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2016年10月18日のブックマーク (4件)

  • デザイナーから納品されたデザインがダサい | RABBIT PUNCH

    社内での制作案件、制作会社への外注、クラウドソーシングなどなど、Webサイト制作に関わる仕事をしている方であれば、デザインをデザイナーに依頼するシーンがあると思います。 そういったシーンで発注者を苦しめる要素のひとつが「納品されたデザインがダサい時」です。 ディレクターと新人デザイナーの例Web制作会社で働くディレクターのKさんは、今年入社してきた新人デザイナーにWebサイトデザインを依頼。コンテンツマップとワイヤーフレームを渡し、口頭で色、雰囲気、参考サイトを共有しました。 2日後。Kさんは、新人デザイナーから上がってきたデザインを見て驚愕。自分がイメージしていたデザインとはかけ離れたものでした。それ以前にとにかくダサい。 有名な某デザイン専門学校の出身で、入社当初からデザインセンスには定評があった新人デザイナー。入社後も大型案件のデザインを担当するなど、社内での評価も上々でした。しかし

    デザイナーから納品されたデザインがダサい | RABBIT PUNCH
    wacok
    wacok 2016/10/18
  • 青森の写真コンテストのこと - Everything you've ever Dreamed

    青森の写真コンテストで最高賞内定作品が被写体人物が撮影後自殺していたことを理由に内定を取り消されたらしい。遺族の了承もあったというのにだ。父を同じ形で喪っている僕はあまりにも自分の記憶と被ってしまって、またかよってなってしまった。父の死後、僕は親族たちにその死因を口外しないほうがいいと言われた。「恥ずかしいものだから」「みっともないだろう?」まだハイティーンだった僕は忠告に忠実に従って葬儀に訪れた父の学友や元同僚たちに父の死について尋ねられたびに嘘の交通事故や幻の闘病生活や名誉の殉職をこしらえたものだ。父の人生を嘘で歪めたのだ。僕は親戚のおっさんに隠蔽工作をしなければならない理由を聞いた。何が恥ずかしいのか知りたかったのだ。おっさんは、自死は人にとって恥ずかしいものだから公にすべきものではない、これは故人の名誉のためだと言った。僕はその理由に納得してしまった。なんとなくそういう空気に飲み

    青森の写真コンテストのこと - Everything you've ever Dreamed
    wacok
    wacok 2016/10/18
    WHOのガイドラインでは写真を公開しない方がいいとなってて(マスコミは守っていない)、写真を公開することと、死因を隠す事はまた違うかもしれない。そして死因を明らかにする事で遺族を責める人がいるのも確か。
  • 「ウォーターをしてほしい」 - 斗比主閲子の姑日記

    この前子どもに「ウォーターをしてほしい!」と言われて一瞬混乱してしまいました。 ※間違い探し というのも、2chの家庭板などで使われる『ウォーター』という単語が頭にパッと思い浮かんだからです。 この『ウォーター』とは、家庭内で夫(/)が(/夫)に対して(もっぱら義実家の呪縛によって)敵対的だったのが何かをきっかけに目が覚めたことを意味します。ヘレン・ケラーが水を触った時にサリバン先生が手にwaterと書いて、単語を覚えさせたことが由来らしい。物凄く遠いな! 私自身が目覚めるのか、誰を目覚めさせるのかと考えてしまったのですが、素直に「え、ウォーターってなに?」と子どもに聞くと「カルピスに水入れることだよ!カルピス・ウォーター!!」ということでした。冷蔵庫で余っていたカルピスを見つけて飲みたくなったらしい。 というわけで「日語ならカルピスに水を注いで、英語ならpour water int

    「ウォーターをしてほしい」 - 斗比主閲子の姑日記
    wacok
    wacok 2016/10/18
    私だったら「マヤのほうか亜弓さんのほうか」で悩むところ
  • はあちゅうに聞いてみた「電通からITベンチャーに転職して、一番ビックリしたことはなんですか?」

    はあちゅう:当時私は、いくつかの部署を経験した後、電通のコピーライター職の若手として働いていたんです。コピーライターの仕事自体には特に不満はなくて、先輩や同期に混じって毎日コピーを書いていたわけなんですけど、コピーライターとしての自分には強みという強みがないことに漠然とした不安を感じていたんですよね。 数多くいる若手コピーライターの中から抜けきれない迷いのようなものだと思います。もちろん、コピーライターとして当たり前のスキルを磨くことは重要なんですが、人と同じことだけをやっていても中途半端なままだな、と思って。それから、コピーライターという職業自体、コピーを考えるだけが仕事ではなく、他のクリエイティブや、時には経営コンサルのようなことをやるんだ、とを先輩方を見ていて感じ、何か自分のエッジとなる特殊技能を身につけたいと思いました。そういう思いを抱えていた時に、たまたまトレンダーズの社長だった

    はあちゅうに聞いてみた「電通からITベンチャーに転職して、一番ビックリしたことはなんですか?」
    wacok
    wacok 2016/10/18
    入社2年で電通から卒業のはあちゅうさん、今読むとタイムリー。