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Artに関するwacokのブックマーク (204)

  • 東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった

    » 東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった 特集 2023年6月16日から9月3日まで、東京国立博物館 平成館にて開催される特別展「古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」(以下 古代メキシコ展)。 マヤ文明、アステカ文明、テオティワカン文明にフォーカスしたもので、約140点の出土品が展示されるというもの。 そのメディア向け内覧会がひと足先に実施された。これはヤバい気がすると思って私も参加したところ、想像を超えたヤバさであることが発覚! これはとんでもない展示ですよ皆さん。仕事とか辞めて見に行った方が良い。 ・メソアメリカ トップの写真は平成館に入ってすぐの光景。展示はエスカレーターをのぼった先で行われている。現時点では、個人利用に限り会場内の全作品が撮影OK。驚愕の対応だと思う。 上白石萌音さん(ナビゲーター)と杉田智和さん

    東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった
    wacok
    wacok 2023/06/18
    来週東京に来る義父母がトーハクに行きたいと言うので、特別展何やってるのか確認したら「古代メキシコ展…?」という感じだったんだけど、ちょっと楽しみになってきた。
  • (追記有り)コミュ力あるやつは美術をやるな

    コミュ力あるやつは美術をやるな 理由はひとつ それはズルすぎるから コミュ力あるやつは美術をやるな そういう奴を許しはしない ああいつでも キャピキャピして人生イージー うまくいく人生 充実の毎日です それに引き換え拙者は 会話が無理すぎて キャピキャピどころかすぐに家に直帰する チヤホヤされるには 美術しかない でもコミュ力あるやつ 別に美術じゃなくてもいいじゃん コミュ力あるやつは美術をやるな すぐに図形と単色でデザインするのをやめろ コミュ力あるやつは美術やるな そいつのお絵描きの収益から多めに税金を取れ ああいつでも 人生に悩ませる事はない コミュ力あれば まわりに人がワラワラ増える それに引き換え拙者は 一生ネットの無名絵師 ガキとオタクを相手に道化を演じてる 友達が0人だから自分で全てを賄うよ でもコミュ力ある奴 すぐに周りの力を借りる イエー コミュ力あるやつは美術をやるな

    (追記有り)コミュ力あるやつは美術をやるな
    wacok
    wacok 2023/02/09
    美術家のコミュ力ってまた営業マン的なコミュ力とまた違うなー。フットワークの良さ、他人と先入観なしに話できる、上からでも下からでもない立ち位置みたいな。なんかスルスルと仲良くなって展示に呼ばれるという。
  • 見事な「赤富士」を捉えた山中湖のライブカメラ映像に驚きと感動の声 葛飾北斎「凱風快晴」のような絶景……!

    富士山の見える山中湖からの風景を配信するライブカメラが捉えた赤富士に「美しい……」「浮世絵の世界だ」と感動の声が上がっています。 すごすぎる…… 葛飾北斎の赤富士は存在した!! 話題になったのは、写真家でギタリストのVICENTE AGEMATSUさんが、自身のYouTubeチャンネルにて6月12日夜~13日朝にかけて行ったライブ配信の映像。 早朝4時20分頃から美しい朝焼けの空がみられ、その赤い色が徐々に富士山を染めていくような光景が映っています。全体が染まって輝くような“赤富士”が現れる頃には、空の色が青色へと落ち着き、赤と青のコントラストが見事な絶景に。 富士山が赤く染まってきた様子 空が青くなり、葛飾北斎の「凱風快晴」のような景色へ あまりにきれいで、まさに葛飾北斎の名画「凱風快晴」を思わせる映像がTwitterで拡散されると、「ほんとに赤い……!」「絵みたいだ」と驚きの声が多く上

    見事な「赤富士」を捉えた山中湖のライブカメラ映像に驚きと感動の声 葛飾北斎「凱風快晴」のような絶景……!
    wacok
    wacok 2022/06/20
    ヨーロッパの印象派の絵とか、中国の山水画とか、実際現地に行ってみると「わ、本当にこういう景色あるんだ!」と思うことがあるので、案外写実が基本なのかも。
  • なぜドット絵作家が、海外ファンからの課金支援で生活できるようになったのか?|クリエイターエコノミーラボ

    どこかノスタルジアを感じさせるドット絵・GIFアニメを発信し、国内外から支持されるイラストレーターの豊井さん。 彼が主に扱うモチーフは、特別で非日常的な何かというよりは、日で暮らす人なら日常的に見かけるような、生活の中にありふれた景色です。 *画像は全て豊井さんのTumblrアカウントより引用* アニメーションの動き自体は単調なようで、思わずついじっと見入ってしまい、いつの間にか時間が経ってしまっているような、人を惹きつける作風が魅力です。 そんな作品を描いて生活する豊井さんですが、実は絵の仕事の収入が不安定で、生活保護を受給していた時期もあったといいます。 しかし、現在は海外発のクリエイター支援サービス「Patreon」(パトレオン)で500人を超えるパトロンから金銭的な支援を受けているおかげで、絵の仕事に集中できているそうです。 なかなか安定しなかったイラストレーターとしての活動が、

    なぜドット絵作家が、海外ファンからの課金支援で生活できるようになったのか?|クリエイターエコノミーラボ
    wacok
    wacok 2021/11/17
    できればこのGIFアニメをそのままアクリルパネルにして飾りたいなあ。
  • 授業で絵を描くとき、先生が手を入れると自分の絵じゃなくなるので不愉快だった→同じ経験のある人・自分を貫いて成績を落とされた人など

    結萌花(ゆめか) @Yumeka_Sakurano 作品に他者が手を加えても作者がいい思いするとは限らないから… 芸術は教えるのが難しい、個人的な思いだけど ひじりむ。(♀) @h0419m @i_kinboshi いやめっちゃ分かる…! 自分の見え方と相手の見え方が違うことに気付いて欲しい。そこに大人とか子どもとか関係なく、みんな違うんだって。 (ff外から失礼致しました)

    授業で絵を描くとき、先生が手を入れると自分の絵じゃなくなるので不愉快だった→同じ経験のある人・自分を貫いて成績を落とされた人など
    wacok
    wacok 2021/08/31
    美術予備校では当たり前のことなので美大出てたりすると悪気なくやってしまう。私も仕事で人のデザインに手を入れることはあるけど流石に仕事でこれを嫌がられるのはマジで腹立つ。
  • 芸術系大学の学生を面接する人にわかって欲しい「芸術なんか勉強して何の役に立つのか」と質問されて学生も先生も心を痛めている

    Daisuke HIROSE 広瀬 大介 @dhirose 音楽学・音楽評論・大学教員(クラシック音楽)。 つぶやきの9割5分は業以外の戯言。将棋:アマ二段 Musikwissenschaftler, Kommentator. Bluesky: @dhirose.bsky.social https://t.co/CAOjkVS0mf Daisuke HIROSE 広瀬 大介 @dhirose 就活を続けるゼミ生が、企業の面接担当者から受けるという「芸術なんか勉強してなんの役にたつんですか?」という心ない質問に、学生も、そして私も、毎年のように心を痛めています。大学は企業の就職予備校ではありません。学生が真剣に学ぶ対象に対して、なぜ敬意と興味を持てないのでしょう。 Daisuke HIROSE 広瀬 大介 @dhirose なお、ツイートした後に卒業生から連絡があり、圧迫面接は受けてないけ

    芸術系大学の学生を面接する人にわかって欲しい「芸術なんか勉強して何の役に立つのか」と質問されて学生も先生も心を痛めている
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    wacok 2021/07/09
    新卒で会社に入った頃、当時の課長にアートワークショップ運営に参加してる話をしたら「それってお金になるの?」と聞かれてビックリしたの思い出した。丁度いまその課長と同じ立場だけど、そうは聞かないな。
  • 京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α|UKAWA NAOHIRO

    京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α ■平成美術 note Chapter1 京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯京都市京セラ美術館で現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」にて公開されている、カオス*ラウンジの”資料展示”について、展覧会の主催者である京都市京セラ美術館、企画監修者である椹木野衣氏、映像資料を公開したDOMMUNEへ、SNS上で質問が投げかけられていることに対し、展覧会開催前からの美術館とカオス*ラウンジとのやりとりを可能な範囲でここに説明いたします。 まず、最初に、今回”資料展示”された”資料”とは、(1)2010年4月の「カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷」開催

    京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α|UKAWA NAOHIRO
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    wacok 2021/04/11
  • タトゥー禁止令「それでどうなの?」警察幹部は鼻で笑った

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    タトゥー禁止令「それでどうなの?」警察幹部は鼻で笑った
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    wacok 2020/09/25
    内容と関係ないけど「無罪」の「びろーん」がすごい達筆だな
  • カオス*ラウンジ » Blog Archive » 弊社代表社員によるパワーハラスメントについて

    2020年7月23日に株式会社ゲンロンより発信されたプレスリリースの通り、株式会社ゲンロンと弊社の共同事業である「ゲンロン カオス*ラウンジ新芸術校」の業務に加え、弊社内での業務においても弊社代表社員 黒瀬陽平により、同一アシスタントスタッフへのパワーハラスメント行為が行われたことを確認致しました。 この事態を重く受け止め、社内で話し合いを行った結果、総社員の同意により、黒瀬は2020年7月24日付で退社することをここにご報告致します。 また、現時点で、弊社内での業務におけるハラスメント行為について、他の社員とスタッフが関わっていたことも確認しており、近日中に第三者である弁護士に件の調査委員として着任していただき、詳細を調査してゆく方針を固めております。 ハラスメントの被害者、株式会社ゲンロン、並びに関係者のみなさまに対し、多大なるご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。 今

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    wacok 2020/07/25
    会社ごっこ
  • 文化芸術に関わる全ての皆様へ | 文化庁

    年四月二十五日から開始された三度目の緊急事態宣言においては、対象地域におけるすべての文化芸術関係の公演や施設についても無観客化や休業をお願いすることとなり、大変な混乱と御負担をおかけしました。練習や準備を積み重ねてきた関係者の方々、そして心待ちにされていた皆様のお気持ちを考えると非常に心苦しく思います。皆様のご理解とご協力に改めて深く御礼申し上げます。 この度、緊急事態措置を延長するに当たって、催物や一部の施設に関する政府の目安を緩和し、業種別ガイドラインに基づく感染症対策の徹底など、新型コロナウイルス感染症対策へご協力いただくことを前提に、宣言下においても一定の活動を継続いただけることとなりました。 感染拡大のリスクをできる限り抑えながら、文化芸術活動を続けていくことは、不可能なことでは決してありません。したがって、文化芸術活動の休止を求めることは、あらゆる手段を尽くした上での最終的な

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    wacok 2020/03/27
    虚無みある
  • なぜ不交付撤回を求める署名は文化庁へ提出されなかったのか。ReFreedom_Aichiと参加者が会見

    なぜ不交付撤回を求める署名は文化庁へ提出されなかったのか。ReFreedom_Aichiと参加者が会見ReFreedom_Aichiは、11月8日に予定していた「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付撤回を求める署名の提出を、急遽取りやめた。今回の決定について、ReFreedom_Aichiに参加するアーティストらが会見。また、提出に参加した有識者も会見を行った。 「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付撤回を求める署名の提出が急遽取りやめられた。ReFreedom_Aichiは会見を開き、参加アーティストの小泉明郎と藤井光らが代表して報告を行った。 小泉明郎によれば、ReFreedom_Aichiは、以前より宮田亮平文化庁長官への直接的な署名提出を文化庁に通達しており、そのための会議室の用意も打診していたという。 だが、文化庁からは担当部署の受付で受け取るとしか返答がなく

    なぜ不交付撤回を求める署名は文化庁へ提出されなかったのか。ReFreedom_Aichiと参加者が会見
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    wacok 2019/11/09
  • 「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz

    あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。これほど騒ぎになった芸術祭は日ではかつてなかっただろう。話題の中心となったのは最後まで「表現の不自由展・その後」だった。もっと光を当てられるべき良い作品が多数あった中、これは残念なことだ。 当初批判の的となったのは、キム・ソギョン/キム・ウンソンの《平和の少女像》と大浦信行《遠近を抱えて Part II》の2作品だったが、「表現の不自由展・その後」の展示再開後には、「Chim↑Pom(チンポム)」の映像作品、《気合い100連発》も批判され出した。 稿では、今回の騒動があらわにした分断と、その背後にある芸術観について考察する。まずは《気合い100連発》に向けられた批判を見ることから、話を始めよう。 Chim↑Pom《気合い100連発》への誤解 《気合い100連発》は、Chim↑Pomのメンバーが福島県相馬市の若者たちと円陣を組み、順番に気合いの掛け

    「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz
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    wacok 2019/10/17
  • 文脈共有の責任は誰にある?

    広島上空に飛行機雲で「ピカ」と書いたチンポムという芸術家集団がいるという。 当然、「ピカ」を見た不特定多数の人々の何割かが傷付く。 チンポムには崇高な理念があったかもしれない。しかし傷付いた側にとってはどうでもいい話だ。 「不快感を我慢して時間をとってまで崇高な理念とやらを調べて理解しなければならず、そうしなければ批判する資格はない」などという道理はない。 ならば文脈共有して人を傷付ける表現を芸術に昇華する責任はチンポムにあるはずだ。 だがどうやったら広島上空の「ピカ」の文字を見て傷付いた不特定多数の人々全員にもう一度語りかけて理念を伝える事ができるというのか? 要するに注目が集まれば人が傷付き傷付いたままでいても構わないという炎上商法なのだ。 では表現の不自由展はどうだろうか? ご存知の通り開催前に配信された動画で津田芸術監督は友人とイタズラを画策する子供のような態度で炎上するサプライズ

    文脈共有の責任は誰にある?
    wacok
    wacok 2019/10/10
    流石に見ていない作品を伝聞で叩くのはどうなの
  • 「不自由展」再開初日、コールセンターに電話殺到。彼らは何を語ったのか

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    「不自由展」再開初日、コールセンターに電話殺到。彼らは何を語ったのか
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    wacok 2019/10/09
    アーティストには声を荒げないことができるのになぜ職員たちにそれができないのか気になる
  • 「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。

    表現の不自由展のこの件。 https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1994497.html チンポムの作品が今更炎上させられてる。正直怒りに震えている。これを反日作品と呼ぶのは、あまりにミスリードが過ぎる。 相変わらずの痛ニューには、作品の文脈を解説するものはなく、ひたすら切り取りと扇動のみ。キャプション読まなかったのか?展示の仕方が不適切!とか言ってるやつは、日語読めないのかな。 人のインタビューから、チンポムのこの「気合い100連発」という作品の文脈を紹介する。 これぐらいは、自分達で調べてほしいのだけど、そんな能力のない人間ばかりのようだから。 http://realkyoto.jp/article/talk_takayama-ushiro/ https://www.barks.jp/news/

    「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。
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    wacok 2019/10/09
  • 対談:高山明×卯城竜太——愚行と狂気の時代に——アーティストができること|REALKYOTO

    司会:小崎哲哉 構成:REALKYOTO編集部 ——『百年の愚行展』も、早いもので明日5月22日に閉幕となります。クロージング前の3日間にギャラリートークを開催し、一昨日は京大環境科学センター助教の浅利美鈴さんとクリエイティブディレクターで「サステナ」代表のマエキタミヤコさん、それに京都造形大大学院生の小野塚佳代さん、昨日は霊長類学者で京都大学総長の山極壽一さんと地震学者で京都造形芸術大学学長の尾池和夫さんに話していただきました。日はアーティスト同士の対談です。 演出家でアーティストの高山明さんは、Port Bという劇団を主宰しています。劇団といってもいわゆるプロセニアム、つまり普通の劇場での公演は行わない。ほとんどの作品は街なかで上演されます。僕が最初に観た『一方通行路~サルタヒコへの旅』(2006)は、東京の巣鴨地蔵通りをmp3プレイヤーを装着して歩き回るという作品。その翌年の『東京

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    wacok 2019/10/09
  • 高山明が「Jアートコールセンター」を設立を発表。アーティストらが電話対応

    高山明が「Jアートコールセンター」を設立を発表。アーティストらが電話対応あいちトリエンナーレ2019の一企画である「表現の不自由展・その後」が電凸などを受けて展示中止となったことを受け、トリエンナーレ参加作家の高山明が「Jアートコールセンター」を設立したと「あいちトリエンナーレ2019国際フォーラム」のなかで明らかにした。 「あいちトリエンナーレ2019」の一企画である「表現の不自由展・その後」の展示中止の一因となった、「電凸」と呼ばれる電話攻撃。これに応答するようなプロジェクト「Jアートコールセンター」の設立が、同トリエンナーレ国際フォーラムのなかで、高山明によって発表された。 このコールセンターは、トリエンナーレ参加作家による全作品の展示再開を目指すプロジェクト「ReFreedom_Aichi」の一環として設置されたもの。合同会社として10月8日にオープンし、会期末の14日までの間、毎

    高山明が「Jアートコールセンター」を設立を発表。アーティストらが電話対応
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    wacok 2019/10/06
  • 芸術の自律性をいかに回復させるか──あいちトリエンナーレ2019から私たちが引き継ぐべき課題:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    この連載は「キュレーターズノート」という名称で、展覧会レビューと自館事業の紹介を繰り返し行なっている。その定期的な報告が難しいと感じたのは東日大震災のとき以来かもしれない。この8月から9月にかけて、なるべく普段通りの日常を過ごそうとする自分がいたのも確かだが、結局のところ、多くの時間が「あいちトリエンナーレ2019」をめぐって怒り、考えたことや知らなかったことをほかの人と共有し、いくつかの活動に参加することに費やされた。したがって、今回はいつもの連載とは異なり、「表現の不自由展・その後」展の中止とそれによって引き起こされた出来事をめぐって考えたことを書く。 ※稿は2019年9月22日時点で書かれたものであり、その後の経緯については加筆していません。 戦争を生み出した人間の罪──《旅館アポリア》の複層性 ただ、もちろん今回のあいちトリエンナーレにも多くの優れた作品が展示され、それを十分に

    芸術の自律性をいかに回復させるか──あいちトリエンナーレ2019から私たちが引き継ぐべき課題:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape
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    wacok 2019/10/03
  • 愛知 国際芸術祭への補助金 不交付の方針 文化庁 | NHKニュース

    慰安婦を象徴する少女像などの展示をめぐって脅迫めいた電話などが相次ぎ一部の展示が中止された愛知県の国際芸術祭について、文化庁は、事前の申請内容が不十分だったとして、予定していたおよそ7800万円の補助金を交付しない方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。 愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」のうち「表現の不自由」をテーマにした企画展は、慰安婦を象徴する少女像などをめぐって脅迫めいた電話などが相次ぎ、先月、開幕から3日で中止されました。 「あいちトリエンナーレ」について、文化庁は、ことし4月、観光資源としての文化の活用推進を目的とした国の補助事業として採択し、およそ7800万円を交付する予定でした。 しかし一連の事態を受けて改めて検討を行い、愛知県からの申請は、少女像などの具体的な展示内容の説明がなく不十分だったとして、補助金を交付しない方針を固めたことが、関係者

    愛知 国際芸術祭への補助金 不交付の方針 文化庁 | NHKニュース
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    wacok 2019/09/26
  • 最高のプレゼントを贈るために彫刻教室で「胸像」を作ってきた | オモコロ

    そう思うこと、ありませんか? そんなとき何を渡したらいいか悩みますよね? 現金は生々しすぎるし、あんまり高価なものもちょっと、あとはサラダ油とかタオルとかハムとか…? いや、ここは一回冷静になって考えてみましょう。 例えば自分がギリシャ人だったらなにをプレゼントされたら喜ぶと思うか…………? そうです。 彫刻です。 彫刻をあげたらみんな喜ぶに決まっています。 これ以上プレゼントにふさわしいものはありません。 というわけでやってきたのはこちら「片桐裕司彫刻セミナー」、このセミナーで3日かけて「お世話になっている人の像」を作っていきたいと思います。 私、この記事を書いています山下ラジ男です。よろしくお願いします。 そしてこちらが今回のセミナーの講師、片桐裕司先生。 『パシフィック・リム』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』などの映画にも関わっているという、マジのすごい人です。 「片桐先生、これか

    最高のプレゼントを贈るために彫刻教室で「胸像」を作ってきた | オモコロ
    wacok
    wacok 2019/09/07
    この教え方面白いなー。確かに効果ありそう。完成品、あれ粘土のままなのか気になる。型取りして石膏像にした方がよいのでは。