筑前煮缶を食べた翌日の取材中、ふと見ると昨日無かった「肉じゃが缶」が発売中にっ。場所はもちろん昨日のここ。 正直、翌日に来るのは予想外だったわけですが、いーでしょーいーでしょー。そんなに挑戦してくるのなら、もちろん今日も食べますとも。ええ。 ………というわけで買ってきました、肉じゃが缶。 もちろん早速食べてみたわけですが、作りはぶっちゃけ正統派。 味の方も筑前煮缶同様のまっとうさで、匂いも風味も肉じゃがそのもの。 強いて言えば芋が小さいのが不満だけども、食感自体はやっぱり肉じゃが。 よって、私の満足度も結構高めです。 ちなみに、汁が多いのは筑前煮と同じだけれど、味は心持ち薄めな感じ。 「濃い味大好き」じゃなくてもイケそうなのもGOODかと。 ただし、具の種類はじゃがいも、こんにゃく、にんじん、玉ねぎ、牛肉と少々バリエーション低下気味。 なので、そちらを望む場合は筑前煮缶が良さそうです。 要
12日(土)に行われたAMDによるAthlon 64 X2対Core 2 Duoのベンチマーク対決は、いくつかの点で意表を突かれた。競争の軸が最上位モデル同士のピーク性能ではなく、ボリュームゾーンの価格帯で選出された製品同士の性能比較だったという点は、周囲の業界関係者も思わず「えっ」といった反応。CPUメーカーから大々的に予告された対決デモの内容が、まさか中・下位モデルのAthlon 64 X2 4200+とCore 2 Duo E6300との対決だったとは誰も予想しなかったろう(笑)。 上位モデルでの比較では不利だからなのか?と勘ぐることもできるが、相手に興奮状態で殴りかかったように見せておいて、実は相手に有利な土俵にはあえて乗らずに勝負したのだとすれば、それはそれで驚くべき冷静さだ。CPU自体はすでにどちらも普通に使う分には十分すぎる性能を持ち、省電力設計という点である意味ようやく肩を
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