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と思われるものを通知メールから拾ってみた 年明け以降のやつ 6月6日 b:id:uytbal おいおいこのゴミクズなに善人ぶってんだ? 自分の気に入らない人間を殺してにやにやしてるお前は、虐待両親の同類だぞ? 恥を知れよゴミクズ。今すぐ死ね b:id:ddggbaf おいおいこのゴミクズなに善人ぶってんだ? 自分の気に入らない人間を殺してにやにやしてるお前は、虐待両親の同類だぞ? 恥を知れよゴミクズ。今すぐ死ね 6月5日 b:id:ggrvba 死刑にでもならないかぎり報復は可能なんだよなあ。つーかお前は今すぐ死ねゴミクズ b:id:aaggh 死刑にでもならないかぎり報復は可能なんだよなあ。つーかお前は今すぐ死ねゴミクズ b:id:igrba 死刑にでもならないかぎり報復は可能なんだよなあ。つーかお前は今すぐ死ねゴミクズ b:id:tggb 死刑にでもならないかぎり報復は可能なんだよなあ
図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blogの内容に反論します。 (追加)※元記事の方が記事を修正なさったようで、本記事の指摘とずれが出ている箇所があります。御了承ください。記事タイトル 「図解で見るネット刺殺事件の全貌」が 「図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena」に 変更になった際に記事内容にも手が入っているようです。 引用している文章などがなくなっている場合もあります。御了承ください。 はじめにもうこの時点で少々クラッときているのだが、「図解で見る」は言葉がおかしく 「図で見る」「図解で説明する」「図解でわかる」などの言葉の意味を雑に混ぜてしまったのだろう。 前提条件に見る不安筆者自身は、普段Hatenaのサービスを使っておらず、今回の記
内閣府がしょっぱい発表をしておりました。曰く、「正社員給与、40代だけ減少」。 あははははは、私45さーい、ど真ん中40だーーい、あはははははははは。何だとこのやろー。 正社員給与、40代だけ減少=昇進遅れが背景-5年前と比較:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062501119 社会人デビューするところで躓いた世代 もう知能を低下させて事態に対抗しないとやっていけないニュースなんですが、よく考えたら私は正社員ではありませんでした。むしろ、私が雇ってる40代諸君の給与を上げてやらないといけない身分であることに気づき、申し訳ない気分で一杯です。すまねえ、みんな、すまねえ。なんだろう、この40代をDISられると脊髄反射してしまう物書き中年の習性の悲しさ。原稿料アップを強く要求してまいりたいと思っております。 で、この問題の構造は記事にも
hagexという人は私にとって「時々炎上する黄色いアイコンの人」という程度の認識だった。そして低能先生というのは「増田やブコメに出没する変な人のうちの一人」程度だったので、hagexさんが低能先生に刺殺されたという今回の事件について何かを言える立場ではない。 今回の事件をまとめてみたのがこちら。 hedgehogx.hatenablog.com あと別に、hagex氏が聖人君子だったとも思っていない。むしろゲスだと思ってる。 hagex氏のゲスさをまとめた増田がこちら。 anond.hatelabo.jp 叩く相手の家庭環境や性事情をさらすとかほんとゲスだしやりすぎ。 追記 “叩く相手の家庭環境や性事情をさらす”いや本人が公然と晒しているものを紹介してもゲスじゃないでしょ週刊誌みたいに隠してるものを暴くわけでなし というブコメをもらったので。 え、そうなん。知らなかった。そうかhagex氏
6月24日に起きたネットウォッチャーHagexさんの殺害事件について、ジャーナリストの津田大介氏がラジオで「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄したので逆恨みされたのが原因」と解説したという話がTwitterで話題になっています。 Twitterで拡散している内容 津田大介氏ラジオ「JAM THE WORLD」発言の書き起こし Hagexさんは加害者と口論していない 津田大介氏からラジオでの発言内容についての説明 来週の放送回で訂正予定 Hagexさん殺害事件について Twitterで拡散している内容 津田大介氏が出演するラジオを聴いたら、Hagex氏の事件について「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄したので逆恨みされたのが原因」と解説していたが、調べたら「元々、荒らしで有名だった加害者」にブログで軽く触れた程度だったらしいので、メディア情報を安易に鵜呑みにするのは怖いね。 —
松本容疑者の自宅アパートを家宅捜索した福岡県警の捜査員=27日午後8時すぎ、福岡市東区(写真の一部を加工しています)写真を見る 「真面目で優しい子だったはずなのに…。いまだに信じられない」。福岡市中央区大名2丁目の創業支援施設で、IT関連セミナー講師で東京都の会社員岡本顕一郎さん(41)が刺殺された事件で、殺人容疑などで逮捕された同市東区、無職松本英光容疑者(42)の父親(68)が27日、熊本県天草市の自宅で西日本新聞の取材に応じ、苦しい胸中を語った。 「息子さんを留置しました。容疑は殺人です」。事件発生の翌日、福岡県警からの連絡で息子の逮捕を知った。言われるがまま着替えを持って留置先の福岡中央署に向かった。「いきなり殺人と言われ、頭が真っ白になった」 松本容疑者は高校まで天草市の実家で過ごし、九州大学に進学、福岡市内で1人暮らしを始めた。真面目で読書好き。中学時代から成績は良く、当時から
この度、アメリカでアプリケーション&プラットフォーム事業、デジタルマーケティング事業などを手がける久保由美さん、樋口聖さんの2人と共に日本法人、Voice4u(ボイスフォーユー)株式会社を設立することになりました。 5年に渡りお世話になった京都大学こころの未来研究センターを3月で離れてフリー宣言をしましたが、そのことをFacebookでお知らせしたところ、すかさずメッセンジャーが飛んできて、「一緒に仕事をしませんか?」と申し出てくれたのが久保由美さんでした。その後、skypeでミーティングをして、あれよあれよというまに日本で設立する会社の創業メンバーに入れてもらうことになりました。 久保さんと樋口さんは2010年、サンノゼで Spectrum Visions Global, Inc. を立ち上げ、自閉症などのコミュニケーションにトラブルを持つ人々を対象にしたアプリ「Voice4u」の提供を
Voice4uでは、業務拡大のため、日本にVoice4u株式会社を設立いたしました。 活動の場がふえ、Voice4uで培った技術力をさらに磨きをかけて業務を拡大していきます。にほんのVoice4u株式会社では、共同創業者に元はてなの近藤令子さん id:reikon が加わってくださいました。 話せば長いことながら...実は、令子さんとはシリコンバレーで、一度お会いしたことがあります。その時は、ほとんどお話もできず、私は遠巻きに 「あぁ、id:reikonさんだー。すごー。話してるよ。あっ!すごい!動いてる...」くらい、私の中ではまるでスターをみるような感じでした。当時は、私は開発リーダーと会社を建てたばかりのこともあり、リーダーも憧れていただけあって、 「はてなみたいにうちの会社が大きくなるのかなぁ?みんなから好かれるようになるのかな?すごいなぁ....。」と雲の上の人をみる感じでした。
1ヶ月立ったがやめることにした。 なぜそうしたか。洗剤を買った時、1本が何日使えばなくなるかを計算した。 結果としては約2ヶ月もつことがわかった。 対して皿を使い捨てのもの(紙とプラ)にした場合、おおよそ30枚入りが200円で、食器代とすると1ヶ月400円程度になる。 確かに食器洗剤に比べて割高だが、ほとんど洗い物をしなくて良くなるという魅力に取り憑かれてチャレンジすることにした。 使い捨て問題点(やめる事にした理由)・インスタントラーメンを食べるための器が割高 ・結局、キッチンのもの(包丁、まな板、鍋)は洗うことになる。 ・ゴミ箱にめちゃくちゃコバエが湧いた 主な理由は上記の3つ。 インスタントラーメンは、困ったので結局鍋で食っていたが、やっぱり器で食べたい。 そして、洗い物をしなくてもいいというのは幻想で結局洗い物は出てくる。 一番きつかったのはコバエだった。多分これは、使い捨て皿だか
つまりは「文脈」を大事にするということだ。 一つのツイートとか、一つの記事だけ読んだだけではわからないことがあるから、その背景を探ることである。 また、何かについて議論をする際に、何も知らずに発言するやつに「ちょっと待て」ということである。 なにより、表面的にはきれいごとをいうが、実際には人を騙して搾取しようとしたり、都合のいい人間を扇動したりする、そういう行為を防ぐということでもある。 これを嫌うのは、そういうことを大事にせず、深く考えずに好き勝手なことを言いたいということであり、自分は他人に対して好き勝手なことをいうが、自分は言われたくないということであり、あるいはそうやって人を騙そうとしたり、都合の悪い部分は考えたくないということである。 そういう人間は決まって「批判をするのはダサい」などの、表面的にはごもっともなことを言ってきた。そして「そういうことをする人間は理不尽な存在で耳を貸
発達障害・ADHD・アスペルガーで1級の障害者手帳持っている増田だけど、3年くらい前に自らの意思で施設に隔離された 俺の居るところはいわゆる住居型老人ホームの精神障害者版なのだけれど、テレビはあるしネットはあるし、頼めば漫画も買ってきて貰えるし快適♪快適♪ まぁただ俺はキッチンに近寄っちゃダメとか、刃物工具類を手にしたらダメとか、化学薬品類は近寄らせることもダメとかそういう制限はあるんだけど、そこまで大きな問題はない 1つちょっと嫌なのは自室に監視カメラがあって、オナニーするにも布団に潜らなきゃいけないみたいな恥ずかしさはあるんだけれども、人間そういうの馴れだよね 日々の生活は飯食え言われたときに飯食って、運動しろ言われたときに運動して、風呂は入れ言われたときに風呂入るみたいな生活だよ 週に3回カウンセリングを受けなきゃならないんだけど、これは単なる雑談みたいなものだから暇つぶしには丁度い
Hagex こと、元ハッカージャパンの編集部員の岡本さんが、何者かに刺殺されました。 「闇ウェブ」専門家刺され死亡 福岡繁華街、男出頭 岡本さんと私が出会ったのは、2004年に、悪マニ vs ウェディング・グーグル八分事件が起きた時のことでした。悪マニが3000万円の損害賠償を求められ、グーグルとも戦って行くために、顔を出して支援を求めていこうということになり、初めてリアルで開いたセミナーに来てくれました。岡本さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。 岡本さんとは戦友であり、その後、ハッカージャパンには「ホームオブハート事件(X Japan のToshiが洗脳されたやつ)」や「らーめん花月・日本平和神軍事件」のことなど、表現の自由に関する記事を何度も書かせて
はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営
Hagexブログ:http://hagex.hatenadiary.jp/aboutTwitter:?誕生日:1976年生まれ(41歳) 斗比主ブログ:http://topisyu.hatenablog.com/aboutTwitter:https://twitter.com/topisyu誕生日:1976年10月3日 https://twitter.com/topisyu/status/652362364667367424 斗比主=Hagexではなく、 斗比主=Hagexの奥さんなのではないだろうか? 追記ネット見てたら追加情報がありました。 https://twitter.com/topisyu/status/441154248143687680斗比主閲子さんのツイート: "@moonpand あまり大きな声で言えないんですが、topisyuとはHagexの別アカウントなので、どちらに
このブログエントリの目的は、ネットコミュニティであるHatena界隈で有名人であったハンドルネームHagex(岡本顕一郎)氏が、「低能先生」と揶揄された別のHatenaユーザーである松本英光氏(現在、殺人事件の容疑者)によって刺殺された事件について、あくまで筆者の観点からその全貌について論評するものです。 なお、この筆者の観点とは、筆者単独の独自視点というわけではないことは、本文中引用させていただいている複数個人の見解や、 fhome.hateblo.jp というサービスのヘビーユーザからの視点からも明白ですので「筆者は何も知らないから」という揚げ足取りのような反論は妥当性に欠けると思っています。 また関連議論として、当記事を引用したうえでの記事コメント欄での、当方からの反論もあわせてご覧ください。 teruyastar.hatenablog.com さて、わざわざ新規ブログを立ち上げて、
[悪徳商法?支店]: Hagex こと 岡本けんいちろう さんとのこと 岡本さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。 岡本さんとリアルで会うときは、笑いながら「Beyondさん、まだ刺されてないっすか?」「刺されてたら、ここに居ないから!」と掛け合うのが、いつものことでした。 岡本さんは、冷静に傍観しつつも、弱きを助け強きをくじく正義感を常に心に持っている人でした。何かに追い詰められて人を刺すような加害者に対しても、「なぜ追い詰められたのか」とか「追い詰められる人が減るよう、自分に何か出来ることはないか」と、真剣に考え続けるような人でした。 まだ、岡本さんは死んでいません。なぜ岡本さんは刺されなければならなかったのか、裁判を傍聴することなどを通じて考えていき
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