファイリングしたり,たくさんを読んだ児童生徒には,賞を贈るなどの工夫もされています。 こういった例を参考に,ぜひ各学校でも読書記録に取り組んでみてください。

    「読書記録」の事例紹介 - 広島県教育委員会
  • 野間川ダム・ダム湖名称決定 - 広島県ホームページ

    平成24年7月11日~平成24年8月3日に公募を行なった,野間川ダムのダム湖の名称が,「野間川ダム・ダム湖」名称検討委員会において審議され次のとおり決定しました。今後,このダム湖がより親しまれ関心を持たれる施設となるよう願っております。1 ダム湖の名称    栗湖(マロンこ)2 名称決定理由 野間川の源流地である宇根山には古くから「柴栗伝説」という伝説があり,今なお地域で親しまれ,栗饅頭なる和菓子も売られており,これらを後世に残していきたいという想いが込められています。また,「マロンこ」という響きは耳に心地よく,これからの若い世代にも受け入れられやすいのではということからこの名称に決定しました。3 お問い合わせ先

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2012/10/01
    ←褒め言葉ですw
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