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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (9)

  • POLAR BEAR BLOG: Twitter、誰を follow すればいい?を教えてくれる"Twubble"

    Twitter ユーザーの方、ぜひお試しを。誰を follow すれば良いかを教えてくれるレコメンデーション・エンジンとのこと: ■ Twubble GoogleエンジニアAndroid の開発にも携っている、"Crazy Bob"こと Bob Lee さんが開発されたサービス。トップ画面でこう解説されています(翻訳は意訳込み): Twubble can help expand your Twitter bubble—it searches your friend graph and picks out people who you may like to follow. Click the button below to get started. Twubble はあなたの Twitter バブルをもっと大きくします ―― Twubble はあなたの友人達が誰を follow し

    POLAR BEAR BLOG: Twitter、誰を follow すればいい?を教えてくれる"Twubble"
  • POLAR BEAR BLOG: Google は社内でどんなツールを使ってるの?

    Enterprise 2.0 という言葉が作られるなど、WEB2.0的ツールを企業内で使うことが一般的になっているわけですが、それじゃ Google はどんな社内ツールを使ってるんだろう?という興味を満たしてくれる記事がありました: ■ The Tools Google Uses Internally (Google Blogoscoped) 元ネタはこちらのエントリに掲載されているもの(詳細なPDFファイルはこちら)で、KMWorld Magazine が主催したイベントで発表されたプレゼン内容とのこと。Google 社員の Naveen Viswanatha という方が、いくつかの社内ツールを紹介してくれています。早速どんなものか、というと: < Google Projects > プロジェクトに関係するタスクや資料を一覧表示する、ダッシュボードのようなツール。上の方にあるタブに「My

    POLAR BEAR BLOG: Google は社内でどんなツールを使ってるの?
  • POLAR BEAR BLOG: WEBデザイナーが参加しておくべき63のオープンコースウェア

    ご参考にどうぞ。WEBデザイナーの方々に役立つ知識が学べる、オープンコースウェアを60以上も集めた記事です: ■ 60+ Killer Open Courseware Collections for Web Designers (College Degree.com) 残念ながら海外の大学ばかりなのですが、役立つ知識が見つかるかもしれません。蛇足気味に、コースのタイトルと大学名だけ列挙しておきます: 【入門編】 コンピュータ入門 (Berkeley) ウェブデザイン入門 (Indiana University) マルチメディアとワールド・ワイド・ウェブ (DePaul) ウェブページ・オーサリング (Sofia) ウェブデザイン (Miami Dade College) WWWとHTML入門 (University of Minnesota) HTML編 (University of

  • Twitter でタバコを止めよう - Qwitter

    Twitter で「今日はコレをべた~ xxx カロリー」的なコメントを書かれている方が多いように、何かを止めるためやダイエットのために Twitter 上で記録を残す、という使い方はありですよね。で、こちらはそれをちょっとシステマチックにしてくれるサービスです: ■ qwitter ロゴの一部がタバコの吸い殻になっていることからも分かるように、これはタバコを"quit"(止める)するためのサービス。使い方は簡単で、タバコを吸ったら Twitter 上で @iquit +スペース+吸ったタバコの数(半角数字) という書式で書き込みを行えばOK。数字を自動的にカウントしてくれて、1日に何吸ったか?をグラフ化してくれます(特に特定のアカウントを follow する、といった作業は必要なし)。また @iquit の直後に数字がない書き込みはコメントと見なされ、グラフの下に記録として表示されま

    Twitter でタバコを止めよう - Qwitter
    wacok
    wacok 2008/02/14
    なんだよ…もうtwitterで禁煙しちゃったよ…
  • 早起きできる8つの方法

    いつものように、週末なので軽いネタで。「仕事を効率よく進める」系のライフハックを見ていると、たまに「早起きして時間をつくろう」的なものがありますが、言われて早起きできれば苦労しないですよね。ということで、zen habits で紹介されていた早起きするための8つのコツ: ■ 10 Benefits of Rising Early, and How to Do It (zen habits) タイトルにある通り、早起きの利点と早起き方法を解説したエントリなのですが、日人なら(?)早起きの良さは解説するまでもないでしょう(早起きは三文の得、ということで)。そんなわけで、早起き方法だけを抜粋してみると…… 1. すぐに睡眠パターンを一変させようとしない 普段より15~30分早く起きてみて、慣れたらまた15分程度早くしてみるなど、少しずつ早起き型に変える。 2. 早寝する これは当然ですね。テレ

  • ユーザビリティ設計メソッド一覧

    週末にも関わらず、今日も自宅でお仕事(ホワイトカラーエグゼンプション実践中ですが何か?)。なのでコレといった記事も書けないのですが、先日のビジュアライゼーション周期表と同じ感覚の「ユーザビリティ設計メソッド一覧表」とでも呼ぶべきものがあったのでちょっとご紹介: ■ UsabilityNet: Methods table ユーザビリティとユーザー中心設計を促進することを目的として、EUからの資金援助を受け設立されたプロジェクト"UsabilityNet"の1コンテンツ。優れたユーザビリティを設計するのに役立つメソッドがテーブル形式で一覧されています: テーブルは「企画立案と実行性確認(Planning & Feasibility)」「要件定義(Requirements)」「デザイン(Design)」「実施(Implementation)」「テストと計測(Test & Measure)」「公開

    ユーザビリティ設計メソッド一覧
  • POLAR BEAR BLOG: 知識共有を阻む37の壁

    ブログの良いところの1つは、様々なブロガーによって過去の知識が掘り起こされることだと思うのですが、今日もそんなエントリがありました。 ■ Three-dozen knowledge sharing barriers (Anecdote) Gabriel Szulanski という方(INSEAD の教授?)が1996年に発表された「知識共有を阻む壁」を紹介しているエントリ。様々な阻害要因を網羅&個人・組織・技術の3つのレベルに分類してくれていて、参考になります。というわけで自分用に翻訳&メモ。 ※訂正 下のリストは Gabriel Szulanski 氏の論文からの 出展 出典(9/6 再修正しました -- ご指摘ありがとうございました!)ではなく、Andreas Riege 氏の論文、"Three-dozen knowledge sharing barriers managers mus

  • 企業内ソーシャル・ブックマーク

    これは同様のアイデアを持っていた方は多いのではないでしょうか。ソーシャル・ブックマークの仕組みを企業内システムに持ち込むというサービス: ■ ConnectBeam aims to bring social bookmarking to the enterprise (TechCrunch) 最近日語版がリリースされた TechCrunch ですが、この記事はまだ日語訳されていないようなので、原文をリンクしておきます。ConnectBeam というサービスで、イントラネット上のページも対象に含めることが可能なソーシャル・ブックマーク・システムとのこと。残念ながら非公開ベータテスト中なので、すぐにアカウントを発行してもらうことができなかったのですが、TechCrunch の記事によれば イントラネット上のページをブックマークできる。 ユーザーには専用のページが与えられ、その閲覧・編集を他

  • 「ブログはリーダーの新しい仕事」

    今月のハーバード・ビジネス・レビュー(2006年4月号)、"Brain Food"のコーナーに、「ブログはリーダーの新しい仕事」という記事が載っています。もとはHarvard Business Review 2005年11月号に掲載されたもので、サン・マイクロシステムズのJonathan Schwartzが書いた記事です。 ブログのビジネス活用に興味のある方はよくご存知でしょうが、サン・マイクロシステムズの経営幹部の多くは、自らブログを書いています。例えばこの記事の著者Schwartz氏のブログは以下の通り: Jonathan Schwartz's Weblog HBRの記事の中でSchwartz氏は、経営陣がブログを書くことについて次のように述べています: 自信のブログでは様々なことをオープンに語っているが、それによって生まれるリスクよりも、ブログを持っていないリスクの方が大きい。 10

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