最近、すっかり本業で首が回らなくなってしまい、読書メモが書けない日々が続いております。 で、昨日ある献本を頂いた著者の人と話していて気がついたのですが、献本いただいたにもかかわらず、読書メモを全く書いていないと、そのこと自体は許してもらえたとしても、そもそも本を読んですらいないと思われてしまっている、ということが判明しました。 いや、本は読んでるんです、本当に。 読書は好きですし、通勤時間の往復で読むので読むのは読めるんです。 でも、私は本を読むとき。 1・本を読みながら、たつをさんに教えてもらったミニ付箋紙をはりまくり、 2・その後、付箋紙をつけたところを抜き出してテキストファイルにメモを書き、、 3・その読書メモに簡単な感想をつけてブログにメモを公開する という非常に非効率な読書メモの書き方をしているため、完全に2とか3のところで作業が山積みになってしまってるんです。 というか、個人的