【マンガ化決定!】転生したのでステータスを『魅力』に極振りしたら、現実世界の境遇が激変しました。全人類にモテまくって出世して世界の覇権を握りそうな勢いですが、異世界で美少女とのスローライフを希望します
薄々気づいていたけど、特定の条件下での話ができない人がかなり多い 世界的に多い 「◯◯という条件下で、殺人することをどう思うか?」という問に 「殺人はよくないことだ」と答えてしまうようなタイプだ 「◯◯という条件下」がすっかりスルーされてしまう 他の例もみてみよう 「もし雨が降ったら休もう」→「雨も降ってないのに何休もうとしてるんだ」 「もし俺が◯◯だったら、好きになると思う?」→「あなたは嫌い」 「この動物は人を大量に殺したので殺処分しました」→「動物が可哀想」 「彼はアメリカ生まれだが、赤ん坊の頃から日本に住んでいる」→「日本語上手ですね」 「ここに白いリンゴがあったとする」→「白いリンゴなんて存在しない」(これはスルーじゃなくて前提の破壊だね) 特に正義感ぶった人、あるいは正義感を持った瞬間に多い気がする 思想信条に触るからだろうか? 自分の都合の悪い条件を排除しているのか、はたまた
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☆会場でのスライドをそのまま使うのはいかがなものかというご指摘をいただき、各みなさんに承諾をいただいております。 まずはじめに、榎本クリニック 斎藤さん。クリニックで加害者の治療に携わっている。 榎本クリニックは加害者の治療もしている精神科クリニック。 「性暴力の社会病理と予防教育」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170827-00006568-bengocom-soci ちょうど本を出したばかりなのですね。 この記事に、「長距離通勤者の属性考えたら当たり前だろう」というコメントつけている人も見ましたが、その方は治療に携わっているわけではないので、スルーでいいでしょうね。 実際治療にあたられている方は、本当の加害者像と被害者像を知ってほしいとのことでした。 一番多い性犯罪は痴漢である。加害者で一番多いのは四大卒の家庭持ち。そして、一般的に知られて
「男が働かない、いいじゃないか! 男性の仕事中心の生き方を見直す」との演題で、田中俊之・大正大准教授(41)が高知市のこうち男女共同参画センター「ソーレ」で講演した。田中さんは、男が男であるが故の悩みについて研究する「男性学者」で、「男性が仕事、女性が子育てに縛られる状況を変えることが必要」と説いた。終了後の質疑では、会場から演題に異論も出た。 講演は6月にあり、約210人が聴講した。田中さんは女性の働き方の変化について、国立社会保障・人口問題研究所の調査をもとに「出産後も働き続ける女性の割合は1980年代後半は24%だったのに比べ、2010年代前半には38%に増えている」と紹介。 一方、育児は今も女性一人で担っているケースが多いとし、「男性は会社で働いている場合、定時で帰ると気まずさを味わう。『残業は例外的なもの』と社会の認識を改める必要がある」と説いた。 さらに、厚生労働省の資料で16
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