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OSSと著作権に関するwackyのブックマーク (3)

  • [ThinkIT] 第1回:コマーシャルオープンソースとは (1/3)

    「オープンソース」という言葉そのものや、そのソフトウェアはすでに一般的になり、書籍などでの解説もたくさんありますので、知らないという方はほとんどいないでしょう。 しかし、連載で解説する「コマーシャルオープンソース」という言葉を聞いたことがある方は少ないのではないでしょうか。オープンソースの波が業務アプリケーションのレイヤにまで到達してきているのと同様に、「コマーシャルオープンソース」というカテゴリのソフトウェアが脚光を浴びています。 連載では、このコマーシャルオープンソースの概要とビジネスモデルについて海外の情報を交えながら解説していきます。

    wacky
    wacky 2006/07/18
    ソースコードを公開しながら有償であるソフトウェア形態「コマーシャル・オープンソース」を解説する連載。
  • 「DRMは必ずしも悪くない」--L・トーバルズ、GPL第3版に反論

    Linus Torvaldsが先週、次期「GNU General Public License(GPL)」のドラフトに含まれている、デジタル権利管理(DRM)を抑制する条項について、コンピュータセキュリティの弱体化につながる可能性があると、電子メールの中で述べた。Torvaldsは実用的な哲学の持ち主で、この発言にもそうした姿勢が現れている。 Torvaldsは米国時間2月1日、Linuxカーネルに関するメーリングリストに電子メールを投稿し、「多くの人々が、GPL3の反DRM条項はそれほどよいものではないと考えているだろう。デジタル署名や暗号化などは単純に『不適切なDRM』とすることはできず、むしろ『適切なセキュリティ』と呼んだ方がぴったりする」と語った。 Free Software Foundation(FSF)は現在、GPLの改訂に当たっている。GPLは、非常に多くのオープンソースプロ

    「DRMは必ずしも悪くない」--L・トーバルズ、GPL第3版に反論
    wacky
    wacky 2006/02/06
    Linus Torvalds氏のDRMへの見解。『デジタル署名や暗号化などを単純に「不適切なDRM」とすることはできない』
  • L・トーバルズ、「GPLバージョン3」に難色 - CNET Japan

    Linus Torvaldsは米国時間25日、先ごろ草案が公開された「General Public License(GPL)バージョン3」について、新たに盛り込まれたデジタル著作権管理(DRM)に関する条項に賛成できないとして、この新バージョンをLinuxに採用するつもりはないと語った。 GPL新バージョンの採用をTorvaldsが拒否することは、まったく予想されていなかったことではないが、それでも15年ぶりの更新となるGPLに大きな影響を及ぼす。Linuxは、オープンソース・ソフトウェアの最も有名な成功例だとみなされているからだ。 「GPL v3への切り替えはないだろう」と、TorvaldsはLinuxカーネルメーリングリストへの投稿のなかに記している。「LinuxカーネルのライセンスをGPL v3に切り替えることはないと思う。私自身、自分の書いたコードを切り替えたくないと考えているから

    L・トーバルズ、「GPLバージョン3」に難色 - CNET Japan
    wacky
    wacky 2006/01/27
    Linus Torvalds氏とFree Software Foundationのデジタル著作権管理(DRM)に対する姿勢の壁。GPL3に賛成できずLinuxに採用できないとのこと。
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