2019年2月15日のブックマーク (2件)

  • この絵描きに注目!2019

    2018年、主観で特にすごかった絵描きを独断と偏見でまとめました。 規約に基づきTwitterからの引用を行ってます。 最後に総評。敬称略。 オルタナティブ 丸紅茜 夜は二人を咎めない pic.twitter.com/rDilIwcCKk — 丸紅茜🦐1/23画集 (@malbeni) 2018年3月20日 線の太さが当に素晴らしい。 構図が非常に高度で、パース角が弱いながらもアクロバティックな画面を作れる。 絵柄のタイプ的には競合が多く、かつ強く、激戦区だがそれでも存在感を持つ。 今年は画集もリリースされ、躍進が期待される。 あすぱら Bell pic.twitter.com/GeCzfuK0Vx — あすぱら (@sushi0831) 2018年3月5日 驚異的な才能をさらに伸ばし続けている。 クリエイターから愛されるタイプ。 くっか 加湿鼠 pic.twitter.com/fcL

    この絵描きに注目!2019
    wackyhope
    wackyhope 2019/02/15
    普段の自分の観測範囲ではなかなか知りえない領域の情報。興味深い。
  • 強い教条主義はうつ病に危ない | 鬱と糖尿で詰んだ

    こんにちは,とどです。 A、B、C、Dの4つをこなしていれば,健やかな生活を保つことができる,という教条主義者をネットで目にしたので、少し考えてみたいと思います。その人はどうも毎日毎日「A,B,C,D」「A,B,C,D」と強調し,周りにも布教しているようなのです。 このようなタイプの人はうつ病にならないでしょうか,どうでしょうか。あるいは、このようなアドバイスはうつ病の人にとって有益でしょうか。AとBとCとDについて、それぞれ個別には比較的頑健なエビデンスがあり、確かにうつ病に効果があると仮定します。また、人はA、B、C、Dの4つをこなすことに普段から楽しみを覚えているということも前提にしておきましょう。 これらを前提とすると確率的にこの人はうつ病になりにくいはずです。 ところで、うつ病というのはどういう病気でしょうか。普段からやっている日常的な活動が、ふとあるとき楽しくなく感じるとか、

    強い教条主義はうつ病に危ない | 鬱と糖尿で詰んだ
    wackyhope
    wackyhope 2019/02/15
    不調の程度も様々で、状態により可能な行動は大きく異なりうる。私は公立医療機関の復職支援プログラムの中で、不調の程度に応じた自分用の対処法(コーピング)リストを作った。今でも不調時に助けられている。