2019年2月7日のブックマーク (3件)

  • ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」

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    ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」
    wackyhope
    wackyhope 2019/02/07
    "全力を出す自分をモノサシにして、周囲の人たちを測っては勝手に「ぬるい」と苛立っていた/120%、200%を出し切る働き方はいつまでも続かない/100%は出さなくていい。通常運行はマックス80%で"
  • 自己肯定感のなさというのは

    気づいたんだけど、良いところを褒められるよりも、ダメなところを受け入れてもらう経験が重要なんだ。 自信のなさや挑戦への不安は、それが上手くできなかったときに起きることへの恐怖心だ。 恋愛や人間関係に踏み込むのが怖いのも、ダメな部分を知られたら嫌われると思うからだ。 だから頑張って成果を出したり、良いところを褒められても、卑屈さは治らない。 失敗を許されたり、ダメな部分を含めて愛されたりする経験があって、初めて自分自身への不安は解消されるんだ。 でも大人になってしまうと改めてそれを得るのは中々むずかしい。

    自己肯定感のなさというのは
    wackyhope
    wackyhope 2019/02/07
    "良いところを褒められるよりも、ダメなところを受け入れてもらう経験が重要"ではないかという意見。一般化できるかは何とも言えないけど、私は当てはまるかも。自分の不足や欠点を指摘されることへの恐れが強い。
  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
    wackyhope
    wackyhope 2019/02/07
    手軽で美味しそうだなー。試してみよう。