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2017年3月15日のブックマーク (7件)

  • FNN

    警視庁150年事件ファイル「遠隔操作ウイルス事件」誤認逮捕から執念の逮捕 FBIを動かした交渉の舞台裏 2024年に創立150年を迎えた警視庁。その長い歴史の中で、犯人に翻弄され、あってはならない「誤認逮捕」を生んでしまった事件がある。2012年の「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。数々の殺害予告メールを送信する…

    FNN
    wacok
    wacok 2017/03/15
    ゾクゾクするな。必見。下手な映画やドラマが越えられないものがあった。あとジャーナリストじゃないって言ってたのにジャーナリストってテロップ出ててわろた。
  • 子供「乱入」BBCインタビュー 家族が語るその時

    BBCの生放送中に子供が「乱入」して時の人となった釜山大学のロバート・ケリー准教授が、WSJのインタビューで当時の様子を振り返る(英語音声のみ)Photo: Miho Inada/The Wall Street Journal

    子供「乱入」BBCインタビュー 家族が語るその時
    wacok
    wacok 2017/03/15
    子供たちが叱られないで良かった
  • DeNA問題、もみ消された社内からの警告

    キュレーション(情報まとめ)サイトを巡る一連の問題でディー・エヌ・エー(DeNA)は13日、第三者委員会の報告書を公表するとともに、守安功社長らの処分を発表。創業者の南場智子取締役会長が代表取締役に復帰するなどコンプライアンス(法令順守)強化策も打ち出した。 一方、キュレーション事業のキーパーソンは、DeNAを去ることになりそうだ。同事業を統括していた執行役員の村田マリ氏と、「MERY」を運営する子会社ペロリの代表を務めていた中川綾太郎氏は、ともに責任を取る形で役員を辞任する。2人は当面、DeNAに籍を残すが、関係者によると「退職せざるを得ないだろう」という。 同日夕に会見に臨んだ守安社長は冒頭、「我々は、従来より挑戦を重視し、運営してきたが、認識が足りていなかった。管理やコンプライアンスの徹底なくして、挑戦を実現することはできないということ。会社としての大きな変革が必要であると考えている

    DeNA問題、もみ消された社内からの警告
    wacok
    wacok 2017/03/15
    確かにまだ何も直接的に語っていない村田中川について風評で断罪するのは早計では。
  • 見ず知らずの店員や警官、職員に「お父さん」と言われるのが不快な件。

    よく何かを訪ねたりすると、見ず知らずの店員や警官、職員などなど。。。に「お父さん」と言われるのが不快でたまらない。 年齢は50代、まぁ自分で言うのは何ですが若く見られる方で同年代よりは少しはおしゃれと思ってる。←ここは重要ではない。 他になんか言いようないんか? いちいち「君のお父さんと違うで!」というと、その場の雰囲気が一瞬止まる。 言う方も、なんと言っていいのかわからんのと思うけど・・・。 なかには独身もおるやろし。 なんか、弱者で見下された気にもなる。

    見ず知らずの店員や警官、職員に「お父さん」と言われるのが不快な件。
    wacok
    wacok 2017/03/15
    お母さんと呼ばれたい人生だった
  • 稲田朋美防衛大臣虚偽答弁スクープの裏側 - 森友学園・籠池泰典理事長独占インタビュー顛末記 (赤澤竜也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    稲田朋美氏の虚偽答弁騒動を巻き起こした作家・菅野完さんによる「籠池泰典氏緊急独占インタビュー」。この取材が行われた長い一日を随伴者として同行した立場から書き起こしてみる。まずは以下のサイトの菅野さんの投稿を読んでもらいたい。 【森友学園問題】籠池泰典氏 緊急独占インタビュー! あの会見で語れなかったこと 不倶戴天の敵同士が醸し出す不思議な雰囲気今回の森友学園問題で常に取材の先頭を走ってきた菅野さん。批判の筆鋒はするどく、彼がメディアに提供した塚幼稚園の軍国主義的教育の映像は数週間にわたってワイドショーを賑わした。 そんな菅野さんが森友学園の創立者である森友寛氏の仏前で手を合わせている。その横には御年82歳となる未亡人の佐代子さんがちょこんと座り、その前には籠池泰典理事長の長男・佳茂さんがあぐらをかいている。来なら刺し違えてもおかしくない2人。なぜか同じ空間で静かに座っている。なかなかシ

    稲田朋美防衛大臣虚偽答弁スクープの裏側 - 森友学園・籠池泰典理事長独占インタビュー顛末記 (赤澤竜也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 台湾で「絶対欲しい」逸品まとめ。カリスマ店主厳選のプレゼントあり 講談社 今日のおすすめ

    「暮」の章から 台湾の人々の生活に昔からあるもの、台湾のみんなが暮らしの中で好んで使っているものを紹介している「暮」から、5つの「いいもの」をセレクト。 ステンレスのお弁当箱 外好きの台湾人には、同時に「マイ器」も重宝されているという。なかでも『ステンレス製が好まれていて、衛生面と耐久性で選ばれているのもあるけれど、台湾らしいそれ以外の理由もあるのです』と青木さん。ステンレス製のお弁当箱が台湾人に愛される理由は書内で明らかに。 台湾ビール専用コップ 青木さんが2015年にオープンしたセレクトショップの人気商品。『大衆的な店で瓶ビールを頼むと、100%の店が小ぶりで古めかしい形の、メーカーの景品のコップを出してくる。(中略)商魂たくましい我が店は台湾ビール専用コップを作ってしまったのです』。誕生からその後に至る台湾らしいエピソードも紹介。

    台湾で「絶対欲しい」逸品まとめ。カリスマ店主厳選のプレゼントあり 講談社 今日のおすすめ
  • 女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話

    Young businessman is shocked by something he sees on his laptop monitor.

    女性の名前で仕事のメールを送ってみたら......見えない差別に気づいたある男性の話
    wacok
    wacok 2017/03/15