2017年11月11日のブックマーク (5件)

  • 「茶化す大人になりたくなかった」――若者が米津玄師を支持する理由 - Yahoo!ニュース

    米津玄師は、いま10代20代から熱い支持を受けているミュージシャンだ。2009年にボーカロイドを使った楽曲をニコニコ動画に投稿し始め、2012年から自身の声で歌った楽曲を発表するようになり、翌年メジャーデビューを果たす。インターネットから登場しながらそこにとどまらない。常に「美しいものを作ろうとしてきた」という彼の音楽はなぜ若者の心を引きつけるのか。(音楽ジャーナリスト・柴那典/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「茶化す大人になりたくなかった」――若者が米津玄師を支持する理由 - Yahoo!ニュース
    wackyhope
    wackyhope 2017/11/11
    "「ニコニコ動画というもの自体がどんどん砂漠になっているというイメージから作った」/そういう必死さを『あれは黒歴史だった』と否定したり茶化したりするような大人にだけは絶対なりたくないと思った"
  • 初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。

    「初音ミク」の誕生から、はや10年。発売日である8月31日は過ぎましたが、今なお各所から「ミクさんおめでとー!」の声が聞こえてきます。マジカルミライ、行きたかったお……。 僕自身はいちファンに過ぎない身ではありますが、初期からボカロカルチャーに親しんでいたこともあり、「もう10年かあ……」と不思議な感慨があります。ニコニコ動画のランキングで初めて見かけて、ハマり、あれこれと動画を探して追いかけていたころが懐かしい。 初めて見た動画は、Otomaniaさんの「Ievan Polkka」でした(コメントは2007/9/5のログ) せっかくの10周年。「自分なりに『ボーカロイド』について振り返ってみよう!」 ……などとも考えたのですが、当然そんなものは公式サイトや各メディアで企画されているわけで。好きな曲のまとめ記事は過去に書いちゃってるし……うーむ。 そこで思い浮かんだのが、「キャラクターある

    初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。
    wackyhope
    wackyhope 2017/11/11
    面白い視点。"「ボーカロイドとしての初音ミク」を歌った楽曲、あるいは、ボカロカルチャー全体や、クリエイター・ファンとの関係性をテーマにした作品について、時系列順にピックアップ"
  • Songrium 超歴史プレーヤ - 初音ミク10周年記念版

    バブルアニメーションで見るニコニコ動画のカテゴリ史。ニコニコ動画の各カテゴリごとの動画を投稿日順にクロスフェード再生できます。懐かしのあんな動画やこんな動画をふりかえってみませんか?ニコニコ動画全体(総合)のほか、ボカロ音楽・歌ってみた・踊ってみたカテゴリの動画でバブルアニメーションを楽しめます。

    Songrium 超歴史プレーヤ - 初音ミク10周年記念版
    wackyhope
    wackyhope 2017/11/11
    音楽視聴支援サービスby産総研での初音ミク10周年記念。年月の流れとともに生まれたボカロ曲が次々に表示され、曲が流れる。思い出深い、思い入れ深い曲や知らなかった曲にも会える。1曲あたりの再生時間も調整可。
  • 初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~|藤田咲×下田麻美インタビュー “ボカロの中の人たち”が手に入れた人生の大切な宝物 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2007年8月に発売されたVocaloidのキャラクターボーカルシリーズ第1弾「初音ミク」と、同年12月発売の第2弾「鏡音リン・レン」。それぞれの生誕10周年を記念して音楽ナタリーでは、ミクのキャラクターボイスを担当した藤田咲、リン・レンのキャラクターボイスを担当した下田麻美という2人の声優のインタビューを企画した。インターネットを出発点にして音楽のみならずさまざまなカルチャーに影響を与えてきたVocaloidとそのシーンについて、“ボカロの中の人”とも言える彼女たちはどんな思いを抱いていたのか。それぞれの10年間を振り返ってもらった。 なお、この2人のインタビューは、11月17日に大阪・フェスティバルホール、11月29日に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催されるフルオーケストラ編成コンサート「初音ミクシンフォニー2017」の公式パンフレットにも、文字数を増量した別テイクでの掲載を予

    初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~|藤田咲×下田麻美インタビュー “ボカロの中の人たち”が手に入れた人生の大切な宝物 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    wackyhope
    wackyhope 2017/11/11
    良いインタビュー記事。
  • 【関西の議論】和歌山の日本酒「高垣」偶然人気ゲームキャラと同名・同郷→ファン殺到で老舗酒屋大ブレーク、何が受けるかわからない(1/5ページ)

    和歌山市の老舗酒屋「松尾酒店」で今春発売された日酒「高垣」が、人気ゲームに登場する「高垣楓(かえで)」という和歌山出身の女性キャラクターと同名ということでネット上で話題を呼び、飛ぶように売れている。店にはほかにも、このゲームのキャラクターと似た名前の日酒が幾つかあり、多くのファンが来店。聖地巡礼ならぬ清酒巡礼として話題だ。店側はゲームのことは知らずに命名したといい、「偶然の一致」がネットを通じアニメファンを引き寄せた形だ。 「高垣」と「高垣楓」 和歌山市のシンボル、和歌山城から西に歩いて20分ほどの閑静な住宅街。松尾酒店はその一角にあり、約25平方メートルの店内に酒類がところ狭しと並ぶ。「高垣」はレジ近くに、高垣楓のフィギュアとともに置かれている。 「高垣」は、和歌山県有田川町の酒造メーカー「高垣酒造」と同店がコラボレーションしたプライベートブランド(PB)の日酒として4月に発売。同

    【関西の議論】和歌山の日本酒「高垣」偶然人気ゲームキャラと同名・同郷→ファン殺到で老舗酒屋大ブレーク、何が受けるかわからない(1/5ページ)
    wackyhope
    wackyhope 2017/11/11
    だいぶ前にほぼ同様の記事を見た記憶が。「喜楽里(きらり)」の方は知らんかった。こっちも良いなぁ。>"酒蔵のタンクには「もやしもん」の作者、石川雅之さんの直筆イラストも"