さや香、トップ通過も最終決戦で0票 審査員・山田邦子からの“救いの一言”にトレンド入りの反響<M-1グランプリ2023>
五輪エンブレム及び、その後の「パクリ騒動」で、広告大手・博報堂の「黒い利権」が多数渦巻いているといった説が昨今ネット上で流行ってます。元々・最大手である電通にはこの手の「黒い利権」については多数取り沙汰されていたものですが、ついに博報堂もその流れにネット上では乗ることとなりました。 これまで「電通は黒い在日企業だけど、博報堂はクリーンな日系企業」みたいな話でしたが、今度は業界第3位・ADKにそのクリーンな役をお願いするのでしょうかね。で、「博報堂利権」についてネット上でよく取り沙汰されるのは以下の2点です。 【1】:博報堂が莫大なる利益を五輪からあげようとしている 【2】:東京五輪エンブレムの選考委員が博報堂関係者だらけ→つまりデキレースであり、デザイナー・佐野研二郎氏とともに莫大なる利益を分け合おうとしている で、私など、電通も含め、広告業界の人間はクライアントに対して「はい! 喜んで!
佐野研二郎騒動 2020年に開催される東京オリンピックに関連して、ザハデザインによる新国立競技場の騒動が終了したから静かになったかと思ったら、今度はロゴに端を発し、それをデザインした佐野研二郎に関する騒動が続いています。 サントリーのトートバッグに関しては、パクリであると考えて間違いなさそうですが、オリンピックのロゴがベルギーの美術館のロゴに似ているのは偶々なのでしょう。 この問題の発端は、パクリ以前にオリンピックのロゴを気に入らない人が、それなりの数いたでしょう。私も、このロゴはオリンピックのロゴとしては「無し」だと感じています。端的に書くと「ダサい」と思います。ダサいと思っていたら、よく似たロゴが見つかり、そこから火が付き、佐野氏の他のデザインにも飛び火し、トートバッグで確定的なパクリが見つかった、という流れでしょう。 佐野氏の東京オリンピックエンブレム問題をデザインから見る - フル
あるお寺の住職の話「汚いですが、コップにおしっこをしてからそのコップをきれいになるまでよく洗います。その後そのコップにお茶を注ぎ、飲む。この時に感じてしまう心理的抵抗が『穢れ』の本質なんです。おしっこがコップに残ってなくても感じてしまう。」 佐野さんは、トートバックの問題でけがれてしまったんだ。 佐野さんというコップに汚水が入ってしまったのだよ。 もう、佐野さんが何を主張しデザインしようとも、誰も認めてくれない。 それが日本の文化といふもの。 私もエンブレムの問題とトートバックの問題は根本的にまったく異なるものと思いますし、 ベルギーの人のそれとは似ているとしても問題にするほどのことではないと考えていますが、 いかんせん、日本人は穢れを嫌いますからね。。。残念ですが。
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