毎回ご好評いただいております味マップ、2024年版は11/23から配布を開始しております。イラストレータは足立直人さん。モダンで落着きある和のデザインで皆様のお越しをお待ち致しております。 >> 2024年版&バックナンバー味マップはこちら テレビ、ラジオ、雑誌等でもご紹介いただき、毎年盛り上がっている日本橋味マップは通算で35版、2000年から25年連続の配布となりました。 11/23より各店舗を通じて、配布を開始していますので、お買い物に是非お立ち寄りください。
「今日の悪文と不正確発音」というまぐまぐから発行されているメールマガジンがありまして、拙作「Web検索エンジンGoogleの謎(asin:488166395X)」が取り上げられていましたよ。 水野貴明(2004)著、「Web検索エンジンGoogleの謎」 で「頻繁にデータを更新すべき」⇒「すべし」 「べし」の終止形を「べき」とする誤りは非常に一般化しており、 正しく「べし」と使っている例は珍しい。 そのわけは、この言葉「べし」は文語なので、 敗戦前の旧仮名遣い時代の旧制中学卒業者および 古文の文法知識が多い者しか正しく運用できぬからである。 うーむ。「頻繁にデータを更新すべき」ってたぶん見出しで、「頻繁にデータを更新すべきである」を略したものとして「すべき」を使っているので、「すべし」だと自分としてはニュアンスが変わってしまう気がするけれども、どうなんだろう。「すべし」は「すべき」よりも命
開発中の最新兵器であるメカ少女達を率いて,競争試作の模擬戦を勝ち抜いていくストラテジーゲーム「ガジェット トライアル」 「メカ」と「少女」を,国内コンピュータゲーマーに人気のモチーフと見なし,それをそのままベースコンセプトに据えたライトなストラテジーゲーム「ガジェット トライアル」。ゲーム完成直前の状態で,ちょっとだけプレイできたので,印象をお伝えしたい。プレイバランスの最終調整が行われる前のバージョンだったため確定的なことはいえないが,純然たるストラテジーゲームとして見た場合,敵A.I.はなかなか倒しがいがある感じだ。 本作の舞台設定は近未来の世界。そこでは「東の果ての列島連合共同体ETU」と「大陸軍」(たいりくぐん。だいりくぐんではないので,念のため)が軍事的緊張を高めており,そこでETUが画期的な新兵器として開発中なのが,陸海空の兵器と融合した人工生命体「Eシリーズ」のメカ少女達とい
ザウルス用リンクメモアプリであるEBt liteで、ショートカットキー定義を行いました。EBt作者のおかだ様より教えていただきました(→コチラ)。ありがとうございます。 私は暗号化しているメモが多いので、複合化(一時)をよく利用します。そこで、「暗号化」「複合化(一時)」「複合化」の3つをキー定義しました。 1)ZEditorを使って、/home/zaurus/Settings/ebtlite_key.conf を開きます。 2)key_encrypt→暗号化、key_decryptTmp→復号化(一時)、key_decrype→復号化 に対応します。最初はすべてが『=no』となっています。 key_encrypt=no key_decryptTmp=no key_decrype=no 3)『Y』『U』『I』の3つをキー定義に使うことにします。まだ定義に使用されておらず、かつ隣同士に並んで
世界最大のPCベンダであるDellは、これまでIntelプロセッサのみを自社製品に採用してきたが、2006年の後半にAMDのOpteronを搭載したサーバー製品を投入することを、5月18日(現地時間)に発表した決算報告の中で明らかにしている。 だが、DellがAMDの製品をサーバーのみでなく、クライアントPCにも採用するという噂が、ここ最近メディアを賑わせている。先日もロイターがシティグループのアナリストの話としてDellが9月にAMDのマイクロプロセッサをデスクトップPCに採用するだろうという話を報じて話題になった。 実はこの話、PC業界ではすでに常識になっている。それが9月なのかどうかはわからないが、PC業界の誰もがDellがAMDをクライアントPCにも採用すると信じているのだ。そのヒントは、Intelが7月後半より適用する、新しい価格体系にある。 ●DPGはDell Product
マイクロソフトの会長兼チーフソフトウェアアーキテクトのビル・ゲイツ氏は米国時間6月15日に記者会見を開き、今後2年間をかけてマイクロソフトの日常業務から徐々に身を引いていくと述べた。また、この会見ではかねてより注目されていた最高技術責任者(CTO)のレイ・オジー氏がただちにチーフソフトウェアアーキテクトの職を引き継ぐこともあわせて発表された。ゲイツ氏は退任後はビル アンド メリンダ ゲイツ財団の仕事を優先させる意向だという。 ポストゲイツ時代を築く2人に聞く--マイクロソフトのこれから(前編) ゲイツ氏は米国時間6月15日、2年後を目処にMicrosoftでのフルタイムの仕事を辞める意向を明らかにした。このとき同氏は、自身が担当してきた技術部門の統括を、最高技術責任者(CTO)である2人の人物に託すと述べた。 2006/06/19 08:00 ポストゲイツ時代を築く2人に聞く--マイクロソ
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