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2006年2月23日のブックマーク (9件)

  • http://www.webdesigntimes.com/article/25-free-grunge-fonts

    wacok
    wacok 2006/02/23
  • まさに都庁舎にふさわしい建物ではないか - H-Yamaguchi.net

    今の都庁舎は、丹下健三氏の設計で、1991年度に建てられた。総工費1,569億円。2006年度で15年になる。建通新聞社サイトのニュースをみると、こうある。 施設の長期保全に向けて都財務局は、18年度から6カ年をかけて都庁舎の外壁・屋上防水などの改修工事を進める考えだ。6カ年の総工事費はおよそ10億円。相和技術研究所(目黒区)に委託した実施設計の中で、18年3月末までに施工方法などの詳細を固めていく。 ずいぶんな金額だ。しかしこれだけではない。 都の試算によると、今回の外壁・屋上防水改修に要する約10億円に加え、ビルオートメーションシステム(庁舎内の電力・空調設備などの一元監視システム)の導入に約80億円、そのほかにも約30億円と、緊急的に必要な改修額だけでもおよそ120億円の支出が必要とされている。 さらに、15年度に実施した現況調査を基にまとめた長期保全計画では、16年度から30年間で

    まさに都庁舎にふさわしい建物ではないか - H-Yamaguchi.net
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • 佐藤可士和が初めて手がけるウェブデザイン、そのサイトは?

    キリンビールの「極生」や東京・六木ヒルズにある「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」のディレクション、明治学院大学のスクールカラーや学校名のロゴのリニューアル、NTTドコモのキッズケータイ「SA800i」のデザインなど、広告の世界をベースに、幅広い分野で活躍を続ける佐藤可士和。広告に興味のある人なら誰でも知っている、また、興味がなくとも名前くらいは聞いたことがある人が多いと思うなりが、そんな佐藤可士和が初めて格的なウェブデザインの仕事を手がけたというなりよ。 そのサイトの名は「PCサクセス」。1999年のサービス開始から6年強で年商200億円を超える「PC通販の大手」なりが、そのサービスの内容や顧客対応をめぐってネットで物議を醸すことが多いサイトでもあるなりね。あまり今回の話と「PCサクセス」の実態については直接関係がないので触れないでおくなりが、ちょいちょいと検索をしてみる

    佐藤可士和が初めて手がけるウェブデザイン、そのサイトは?
    wacok
    wacok 2006/02/23
    先生!ワイヤーフレームに見えるのは仕様ですか?
  • デザイン能力を身につける方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    まず、この記事で紹介されていたUIの話。 あのUIは、オイラ的に解釈するなら、こんな感じ。 まず、いちばん最初に目につくのが、「レトリック」を使った導線設計をしているということ。 つまり、まず、確信犯的かつ計画的にユーザに「誤解」させる。 つまりこの「スクロールバーに見える」というのは、「釣り」なわけで。 ユーザは、それに釣られて、スクロールバーだと思って、使ってみる。 そこで、すかさずネタばらしの「釣り宣言」をする。 「スクロールバーだと思ったでしょーwww。うそぴょーん。」というわけだ。 しかし、「期待を裏切られたユーザ」は、その裏切りの価値を認めるわけだ。 「なんだ、これ、スクロールバーじゃないけど、スクロールバーよりも便利じゃん」というわけだ。 オイラがよくやるブログ記事の書き方と同じだ。唯一の違いは、このUIのレトリックは目論見どおりに成功し、オイラのレトリックは単にすべりまくっ

    デザイン能力を身につける方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    wacok
    wacok 2006/02/23
    「だから、本を読めば読むほど、「思考する」時間が減って、精神がやせ細ってしまうと思うのですよ。」?本質的な読書の意味はむしろこの文以下のことであり。ていうかまた釣り?
  • そういうのは読むとは言わない - Charsbar::Note

    こう、あからさまに釣りだよなあというものに釣られるのもナンだなと思いますが。 デザインスキルを身につけたい人が、デザインやユーザビリティーのを読むのにけっこうな時間を費やしているのを見ることがある。 そういう人と話してみると、インタラクティブデザインの質がどうたらアフォーダンスがどうたら認知科学的アプローチがどうたらと、話がやたらと抽象的で、実感がわかない。 (中略) で、なんでこんなことになるかと考えてみて、その人は、を「読んで」いるからなんじゃないだろうかと思ったわけですよ。 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060222/1140570225 逆だ。正反対だ。読んでないから言葉にならない。眺めているだけだから、読みが足らないから言葉にならない。 を「読む」のは娯楽であって、勉強ではない。学習ではない。理解でもない。 なんていうか、

    そういうのは読むとは言わない - Charsbar::Note
  • スイス銀行に口座をつくる方法 :: デイリーポータルZ

    漫画「ゴルゴ13」において、デューク東郷への報酬は「スイス銀行」のプライベート口座に振り込まれる。仕事の依頼を受ける場面で、「スイス銀行の俺の口座に振り込んでくれ」というデューク東郷の台詞を良く見かける。 その「スイス銀行」、果たして実在するのだろうか? もし、実在するのなら自分の口座を作ってみたい。そして、「電気料金はスイス銀行の俺の口座から引き落としてくれ」って言ってみたい。 という訳でスイスの銀行事情に詳しい、M&Zビジネス翻訳センターの牧野代表に電話でお話を伺った。牧野さんの会社は金融関係の翻訳業を主業務としているが、付加業務としてスイス銀行の紹介も行っているのだ。 (text by 住 正徳)

    wacok
    wacok 2006/02/23
  • 「スポーツから学ぶチーム力向上」

    明日の授業のリーディングで、「スポーツから学ぶチーム力向上」といったものがあり、久々に超・面白かったので備忘録代わりに。勝ち続けているスポーツチームと、ビジネスのチームの実証分析を比べながら、共通するポイントを7つ抽出しているのが、とても興味深い: 七つのレッスン Lesson 1: Integrate cooperation with competition 勝ち続けるチームでは、チーム内に協力関係だけでなく適度な緊張感を持った競争がある。スポーツのチームで言えば、レギュラーのポジション争い。(高い創造性で有名なデザイン会社)IDEOの例でいえば、それはブレインストーミングセッションの場。プロフェッショナルがそれぞれのクリエイティビティを見せ付けあい、チーム全員でどのアイデアを採用するかを決めていく。 ただし、この競争は ①場面を限って行なう(例えばブレインストーミングセッションだけ)、

    「スポーツから学ぶチーム力向上」
  • ハッカーの働きたい職場 - ShibaPuki

    LSE † もはや、2週間程前になるのだが、LSE(ソフトウェア技術者連盟)というのもの、設立総会に行ってきた。目玉はWinnyの作者、金田勇金子勇*2さんを生で拝めると言うこと。彼がちょろっと挨拶した。しゃべり方は木訥としているが、色々と笑いも取っていて、出来る人のオーラが出ていた。 山根さんらが来ていて、ハッカー臭のする集まりだった。この会は、「今まで情報処理学会などは、学術的な集まりだったが、LSEは技術者のProfessional Lifeをサポートすることが目的」というものらしい。 その中で大きな問題として取り上げられていたのは、「過重労働、不払い残業、偽装請負等の問題ある労働慣行」と言ったものだった。確かにそれらは大きな問題だが、それだったら、電算労とか、その下部団体のコンピュータユニオンとかが、団体交渉も得意そうだし、彼らに話した方がその手の問題は解決が早そうだと感じた。 し

    wacok
    wacok 2006/02/23