ブックマーク / blog.tokuriki.com (16)

  • [徳力] 家入さんが、ドクター中松を破って泡沫候補中の1位になった事実に、ビックリしているのは私だけでしょうか?

    [徳力] 家入さんが、ドクター中松を破って泡沫候補中の1位になった事実に、ビックリしているのは私だけでしょうか?
    wackyhope
    wackyhope 2014/02/11
    概ね共感。私は全く支持してなかった(むしろ反感持ってた)が、私の周りでもネットリテラシーも高くビジネスでも有能な方々の中でも熱烈に支持してる人達が居て正直ビックリしてたし。
  • [徳力] TEDxTokyoで学ぶ、いま日本がしなければいけないのは、足の引っ張りあいでは無いと言うこと。

    5月21日に開催されたTEDxTokyoに参加してきましたので、今更ながら感想をまとめておきたいと思います。 TEDxTokyoについては二年前に書いたことがありますが、TED(Technology Entertainment Design)というプレゼンテーションイベントの東京支部イベントです。 正直、今年は3月11日の大震災があった関係で、TEDxTokyo自体開催されないんじゃないかと心配していたんですが、実際には震災を様々な視点から振り返るという意味で象徴的なイベントとなりました。 従来TEDのプレゼンテーションというのは、なにかしら世界を変えようとしている技術であったり芸術であったり教育であったりという活動が多く、TEDxTokyoもいわゆる社会貢献とか社会起業的なテーマが多くあるのが一つの特徴だったと感じています。 (個人的にも大好きな、プレゼンテーション ZENのガー・レイノ

    [徳力] TEDxTokyoで学ぶ、いま日本がしなければいけないのは、足の引っ張りあいでは無いと言うこと。
    wackyhope
    wackyhope 2011/06/11
    TEDxTokyo 2011のレポ。“、震災後二ヶ月というタイミングもあり、プレゼンテーションの多くに日本に対してのエールや、提言といった形でのメッセージが含まれていました”。
  • [徳力] ツイッターやFacebook、mixi等のソーシャルメディア活用事例を、プレゼン資料にまとめてみました。

    PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する

    [徳力] ツイッターやFacebook、mixi等のソーシャルメディア活用事例を、プレゼン資料にまとめてみました。
    wackyhope
    wackyhope 2011/05/12
    「グランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘り」
  • [徳力] Facebook勉強会のプレゼン資料を公開しときます。使えそうなページがあったら、ご自由にどうぞ。

    実は、3月にFacebookをテーマにしたパネルディスカッションのモデレータを、WOMJサミットとACフォーラムと二カ所で実施する予定だったのですが、3月11日の震災の影響でキャンセルになってしまったという経緯があります。 で、そのパネルディスカッションのベースの情報整理用に自分なりのFacebook勉強会資料を作っていたのですが、使わずに暖めておくのも勿体ないのでここで公開しておきます。 ※iPhoneからだとFlashが表示できずにNot Foundになるようです。 PCからご覧下さい。 是非、この事例入れた方が良いよ!というようなアドバイスや、間違いのご指摘、ご要望があれば遠慮無くご指摘下さい。 ちなみに、個人的にこの資料を作っていて一番感慨深かったのが、下記の2つのスライド。 上がFacebookの2011年3月時点。下がTwitterの2010年3月時点。 ユニクロのTwitte

    [徳力] Facebook勉強会のプレゼン資料を公開しときます。使えそうなページがあったら、ご自由にどうぞ。
    wackyhope
    wackyhope 2011/04/16
    アジャイルメディア・ネットワーク社の徳力氏が現状をまとめて公開した、ビジネス活用の場としてのFacebookに関する資料。Facebookについて初めて議論する際に共有しておく知識として使えそう。
  • [徳力] 「フェイスブック 若き天才の野望」を読むと、マーク・ザッカーバーグは透明性の高い実名インターネットが世界を変えると、本気で信じていることが分るはず。

    [徳力] 「フェイスブック 若き天才の野望」を読むと、マーク・ザッカーバーグは透明性の高い実名インターネットが世界を変えると、本気で信じていることが分るはず。
    wackyhope
    wackyhope 2011/03/03
    「この本を読むと、映画「ソーシャルネットワーク」に描かれているような、メディアが報じているフェイスブック像やマーク・ザッカーバーグ像がかなり間違ったものであることを確信させられる羽目に」
  • [徳力] コカ・コーラの取り組みに学ぶ、企業のソーシャルメディア活用の4つの真実

    先日、コカ・コーラさん招待の上海ツアーについてご紹介してから、すっかり間が空いてしまいましたが、上海ツアーの過程でコカ・コーラさんのアトランタ社のソーシャルメディアへの取り組みについてのプレゼンを聞ける機会があったので、ここでご紹介しておきたいと思います。 (Photo by coolinsights) プレゼンをしてくれたのは、Digital Communications Managerのナタリー・ジョンソンさん(NatalieJohnson)。なんでも33歳ぐらいだそうですが、以前GMでもソーシャルメディアの担当をされていたとかで、コカ・コーラの今後のソーシャルメディア関連の活動の中心人物という印象でした。 プレゼンの詳細は記事の最後につけた動画をご覧いただければと思いますが。 個人的に特に印象に残ったのが、ソーシャルメディア活用の「4R」 Review、Respond、Record

    [徳力] コカ・コーラの取り組みに学ぶ、企業のソーシャルメディア活用の4つの真実
    wackyhope
    wackyhope 2010/05/28
    コカ・コーラのアトランタ本社のソーシャルメディアへの取り組みについてのプレゼン紹介。プレゼン動画も有。
  • [徳力] サントリーのハイボールの取り組みに学ぶ、やれることはとにかく全部やってみることの大切さ

    ブログクラブの告知忘れついでに、もう一つ8月にAMNの大事な新活動が始まっていたのを紹介し忘れていたので、ご紹介。 その名も、「甲斐祐樹が聞く大ヒットマーケティングの“秘密”」 そう、AMNの期待のホープ、甲斐さんによる企業のマーケティングや広報の担当者インタビュー企画です。 マーケティング業界の事例共有が大事だと思っているという話はWOMJの事例共有セミナーの記事の時にも書きましたが。 事例共有セミナーだと会場に来れる人しか話を聞けないので、こちらのインタビュー記事は、もっと幅広い人にネットを上手く活用しているマーケティング事例を知ってもらう機会になればと企画したもの。 タイトルは、大ヒットマーケティングになってますが、どちらかというとマーケティングの単発の企画としては賞を取ったりするような派手さはないけど、地道にネットを上手く活用している事例が中心になってくると良いなと思ってます。 で

    [徳力] サントリーのハイボールの取り組みに学ぶ、やれることはとにかく全部やってみることの大切さ
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    wackyhope 2009/09/13
    「地道にネットを上手く活用している事例」/店頭施策、CM、社員の名刺の裏まで。
  • [徳力] 私が考える、お金をもらった「クチコミ」と、製品をもらった「クチコミ」の境界線

    先日の複数の連載で、個人的なペイパーポストに対するスタンスを書かせて頂きましたが、ではそれ以外のサンプルマーケティングとかモニターとかイベントとかの手法はどうなんだ?という議論も当然あると思うので、それについての個人的な境界線の話をついでに書いておきたいと思います。 なお、先日「ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う」という記事で紹介した図をアップデートしてみたので、あわせて振返ってみると。 まず、ざっくりとブログを活用するマーケティングを分類するとこちら。 WOMJのメーリングリストの議論も踏まえて、先日の表に対して、記事執筆へのインセンティブがあるかどうかの分類を加えて見ました。(なお、WOMJ用の項目はさらに細分化されていますが、とりあえずブログ用は前回のものをベースにしています。) で、これに対して、私自身が企業がマーケティングをする上でリス

    [徳力] 私が考える、お金をもらった「クチコミ」と、製品をもらった「クチコミ」の境界線
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    wackyhope 2009/02/25
    金銭を渡して「良いらしいよ」と言わせるか製品渡して「意外と良かった」と言わせるか>政治家に献金するのはダメだけど、美術品などを献上するのはOKと言ってるのと変わらん。どっちも一緒。巧妙な表現、自社正当化。
  • [徳力] 安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由

    さて、予想外に先週から継続されることになっている、ペイパーポスト関連の重い記事シリーズですが。 私が過去の記事で、できるだけ中立に記述しようとしていたために、私をペイパーポスト推進派と勘違いしている人もおられるようなので、ここで明確に私が、一ブロガーとして、いわゆる不特定多数を対象にしたペイパーポストは「ナシ」だと思っている理由を書いておきたいと思います。 長文で読みづらいという苦情も頂いているので(汗)、今回は箇条書きを試みてみます。 (でも、お察しの通り以下長文注意です) 【非開示ペイパーポストの場合】 まず、先日の「GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと」にも書いたように、個人的にそもそもNGだと思っているのは、ブログの記事中で報酬の開示を義務づけていない非開示ペイパーポスト。 再掲になりますが、整理するとNGだと思う理由は以下の4つです。 ■報酬の有無を隠すことは、

    [徳力] 安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由
    wackyhope
    wackyhope 2009/02/21
    PPPに参加することでブロガーに広告制作者としての法的責任が発生する可能性があると思うんだけど、どうだろう?
  • [徳力] Google Japanの再謝罪に改めて思う、過ちを認めることの大切さ

    連日続いている重い長文エントリーシリーズ。 今日は、開示型ペイパーポストはマーケティング倫理上はアリだとは言っても、私自身はペイパーポストはナシだと思っている、という話を書こうかと思っていたのですが。 今回の長文シリーズのきっかけになったいわゆる「Google PayPerPost騒動」で、日嬉しい展開がありましたので、そちらを軽くご紹介したいと思います。 詳細は下記のエントリーを見て頂ければと思いますが。 ・Google Japan Blog: Google.co.jp のページランクを下げた件について Google Japanの公式ブログで、再度、今回の騒動についての謝罪エントリーがアップされたのです。 個人的にも先日のエントリーに「是非、今後修正なり追記なりがされることを祈っております」なんて書かせて頂きましたが。 正直なところを言うと、既に一度謝罪を書かれてしまっているし、外資系

    [徳力] Google Japanの再謝罪に改めて思う、過ちを認めることの大切さ
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    wackyhope 2009/02/19
    これは素直に評価したい⇒「また、ユーザーの皆様やネットコミュニティーの方々には、叱咤激励のお声をいただき、ありがとうございました。」
  • [徳力] WOMマーケティング協議会の率直な現状について書いておきます

    今日は、非常に感動する体験をさせて頂いたので、そっちの話を書きたいのはやまやまなのですが。 ちょっと、以前書いたWOMマーケティング協議会に関して、いろいろと誤解があるようなので、そちらの話を書いておきたいと思います。 まず、最大の誤解だと思うのは、WOMマーケティング協議会の今のフェーズ。 私も面倒くさいのでWOMマーケティング協議会と略してしまっているのが悪いのですが、WOMマーケティング協議会という組織はまだ存在していません。 現在存在するのは、WOMマーケティング協議会設立準備会という言い訳のような長い名前の組織で、この組織は「日にもWOMマーケティング協議会が必要だよね」という人たちに集まってもらうために立ち上げた、いわばあえて悪い言い方をすると宣伝バルーンみたいなものです。 現在発起賛同人に応募頂いた方は、時差はあるものの基的には全員リストに追加させていただく方向で対応して

    [徳力] WOMマーケティング協議会の率直な現状について書いておきます
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    wackyhope 2009/02/18
    現在のWOMマーケティング協議会設立準備会というのは、日本にどのようなWOMマーケティング協議会が必要なのか、実際にどういうことをやるべき組織なのかというのを議論するための組織であり、まだ実体は何もない。
  • [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う

    先日、GoogleのPayPerPost騒動の長文のエントリーで、言いたいことを全部書いて肩の荷がおりた気でいたのですが。 前の記事にトラックバックを頂いて知ったのですが、残念ながらサイバーバズさんのところで別の騒動に飛び火しているようですね。 そもそものきっかけは、サイバーバズさんがプレスリリースで、自社のサービスがペイパーポストではないと否定したところから始まっているようです。 私自身、先日の記事で、「サイバーバズさんのサービスは同じPayPerPost(記事単位で謝礼を支払う)サービスでも、記事にサイバーバズの企画であることを明示させているという点で、PayPerPostサービスの中では比較的倫理的な意識の高いサービスというのが個人的な認識」と書いていることも、騒動の一翼を担ってしまっているようですので、ここの整理からしたいと思います。 (またもや長文注意です・・・すいません) 個人

    [徳力] ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う
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    wackyhope 2009/02/16
    今回の騒動の一番の被害者はGoogleのポリシーやリスクのことを全く知らずに案件に参加されていたブロガーの方々。それらの方々を無視してこういった表面上の修正に終始するのはサイバーバズの参加ブロガーの方々に失礼
  • [徳力] GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと

    毎度、ちょっと周回遅れの感は否めませんが、個人的にもAMNとしても切っても切れない問題なので、今話題になっているGoogle JapanのPayPerPostキャンペーン活用騒動について自分の意見をメモしておきたいと思います。 (毎度のことですが長文注意です) 今回の顛末の詳細や経緯については下記の一連の記事に詳しいので、詳細はそちらをご覧いただければと思いますが。 ・Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用 ・グーグル、プロモーションで謝罪 – CNET Japan ・Google、ペイパーポストのブログマーケティングで謝罪:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 ・[を] Google がブロガーにお金を払って広告記事を書かかせていたが実はそれは Google のポリシーに反する ・チミンモラスイ? : ブロガーズネットワーク再考 その9

    [徳力] GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこと
    wackyhope
    wackyhope 2009/02/12
    PayPerPost系サービスの問題点は、開示か非開示かというだけではなく、広告主の選別基準が甘い、もしくは不透明であることも挙げられると思っています。
  • [徳力] 書評抜きで、読書メモを公開させてください。

    最近、すっかり業で首が回らなくなってしまい、読書メモが書けない日々が続いております。 で、昨日ある献を頂いた著者の人と話していて気がついたのですが、献いただいたにもかかわらず、読書メモを全く書いていないと、そのこと自体は許してもらえたとしても、そもそもを読んですらいないと思われてしまっている、ということが判明しました。 いや、は読んでるんです、当に。 読書は好きですし、通勤時間の往復で読むので読むのは読めるんです。 でも、私はを読むとき。 1・を読みながら、たつをさんに教えてもらったミニ付箋紙をはりまくり、 2・その後、付箋紙をつけたところを抜き出してテキストファイルにメモを書き、、 3・その読書メモに簡単な感想をつけてブログにメモを公開する という非常に非効率な読書メモの書き方をしているため、完全に2とか3のところで作業が山積みになってしまってるんです。 というか、個人的

    [徳力] 書評抜きで、読書メモを公開させてください。
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    wackyhope 2009/02/09
    本を全くブログで紹介しないよりは、3の感想のプロセス抜きで公開した方がましなのではないか
  • [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。

    ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 日から開催されているIDGのBusiness Blog & SNS Worldのカンバセーショナルマーケティングの講演で使った(正確にはこれから使う)プレゼン資料を、こちらで公開しておきます。 皆さんの何かのお役に立てば幸いです。 もちろん、カンバセーショナルマーケティングというコンセプト自体は緩い定義ですし、資料の中身も効果測定や実際の手法などはまだまだ試行錯誤している点も多くありますので、アドバイスや間違いの指摘等いただければ幸いです。 ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 ※PDFファイルで見たいという方はこちらのリンクから表示して下さい。 なお、この資料では、一部にAd Innovatorの織田さんの資料を活用させて頂いているほか、この資料の作成にあたっては、

    [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。
    wackyhope
    wackyhope 2009/02/03
    今後のブログプロモーションを考える資料
  • [徳力] 本日より、AMNの代表取締役社長をさせて頂くことになりました。

    日、AMNで新体制の開始を発表し、私、徳力が代表取締役社長をさせて頂くことになりました。 概要についてはプレスリリースをご覧いただければと思いますが、プレスリリースでは書ききれない背景や思いなんかを、自分が忘れないためにもこちらにメモしておきたいと思います。 設立から2年での体制変更と言うことで、一般的なオーナー社長ベンチャーからすれば滅多にないパターンなので、驚かれる方も多いかもしれませんが、すでに坂和さんにブログで書いて頂いているように、社内的には役割のスイッチというのが基的なイメージです。 この2年間、AMNの方針や戦略については、当にいろんな試行錯誤や紆余曲折がありました。 様々な課題も見つかりつつ、意外なところに未来が見えつつ、という2年間だったのですが、全体で見ると当初私個人が心配していたより、はるかに順調に来れたというのが正直な感想ではあります。 ただ、その一方で課題に

    [徳力] 本日より、AMNの代表取締役社長をさせて頂くことになりました。
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    wackyhope 2009/02/03
    担当者の方々の思いやビジョンが、ちゃんと利用者と共有できれば、それによって正しいクチコミが自然と広がるような仕組みができれば、それこそが本当の意味でのマーケティングなのではないかと感じるように。
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