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コミュニケーションとスキルに関するwackyのブックマーク (8)

  • 文章の書き方 - あどけない話

    2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料

    文章の書き方 - あどけない話
    wacky
    wacky 2008/09/25
    IIJの新人研修で使われた「文章の書き方」の資料。PDF形式。何気なく使ってしまう文章表現の見直し。『文章が下手な人に多い言葉』など。
  • 第3回 ロジックツリーは「現実」を反映しない

    ロジックツリーは、文字通り「ロジック」を枝分かれする「ツリー」状に組み立てる論理構成法で、いわゆる「ロジカルシンキング」の基中の基です。徹底的に使うと絶大な威力を発揮しますが、専門知識を教えるためには「ロジックツリー」だけでは間に合わないのです――。 第1回から「ティーチング」の重要性を訴えてきたこの連載も第3回となりました。 今回は早速ロジックツリーに関するお話を……と言いたいところですが、その前にちょっとだけ寄り道して、「ティーチング」にまつわる誤解を解いておきたいと思います。 ティーチングは「指示・命令」ではありません 実は、今年になってから私が「ティーチングティーチングティーチング!!」と熱く語っていたところ、最近になってある衝撃的な情報がもたらされたのです。それは、 企業内教育業界では「ティーチング」という言葉を「指示・命令」の意味で使っている という事実です。 それを教えて

    第3回 ロジックツリーは「現実」を反映しない
    wacky
    wacky 2008/03/07
    専門知識を教えるための技術。専門知識を教えるためには、ロジックツリーに加え『現実を表すチャート』を描く。
  • 第2回 情報量は多い方が覚えやすい

    「詰め込み教育をやめてゆとり教育だって? 何をトンチンカンなことやってんだか……」――。来、「詰め込み教育」にはいい詰め込みと、悪い詰め込みがある。タフな「専門知識」を獲得できる詰め込み方とはどういう方法か。 私がテーマにしているのはあくまでも「社会人に対する専門知識の教育」ですが、社会人といってもその知識は「学校での教育」をベースにしている以上、「教育」問題を考えるときに「ゆとり」という単語を外すわけにはいきません。 情報量は多い方が覚えやすい いわゆる「ゆとり教育」が格的に始まったのは1996年からのようですが、それ以前から「ゆとり化」の流れは確実に存在していました。実際、1980年代前半にもこの種の動きがあったことを私は自分の体験として覚えています。 率直に言って、「詰め込みをやめてゆとりだって? 何をトンチンカンなことやってんだか……」と、当時中学生だった私は思っていました。

    第2回 情報量は多い方が覚えやすい
    wacky
    wacky 2008/02/29
    専門知識を教えるための技術。成功する「詰め込み教育」とは。「メカニズム・個別事象・統合概念」パターン。
  • 新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか?:新入社員がやってくる──専門知識を教える技術(1/5 ページ) 4月は人事の季節。新入社員や異動してきたチームメンバーたちに“専門知識の教育”を施さなくてはなりません。「簡単に言うけど、なかなか難しいんだよ」と悩む方も多いのでは? 今回の短期集中連載では、その方法を徹底的に説明します。 4月になれば大学を出たての新入社員が入ってきます。入ってきたらすぐに“新人教育”をしなければなりません。この連載では、その中でも“専門知識の教育”をテーマにとことん語る予定です。 なお、「専門知識」というのは「その仕事・その会社に特有の知識の体系」のことであって、決して「○○士(師)」といわれるような特定の資格に直結するものばかりではありません。例えばどんな仕事にも「業界用語」がありますね。IT業界なら「要求定義」「仕様書」「コード」、金融業界なら「元

    新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID
    wacky
    wacky 2008/02/28
    専門知識を教えるための技術。『必死に考えさせる』プロセスが必要。分かり易くしようとして省略しすぎるのはダメ、詰め込みすぎてもダメ。『知識の構造化』が鍵。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    wacky
    wacky 2007/06/05
    百式管理人がITmedia岡田有花さんから学んだ、インタビュー&記事起こしの重要ポイント。とてもためになる。
  • 人の話をさえぎらない(コミュニケーションのヒント) - Yahoo!ブログ - 結城浩のYahoo!日記

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    wacky
    wacky 2007/05/21
    話し合いで他人の発言をさえぎってはならない理由。民放番組のTV討論を見る気がしないのはこれだなぁ。
  • Geekなぺーじ:技術の盗み方

    新入生や新社会人として組織に入ったり、他の組織から畑違いの場所に異動すると、ゼロからのスタートになるときがあります。 そのときに、先輩からいかにして技術を「盗む」かが重要な要素になると思われます。 ここでは、自分の養分として吸収するために、先輩から技術を引き出す一手法を紹介したいと思います。 先輩から見て教え易い後輩や、ついつい必要以上に色々教えてしまう後輩などがいます。 今回は、そのような人の特徴を考えたり、過去の私が失敗したと思われる点を思い出しながら書いてみました。 ここで紹介する方法は、あくまで方法の一つであり偏っています。 性格によって向き不向きがあると思います。 また、あまりに露骨にやり過ぎると嫌われてしまう場合もあるのでご注意下さい。 あまり参考にはならないかも知れませんが、まあ、許してください。 やる気を見せる 非常にやる気があって、色々やっている人を見るとついつい応援した

    wacky
    wacky 2007/05/08
    職場の先輩からの学び方。『「それ知ってます」は禁句』、『技術を持たない人を軽視しない』など。
  • 客先に常駐していると社内の「スキマ情報」から遠くなる?

    「お客様先に常駐しているので、自分の会社のことはほとんど分かりません。通知文書のような正式な情報はメールで伝えられますが、仕事やそれ以外のうわさなども含めて、誰がどうしたといった話も知らないし、自分のことを会社のひとがちゃんと覚えてくれているかさえ分かりません。」若手のSEの方がぽつりと言われました。 この方の場合は、先輩SEと3人でお客様企業に常駐しておられるそうで、たまに自分の会社に戻ることがあるそうですが、知りあいも少なく話題もなくて、なんとなく居づらく、そそくさと帰るとのことでした。お気持ちはわかる気がします。いくらその会社の社員だとか、その組織の一員だといっても、他のメンバーと共有する何かがないと、仲間という感覚をもちにくいですし、まさに、何を話せばよいのか分からないという感じになりそうです。 例えば、あるプロジェクトには誰それが参画していてこういう状況らしいとか、飲み会で誰々が

    客先に常駐していると社内の「スキマ情報」から遠くなる?
    wacky
    wacky 2006/07/10
    客先に常駐していると自分の会社の仕事やウワサなど「スキマ情報」に疎くなる、という話。
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