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2016年11月18日のブックマーク (8件)

  • [ポットの日誌番外編]雨宮まみさんのこと 文・小嶋優子 | ポット出版

    ポット出版刊行の雨宮まみさんの3冊の著作 『女子をこじらせて』『だって女子だもん!!』『まじめに生きるって損ですか?』 の編集をすべて担当してくれたフリー編集者の小嶋優子さんから 「雨宮さんのことを書きました」と次の文章が寄せられました。 ここで公開させていただきます(ポット出版 那須ゆかり) 雨宮まみさんのこと 小嶋優子 2016/11/18 こんなことが起きてしまったので、少しでも今の気持ちを書き留めておこうと思う。 私は、雨宮さんのを3冊作ったけれど、当のことを言うと、彼女のことをよく知らない。知らなかったと思う。 雨宮さんより10歳年上なので、プライベートで友達づきあいをするわけでもなく、仕事以外の話をするわけでもなく、じゃあ仕事の話をよくしていたのかというと、そうでもない。二人っきりになると、お互い緊張して会話はいつもぎこちなかった。会話に間も多かった。こんな仕事をしているけ

  • 東京観光するならレンタル自転車が最強。半日で浅草から渋谷まで周ってみた | SPOT

    自転車をこよなく愛するライター・megayaが、レンタル自転車を使った東京観光をご紹介。浅草から渋谷まで自転車を使って半日で移動し、東京で最も古い商店街「新仲見世商店街」や皇居、六木ヒルズなどを巡ります。ちょっと大変そうですが、大丈夫! 東京は思っているより狭いはず! 初めまして。ぎこちない笑顔で申し訳ありません。 業でプログラマをやりながらライターをやっているmegaya(@megaya0403)です。 僕は21歳のときに、親に黙って大学を辞め、家族や友達に一切連絡をとらずに家出、つまりは失踪をしました。 そしてそのまま自転車(ママチャリ)で日一周した過去があります。 「いきなりこいつ何言ってんだ?」という声が聞こえてきそうですが、安心してください。 書いていて自分でも「何言ってんだろう」と思っています。 さて、なぜ冒頭でいきなりヘビーで胃もたれするような話をしたのかと言うと、自転

    東京観光するならレンタル自転車が最強。半日で浅草から渋谷まで周ってみた | SPOT
    wacok
    wacok 2016/11/18
    なぜ浅草から渋谷行くのにまず浅草から押上へ逆走したの…?
  • 【決定版】デキるWebデザイナーのための「CSSフレームワーク」ベスト10 

    フレームワークの活用はWebデザインの現場において「当たり前」のものとなってきましたね。制作にかけられる時間・労力は決して無限ではありません。限られた資源(リソース)を効果的に分配するのもプロとして欠かせない姿勢です。今後もこうしたCSSのフレームワークを活用した流れは続くのではないでしょうか。 そこで稿では制作の現場で使えるWebデザイナーのための「CSSフレームワーク」ベスト10をご紹介します!下記にご紹介するフレームワークをうまく活用して、ぜひ日々の業務の効率化にお役立てください。 そもそもフレームワークとは何か? フレームワークとは、来ファイルとフォルダを含むパッケージのことです。CSSフレームワークの場合だと標準化されたHTMLCSS、JSコードを含んだ機能群のことを指します。こうしたフレームワークを使うことで、一からフロントエンド開発を行うよりも飛躍的にWeb制作の生産性

    【決定版】デキるWebデザイナーのための「CSSフレームワーク」ベスト10 
  • 長文日記

    長文日記
    wacok
    wacok 2016/11/18
  • 電通、フロッグデザインと業務提携 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    フロッグデザインは世界11都市に拠点を持つデザイン・コンサルティング会社。工業デザイナーのハルムート・エスリンガー氏がドイツで1969年に立ち上げた「エスリンガー・デザイン」が前身。現社名となった1982年以降は、米アップルの初期プロダクトデザインを手がけたことで名をはせた。近年はマイクロソフトやディズニーなどの、デジタル領域でのデザインにも手を広げる。 電通は日市場で、フロッグデザインが持つ利用者(ユーザー)を中心としたデザイン手法を活用し、顧客企業の問題解決やイノベーション開発支援に取り組む。フロッグデザインは日に拠点がなく、市場開拓を狙う。 博報堂は2016年2月、米デザイン・コンサルティング会社IDEO(アイデオ)の株式を30%取得し、持分法適用会社にしている。

    電通、フロッグデザインと業務提携 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • さようなら – sociologbook

    みんなが雨宮まみさんの文章で救われました。 救われる、ということは、どういうことでしょうか。誰が、何から救われるのでしょうか。 私たち読者は、雨宮さんの文章を読むことで、自分自身から救われるのかもしれません。自分の憎悪や不安や恐怖から解放されるんです。 そういう負の感情を解毒する力を持った文章だったと思います。あなたは悪くない、ということと、でも正面から努力することも必要、ということを、誰も傷つけない形で書くことはほんとうに難しいことです。しかしそれをやってのける力を持ったひとでした。 みんなが雨宮さんのいろんな文章で、ネガティブな感情から解放される経験をしました。そうやって私たちは雨宮さんに頼ってきました。でももう、この世界からいなくなってしまいました。私たちのそういう感情の爆発を押しとどめてくれるような文章を書ける書き手がひとり、いなくなってしまったのです。 ついこのあいだの、『早稲田

    さようなら – sociologbook
    wacok
    wacok 2016/11/18
  • 雨宮まみさんが亡くなられたことを知りました - 斗比主閲子の姑日記

    私は、現実の人の死にショックを受けたり、悲しむことはまずありません。ドラマや小説やマンガの登場人物の死で泣くことはあっても、現実の人の死で泣いたことは、ここ15年ぐらいでたぶんありません。 昨日の午後インターネットを見ていて、雨宮まみさんが亡くなられたことを知りました。11月15日の朝、亡くなられているのが発見されたそうです。 雨宮さんには、一週間前にFacebookで連絡を取ったばかりでした。私が紙のを出すことになったことをご報告し、せっかくなので献を受け取っていただけないかをお願いしたところ、雨宮さんは、おめでとうございます!と仰られて、献を心よく受けて頂けるということでした。 献は11月15日の午前に到着するよう手配していました。 私は1976年生まれという設定です。 生年月日欄を空白にしていたら『15歳未満では使用できません』と表示され使用できないWebサービスがありました

    雨宮まみさんが亡くなられたことを知りました - 斗比主閲子の姑日記
  • もう、レスポンシブでいいんじゃない?

    先月末、藤井さん の働く株式会社ザッパラスさん にお邪魔して、レスポンシブWebデザインの基のキ的なお話しをさせていただきました。 題して「もう、レスポンシブでいいんじゃない?」 いま、改めてレスポンシブWebデザインについて考えるきっかけになれば、という視点で内容をまとめてみました。 4年前に「レスポンシブWebデザイン 制作の実践的ワークフローとテクニック 」というを執筆したんですけど、そのころからウェブ制作のデフォルトはとりあえずレスポンシブでいいんじゃない?と思っていたのですが、最近、その思いがより強くなっています。職場のウェブサイトをレスポンシブでリニューアルしてから約5年が経ちますが、やっぱり、あの時レスポンシブを選択しておいてよかったとつくづく感じています。おかげで、Googleさんがモバイルインデックスを優先するという昨今のニュース にもあまり翻弄されなくてすんでいます

    もう、レスポンシブでいいんじゃない?
    wacok
    wacok 2016/11/18
    わかりやすい